本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【スズキ】125cc スクーター「アヴェニス125」のカラーリングを変更して発売
    2025年10月22日
    【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「Glamster」に新たなグラフィックモデル「BLAST」(ブラスト)が追加、2026年1月発売。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「X-Fifteen」に新グラフィックモデル「VALION」(ヴァリオン)が追加、2026年1月発売
    2025年10月21日
    【カワサキ】レトロスポーツモデル「Z650RS」に新たなカラーリングが登場|2025年11月15日発売
    2025年10月16日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    バイク乗りの手を守る!革グローブの選び方&ジャンル別おすすめモデル18選
    2025年10月27日
    【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「Glamster」に新たなグラフィックモデル「BLAST」(ブラスト)が追加、2026年1月発売。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「X-Fifteen」に新グラフィックモデル「VALION」(ヴァリオン)が追加、2026年1月発売
    2025年10月21日
    【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!
    【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!
    2025年10月10日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【チューブタイヤ交換方法と手順】完全ガイド!整備士ライダーヨシキが解説!
    2025年8月18日
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 転倒の原因はローダウン?足つきばかりを重視するカスタムは危険かも
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 転倒の原因はローダウン?足つきばかりを重視するカスタムは危険かも
コラムカスタム整備知識

転倒の原因はローダウン?足つきばかりを重視するカスタムは危険かも

ヨシキ
最終更新日 2024/06/23 14:53
ヨシキ
Published: 2024年6月23日
シェア

こんにちはヨシキです。今回は最近ネット上で物議をかもしたバイクの“ローダウン”についてのコラムです。先に結論から言ってしまえば、元レーサーであり、整備士でもある私の見解としては基本的にローダウンはあまりおすすめできないというのがスタンス。

というのも、ローダウンはバイクの重心が下がり、基本設計に影響を及ぼします。その結果、旋回性能が極端に変化し、コントロール性が悪くなるからというのが理由です。

けれども少しでも足つきをよくするためにローダウンをしたいという気持ちはよくわかります。なので今回はローダウンのメリットやデメリットをご紹介したうえで、少しでも足つきが良くなる裏技を紹介していこうと思っています。

ぜひお付き合いください。

目次
  • バイクのローダウンとは
    • 最近ではバイクの足つきをよくするためにローダウンをする車両が増えてきている
  • ローダウンのメリット
    • 足つきが良くなる
    • 重心が下がり安定する
    • カスタムスタイルが出る
  • ローダウンのデメリット
    • 車体のバランスが悪くなる
    • 旋回性能が低下しバイクが曲がりにくくなる
    • 過度なローダウンは転倒の原因になる場合がある
  • ローダウンは危険なのか?
    • やりすぎなければローダウンは決して悪ではない
    • ローダウンリンクの装着など、バイクの基本設計から外れるローダウンはオススメできない
    • ローダウンはバランスが大事。足つきばかりを優先しない方が結果的に安全
  • ローダウンパーツを装着しなくてもできる足つき対策
    • 対策①シートのあんこ抜き
    • 対策②フロントフォークの突き出し量変更など、セッティングを見直してみる
    • 対策③ライディングブーツを着用する
  • ローダウンの範囲は20ミリまでに抑えておくのがベスト

バイクのローダウンとは

この手のバイクのローダウンが最近の流行り

そもそもバイクのローダウンとは何ですか?という方のためにざっくり説明をしておくと、バイクの車高を純正よりも低くセッティングすることをローダウンといいます。

ローダウンの方法としてはフロントフォークの突き出し量を変えたり、リアサスペンションのリンクを変更したり、タイヤサイズを小さくしたりとやり方はさまざま。手軽にできるものもありますが、大きくローダウンしようと思うとカスタムパーツを装着するのが一般的です。

最近ではバイクの足つきをよくするためにローダウンをする車両が増えてきている

以前はスタイルのカスタマイズとして行われていたローダウンですが、最近では車高の高い輸入車や、アドベンチャーバイクが増えたことで小柄なライダーが足つきをよくする改造としてローダウンが行われています。

