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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【ビッグ排気量バイクまとめ】とにかくでかいオートバイ!いくつ知ってる?
コラム知識

【ビッグ排気量バイクまとめ】とにかくでかいオートバイ!いくつ知ってる?

むらなす
最終更新日 2024/04/07 16:22
むらなす
Published: 2024年4月7日
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多くのライダーがあこがれる大型バイク。
世の中には、とんでもなくデカい排気量のモンスター級バイクがあるのをご存知ですか?
たとえば、アメ車のV8エンジンを搭載しているバイクなどモンスター級バイクの代表といえます。
そこで今回はとにかく排気量がデカいバイクを集めてみました。
この記事で紹介しているバイクは、大型二輪免許を持っていれば運転できます。モンスター級の輸入バイクのほか、日本4大バイクメーカーの最もデカいバイク(2024年3月現在)も紹介していますので、大型バイクにあこがれている方や、とにかくデカい排気量のバイクを知りたい方はぜひ最後までご覧くださいね。

トップ画像 出典:Boss Hoss

目次
  • 大排気量のバイクあれこれ
    • 大排気量のバイクに乗るための免許は?
    • 大排気量バイクのメリットとデメリット
  • 世界の大排気量バイク
    • Boss Hoss LS445 (6200cc)
    • トライアンフ Rocket 3(2458cc)
    • BMW K 1600 GT(1648cc)
  • 日本の大排気量バイク
    • カワサキ Ninja1000SX(1043cc)
    • ヤマハ FJR1300A(1297cc)
    • スズキ Hayabusa(1339cc)
    • ホンダ Gold Wing Tour(1833cc)
  • まとめ:デカくて扱いやすいバイクが増えている

大排気量のバイクあれこれ

大排気量のバイクに乗るためには、大型二輪免許が必要です。そして大排気量バイクにはさまざまなメリットとデメリットがあります。

大排気量のバイクに乗るための免許は?

この記事のビッグバイクには「大自二」免許が必要です…出典:警察庁

知っている方が多いとは思いますが、401cc以上の大型バイクを運転するためには、大型免許が必要です。今回、この記事で紹介しているバイクは全てMT車です。
この記事で紹介するバイクに乗るためには、MT車を運転できる大型二輪免許を持っていなくてはなりません。
この記事で紹介する大型バイクに乗りたいのであれば、大型二輪免許(MT)を取得しましょう。

いきなり大型二輪免許に挑戦!?中型(普通二輪)からステップアップするべき?

 

2023年12月06日

大排気量バイクのメリットとデメリット

出典:Boss Hoss

大型バイクのメリットは下記の通りです。

  • 圧倒的なパワー
  • 鋭い加速
  • 長い上り坂もラクラク
  • 長距離ツーリングや高速クルージングもラク

一方で下記のデメリットもあります。

  • 重い
  • 小回りが苦手
  • 燃費が悪い
  • 高価

大型バイクを選ぶ際は、これらのメリットとデメリットをよく理解しておきましょう。

世界の大排気量バイク

出典:トライアンフ

世界に目を向けると、とんでもなくデカい排気量のバイクが存在します。
この章では世界の「とにかくデカい排気量のバイク」を紹介します。

Boss Hoss LS445 (6200cc)

出典:Boss Hoss

排気量がデカいバイクの代名詞ともいえる Boss Hoss(ボス・ホス)。Boss Hoss LS445に搭載されているエンジンは、なんとV型8気筒で6200cc! シボレーコルベットのエンジンをバイクに搭載しているのです。
アメ車のエンジンをバイクに積んでしまうなんて…やはりアメリカはスケールがデカいですね。
ちなみに、駐輪する際の取り回しなどを考慮して、リバース(後退)ギアが装備されています。

【主要諸元】

全長282mm
全幅102mm
シート高673mm
軸間距離196mm
燃料容量32L
エンジン水冷4ストロークOHV V型8気筒
総排気量6200cc
最高出力445PS / 4750rpm
最高トルク603N・m / 4750rpm
変速機 2 速セミオートマチック、リバース付き
タイヤサイズ (前) 120/70 V21 21
タイヤサイズ (後) 300/35-18
ブレーキ(F) Brembo デュアル ローター ツイン ピストン フローティング キャリパー
ブレーキ(R)自動車用シングル 2 ピストン フローティング キャリパー
生産国価格$69,173(USドル/2024年2月末現在)

トライアンフ Rocket 3(2458cc)

出典:トライアンフ

トライアンフの「Rocket 3」は、大排気量バイクとしては珍しい3気筒。しかも直列(エンジンの気筒が進行方向に対し平行に配置されているエンジン)です。
大排気量で怒涛のパワーを誇るバイクですが、低回転域から大きいトルクが発生するよう、扱いやすいエンジンとして設計されています。
とはいえ、モンスターパワーであることに違いはないので、運転する際は十分な注意が必要です。

【主要諸元】

全長2365mm
全幅920mm
全高1125mm
シート高773mm
軸間距離1675mm
車両重量318kg
燃料消費率14.3km/L
燃料容量20L
エンジン水冷4ストロークDOHC 直列3気筒
総排気量2458cc
最高出力123kW (165PS) / 6000 rpm
最高トルク221N・m / 4000 rpm
変速機常時噛合式6速リターン
タイヤサイズ (前)(前) 150/80 R17 V
タイヤサイズ (後)(後) 240/50 R16 V
メーカー希望小売価格2,895,000円(税込)

BMW K 1600 GT(1648cc)

出典:BMW

BMWの「K 1600 GT」は、最近あまり見かけなくなった水冷並列6気筒エンジンを採用しています。エンジンをリファインし、160psもの強大なパワーを従来のエンジンより低い回転数で発揮することで、ゆとりあるクルーズを実現できるバイクです。さすが、アウトバーンの国で生まれたバイクですね。
駆動方式はチェーンではなく、定評のあるベベルギヤ付きシャフトドライブを採用し、エンジンパワーをダイレクトに地面に伝えています。

【主要諸元】

全長2310mm
全幅1000 mm(ミラーとケースを含む)
全高1440 – 1600mm(ウィンドシールドを含む)
シート高810 – 830mm
軸間距離1620mm
車両重量350kg
燃料消費率16.95km/L (クラス3-2、1名乗車時) 
燃料容量約26.5L
エンジン水冷4ストロークDOHC 並列6気筒
総排気量1648cc
最高出力118kW (160PS) / 6750 rpm
最高トルク180N・m / 5250 rpm
変速機常時噛合式6速リターン
タイヤサイズ (前)120/70 ZR 17
タイヤサイズ (後)190/55 ZR 17
メーカー希望小売価格3,542,000円(税込)

日本の大排気量バイク

出典:スズキ

日本が世界に誇る4大メーカーからも、ビッグバイクが販売されています。
この章で紹介するのは2024年3月現在購入可能な、各メーカーの中で最も排気量が大きいビッグバイクたちです。

カワサキ Ninja1000SX(1043cc)

出典:カワサキ

カワサキの最大排気量バイク、Ninja1000SXはツアラーとしての味付けもされているモデルです。クルーズコントロールや高さの調整をできるウインドスクリーン、クラッチ操作をせずにギアチェンジできるクイックシフターが標準装備されています。
とはいえ「Ninja」のネーミングはダテではなく、スポーツ走行も十分楽しめるモデルに仕上げてあります。
大型バイクでロングツーリングもスポーツ走行も楽しみたいライダーにおすすめできるバイクです。
なお、アドベンチャーツアラーとしてラインナップされている「ヴェルシス1000」にも同じエンジンが搭載されています。

【主要諸元】

全長2100mm
全幅830mm
全高1190mm
シート高820mm
軸間距離1440mm
車両重量236kg
燃料消費率 (国土交通省届出値)23.0km/L (60km/h・定地燃費値、2名乗車時) 
燃料消費率 (WMTCモード値)17.5km/L (クラス3-2、1名乗車時) 
燃料容量19L
エンジン水冷4ストロークDOHC 並列4気筒
総排気量1043cc
最高出力104kW (141PS) / 10000 rpm
最高トルク111N・m (11.3kgf・m) / 8000 rpm
変速機常時噛合式6速リターン
タイヤサイズ (前)120/70ZR17M/C (58W)
タイヤサイズ (後)190/50ZR17M/C (73W)
メーカー希望小売価格1,595,000円(税込)

ヤマハ FJR1300A(1297cc)

出典:ヤマハ

ヤマハの最大排気量バイクはFJR1300A(1297cc)です。やはり、このバイクもツアラーとしての味付けをされています。

  • クルーズコントロールシステム
  • 高さ調整可能なスクリーン
  • 大排気量のパワーを扱いやすくする電子制御スロットル
  • ABS
  • トラクションコントロール

FJR1300Aは上記の装備を搭載し、長距離ツーリングやクルージングをいかに快適にライディングするか、という点を重視しているモデルです。
なお、FJR1300Aは生産が終了しています。購入を検討しているライダーは急ぐほうがよさそうです。