なので、車高自体は落としていないものの、シート高を低くして足つきを良くするなど、シート周りに注目したローダウンも見られるようになりました。

ローダウンのメリット

さて、ローダウンはあまりおすすめしない筆者ですが、もちろんローダウンにも次のようなメリットがあります。

  • 足つきが良くなる
  • 重心が下がる
  • カスタム性が増す

などなど、意外とメリットが大きいのも特徴です。

足つきが良くなる

なかなかべったり足が付くバイクは少ない

ローダウンの最大のメリットは足つきが良くなることですね。足がピッタリ地面につくバイクは安心感がありますし、停車中の不安も低減できます。

バイクに乗っているときの安心感は余裕のあるライディングが出来るようになるので、ある意味安全運転にも役立っていると言えるかもしれません。

重心が下がり安定する

ローダウンを行うと人の乗車ポジションが下がるためバイク全体の重心が下がり、直進時の安定性が高まります。

ふらつきが出にくくなるので、高速道路などでは安定した走行が可能になりますが、これには副次的なデメリットもあるので後程解説します。

カスタムスタイルが出る

ローダウンといえばアメリカンですね

ローダウンは車のみならずバイクのカスタムスタイルとしても有名です。特にハーレーなどのアメリカンバイクにはローダウンサスなどのカスタムパーツが豊富に存在し、ローダウンはかなり身近な改造となっています。

リア下がりのアメリカンバイクってなかなかカッコイイですよね。

ローダウンのデメリット

意外とメリットがあるローダウンですが、もちろんデメリットもあります。ローダウンのデメリットは次の3つ。

  • 車体バランスの悪化
  • 曲がりにくくなる
  • バランスが崩れて転倒の原因になる

ローダウンのデメリットもあわせてみていきましょう。

車体のバランスが悪くなる

ローダウンはマシンの基本設計を変えてしまうので、バイク全体のバランスが悪くなってしまいます。バイクは車と違い不安定な乗り物です。なのでメーカーはタイヤサイズ、フレーム寸法、サスペンション長を細かくセットアップし、人が乗ったときに最適なバランスを保つように設計しています。

石積遊びなんかも大きな石を下にすると重心バランスがとりやすくなりますよね

ローダウンはこのバランス崩す作業にもなるため、過度な車高の変更はマシンの運動性能や安定性を損なう可能性があります。

旋回性能が低下しバイクが曲がりにくくなる

ローダウンはマシン全体の重心が下がり、安定性が増す反面、車体を倒し込みにくくなるので曲がりにくいバイクになります。重心の高いコマより重心の低いコマの方が安定するのと同じですね。

けれどもこの意図しない低重心は、バイクの操作性を低下させ、曲がりにくいバイク、もしくはコントロール性の低いバイクになってしまう可能性があります。

重心は低い方が安定するように思われるかもしれませんが、低すぎると今度は逆にバランスを崩しやすかったり挙動がクイックになりすぎるなど弊害もあります。

重心は低ければいいってもんでもないのが車両バランスの難しいところですね。

過度なローダウンは転倒の原因になる場合がある

とにかく足つきを良くしたいあまり、過度にリアだけを下げるような極端なローダウンは転倒の原因になることもあります。

例えば、リアだけを思いっきりローダウンした場合、バイクはかなりのリア荷重となります。これだと常にフロントの荷重が抜けている状態になり、フロントタイヤのグリップ力が低下。カーブの侵入で上手くフロントタイヤが接地しなくなると、あっという間にスリップダウンしてしまいます。

しかもフロントからイクので、このこけ方はかなり怖いです。

過度なローダウンはこういった危険もあるので、ほどほどにしておくのが良いでしょう。

ローダウンは危険なのか?

デメリットばかりに注目してしまいましたが、皆さんが気になるであろう“ローダウンは危険なの?”という疑問に関する答えとしては“ほどほどなら問題ない”という回答になります。ちなみに私の言うほどほどとは、後付けパーツをせず、セッティングで対処できる範囲のローダウンまでですね。

やりすぎなければローダウンは決して悪ではない

実はバイクは最初からある程度車高を調整できる機構が付いています。例えばフロントフォークの突き出しを増やしたり、リアサスペンションの硬さ変更でバイクを沈みやすくするなどすれば、10~20mm程度は車高を下げられます。

赤枠の部分がフロントフォークの突き出し。ここをたくさん出すようにするとフロントが下がる

この範囲のローダウンであれば、バイクのバランスは崩れませんし、操作性も犠牲にならないはずです。もともと、つま先しか届かなかった人なら、2センチも車高を落とせばある程度足つきは良くなるでしょう。