【主要諸元】

全長2230mm
全幅750mm
全高1325mm
シート高805-825mm
軸間距離1545mm
車両重量296kg
燃料消費率 (国土交通省届出値)24.6km/L (60km/h・定地燃費値、2名乗車時) 
燃料消費率 (WMTCモード値)16.6km/L (クラス3-2、1名乗車時) 
燃料容量25L
エンジン水冷4ストロークDOHC 並列4気筒
総排気量1297cc
最高出力108kW (147PS) / 8000 rpm
最高トルク138N・m (14.1kgf・m) / 7000 rpm
変速機常時噛合式6速リターン
タイヤサイズ (前)120/70ZR17M/C (58W) 
タイヤサイズ (後) 180/55ZR17M/C (73W) 
メーカー希望小売価格1,540,000円(税込)

スズキ Hayabusa(1339cc)

出典:スズキ

スズキのフラッグシップモデル「Hayabusa」は登場以来、絶大な人気を誇るスーパースポーツモデルです。
メーカーサイトのキャッチコピーは「凶暴さを制す知性」。つまり、パワーに関していえば凶暴(強大)だけど、その余りあるパワーを知的に制御してライディングできるということを意味します。
流れるようなデザイン。そしてハイパワー。制御しやすいのはエンジンだけでなく、ブレーキやコーナーリングにおいても扱いやすさを追求してあります。
スーパースポーツでありながらクルーズコントロールなどを装備。ロングツーリングも視野に入れた設計です。
Hayabusaが気になるライダーは、メーカーホームページから試乗を申し込んでみてはいかがでしょうか。

【主要諸元】

全長2180mm
全幅735mm
全高1165mm
シート高800mm
軸間距離1480mm
車両重量264kg
燃料消費率 (国土交通省届出値) 20.2km/L (60km/h・定地燃費値、2名乗車時) 
燃料消費率 (WMTCモード値) 15.4km/L (クラス3-2、1名乗車時) 
燃料容量20L
エンジン水冷4ストロークDOHC 並列4気筒
総排気量1339cc
最高出力138kW (188PS) / 9700 rpm
最高トルク149N・m (15.2kgf・m) / 7000 rpm
変速機常時噛合式6速リターン
タイヤサイズ (前) 120/70ZR17M/C (58W)
タイヤサイズ (後) 190/50ZR17M/C (73W)
メーカー希望小売価格2,156,000円(税込)

ホンダ Gold Wing Tour(1833cc)

出典:ホンダ

長い歴史を誇るホンダのゴールドウィング。現代のゴールドウィングは「Gold Wing Tour」とネーミングされ、排気量は1833cc。唯一無二の水平対向6気筒エンジンを搭載しています。
クルーズコントロールなどさまざまな電子制御はもちろん、ユーザーの使い勝手を考慮した基本設計です。
たとえば、バックギア。バックギアを装備しているバイクは、そう多くはありません。左手ハンドルスイッチのボタン操作だけで微速前後進を可能とし、切り返しや駐車場などで、低速での取回し易さを追求しています。
Gold Wing Tourは、楽しくクルーズできそうなバイクですね。

【主要諸元】

全長2615mm
全幅905mm
全高1430-1555mm
シート高745mm
軸間距離1695mm
車両重量390kg
燃料消費率 (国土交通省届出値) 27.0km/L (60km/h・定地燃費値、2名乗車時) 
燃料消費率 (WMTCモード値)15.0km/L (クラス3-2、1名乗車時) 
燃料容量21L
エンジン水冷4ストロークOHC 水平対向6気筒
総排気量1833cc
最高出力93kW (126PS) / 5500 rpm
最高トルク170N・m (17.3kgf・m) / 4500 rpm
変速機電子式7段変速(後退あり)
タイヤサイズ (前)130/70R18M/C (63H)
タイヤサイズ (後)200/55R16M/C (77H)
メーカー希望小売価格3,465,000円(税込)

まとめ:デカくて扱いやすいバイクが増えている

出典:カワサキ

今回は国内外のとにかく排気量が大きいバイクについて解説しました。排気量がデカくなると、扱いにくそうなイメージがあります。しかし最近の大型バイクに共通しているのは、強大なパワーを電子制御などで扱いやすく設計開発されている点です。
とはいえ、やはり排気量が大きいとパワーがとんでもないので、乗る際は十分気をつけて丁寧に、そして楽しく乗りましょう。
今回の記事が、とにかくデカいバイクを知りたい読者さまのお役に立てば嬉しいです。
読者の皆さまのバイクライフを応援しています。

投稿者プロフィール

むらなす
むらなす
熊本県在住。生まれも育ちも熊本。
阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。
昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。
現在の愛機はKawasaki 250TR。
愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。
「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。
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熊本県在住。生まれも育ちも熊本。 阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。 昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。 現在の愛機はKawasaki 250TR。 愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。 「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。
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