何でもかんでもアフターパーツで車高を落とすのは正直どうなの?と疑問に感じることはありますが、メーカーが用意してくれている幅での調整やローダウンは、ライダーが乗りやすくなるためのセッティングとして積極的に行うといいと思います。

ローダウンリンクの装着など、バイクの基本設計から外れるローダウンはオススメできない

調整幅では物足りないからといって、ローダウンはリンクやダウンサスといったアフターパーツで車高を落とすのはバイクの設計を変えてしまうので、あまりおすすめはできません。

もちろん、そういったことも考えて作成している優良なパーツがあることも事実です。ですが、もしそれをやるならリンクだけではなく、フロントフォーク、ハンドル、ペダル位置など、すべての部品の見直しが必要ではないでしょうか。

ピンポイントの部品だけ交換して足つきを良くする安易なローダウンはできれば避けたほうが無難です。

ローダウンはバランスが大事。足つきばかりを優先しない方が結果的に安全

結局何がいいたいのかというと、ローダウンが悪いのではなく、大切なのはマシンのバランスを崩さないカスタムが重要ということです。

足つきばかりを優先して、曲がらない不安定なバイクにしてしまうよりも、多少足つきが悪くても走行中は安心してコントロールできるマシンの方が間違いなく安全です。

想像してみて下さい。停車中に足つきが悪くて立ちごけするのと、走行中にバイクが曲がらなくて転倒するのとどっちが危険でしょうか?間違いなく後者ですよね?足つきばかりを意識せずに、ぜひ走行中の安定感にも注目してバイクをカスタムしてあげてください。

ローダウンパーツを装着しなくてもできる足つき対策

“そうはいっても足が付かないバイクは怖い!”そんな方もいることでしょう。安心してください。ここからは整備士ヨシキがローダウンパーツを付けずに足つきが良くなる方法を3つご紹介していきます。

対策①シートのあんこ抜き

まずはシートのあんこ抜き、いわゆるダウンシートってやつですね。作り方は多少手間がかかりますが、特殊な工具は必要ありませんし、根気さえあれば誰にでも作業はできます。ただ、車種によってはシートの取り外しが大変だったり、シートカバーの張りが上手くいかずに変形してしまうこともあるので、失敗したくない方や、整備に自信が無い方はショップに相談してみると良いでしょう。

では、やり方の解説です。まずはシートを外してカバーを止めているホチキスをはがします。するとシートのベースとなるスポンジが出てくるので、これを削ります。

あんこ抜き用のベース。この加工はオフロードバイクなんかだとやりやすい

あまりやりすぎると座り心地が悪くなるので、形が崩れない程度に削ったら、もう一度シートカバーをかぶせて“タッカー”という道具でホチキス止めをすれば完成です。これで簡単に10mmはシート高が下がります。

対策②フロントフォークの突き出し量変更など、セッティングを見直してみる

先程もご紹介したように、バイクはフロントフォークの突き出し量を変更したり、リアサスペンションの硬さを変えるなどして、セッティングによる車高調整が可能です。

前後のバランスを考えながら調整すればオプションパーツを付けなくとも車高が下がります。

ちなみにフロントフォークの突き出しアップは10mm程度まで。リアサスの硬さ変更はプリロードを基準に行うようにしましょう。セッティングには整備書が必要なので、整備に自信が無い方はお店に頼んでみて下さいね。

対策③ライディングブーツを着用する

“足つきが悪いなら足を延ばせばいいじゃない”ということでライディングブーツの着用も足つきの改善に役立ちます。

出典:elf エルフのライディングブーツ。そこが厚く頑丈。それでいて操作性が抜群なので私の愛用品です
エルフ(ELF) バイクシューズ Synthese 14 ホワイト/レッド 27.0cm
エルフ(Elf)
¥14,746 (2024/05/31 06:22時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ

ライディングブーツは安全性を保つためにスニーカーよりも厚底に作られています。意外とこれだけでも足つきが良くなるのでお試しあれ。

足つき改善!おすすめ厚底ライディングシューズ・ブーツ

 

2024年05月08日

ローダウンの範囲は20ミリまでに抑えておくのがベスト

いろいろ述べさせていただきましたが、改めてもう一度まとめると、私自身ローダウンのすべてを否定しているわけではありません。車高はあくまで調整の範囲内で済ませておきませんか?ということを言いたいわけです。

確かに足つきは大切ですが、足つきに重きを置きすぎるあまり、走行中のバランスが崩れてしまっては本末転倒です。中にはバランスを考慮して作られているローダウンパーツもありますが、それでも全体のバランスを考えればローダウンの限界値は20ミリが限度でしょう。これ以上は乗りにくいバイクになってしまいます。

それでもどうしてもローダウンしなきゃ怖くて乗れない、という方はローダウンのデメリットをしっかり理解して、より一層安全運転を心がけてツーリングを楽しみましょう。

バイクのクセを理解しているかどうかで転倒率は大きく変わってきます。“ちょっと下げすぎちゃったかな?”と自覚があるローダウンをされている方は是非、動きのクセを見つけてバイクの挙動と向き合うライディングを心がけてくださいね。

【予算別】足つきの改善策6選!低身長でも心配ご無用!

 

2023年11月23日

【小柄な方向け】足つきのいい大型バイク13選まとめ!【メーカー別】2025年版

 

2025年08月06日

低身長145cmでも安全で楽しいバイクライフ!こつぶの足つき対策教えます!

 

2024年05月02日

投稿者プロフィール

ヨシキ
ヨシキ
元モトクロス国際B級ライダーのヨシキです。
趣味は林道探検、オフロードバイクでどんな山道も散策します。
今は整備士として活躍しているので、メンテナンス、DIYでできる整備など、お役に立てる情報を発信していきたいと思います。もちろんレーサーならではのライテク記事も執筆していくのでおたのしみに。
【愛車たち】
SUZUKI RM-Z250,HONDA CR125,SUZUKI RM80L
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • テクニック2025年10月25日ヨシキのライテク講座#13|テールスライドをマスターしよう!
  • コラム2025年9月17日【バイク用品】これだけはケチらない!格安パーツの良し悪しを整備士ライダーが解説
  • メンテナンス2025年8月18日【チューブタイヤ交換方法と手順】完全ガイド!整備士ライダーヨシキが解説!
  • テクニック2025年7月18日MXライダーヨシキのライテク講座#12|ぬかるみで使える体重移動
  • 人気バイクパーツ
  1. コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2013年09月30日
    コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,601
    新品最安値 :
    ¥2,341
    Amazonで見る
  2. INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    ハンドルカバー
    発売日 : 2014年09月30日
    INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,982
    新品最安値 :
    ¥1,784
    Amazonで見る
  3. デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    バイク用オイルフィルター
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥860
    新品最安値 :
    ¥750
    Amazonで見る
  4. Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,280
    新品最安値 :
    ¥3,280
    Amazonで見る
  5. エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    ウインカーリレー
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥777
    新品最安値 :
    ¥722
    Amazonで見る
  6. デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,989
    新品最安値 :
    ¥2,436
    Amazonで見る
  7. 星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    ナンバープレートホルダー
    発売日 : 2016年10月17日
    星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,918
    新品最安値 :
    ¥1,638
    Amazonで見る
  8. 日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    バイク電装用点火プラグ
    発売日 : 2019年05月20日
    日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,484
    新品最安値 :
    ¥1,330
    Amazonで見る
  9. スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    ヘッドライト
    発売日 : 1970年01月01日
    スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,490
    新品最安値 :
    ¥2,490
    Amazonで見る
  10. デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,045
    新品最安値 :
    ¥1,045
    Amazonで見る
  11. KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,680
    新品最安値 :
    ¥3,680
    Amazonで見る
  12. デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥822
    新品最安値 :
    ¥811
    Amazonで見る
  13. エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    バイク電装用スイッチ
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥814
    新品最安値 :
    ¥808
    Amazonで見る
  14. Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    バイク用シガーソケット
    発売日 : 1970年01月01日
    Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,892
    新品最安値 :
    ¥1,892
    Amazonで見る
  15. SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,980
    新品最安値 :
    ¥2,980
    Amazonで見る
  16. グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,780
    新品最安値 :
    ¥3,780
    Amazonで見る
  17. NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    シートパーツ
    発売日 : 1970年01月01日
    NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,100
    新品最安値 :
    ¥2,100
    Amazonで見る
  18. D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2011年11月05日
    D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,595
    新品最安値 :
    ¥1,448
    Amazonで見る
  19. 耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    マフラーカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,760
    新品最安値 :
    ¥1,760
    Amazonで見る
  20. キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    スプロケット
    発売日 : 1970年01月01日
    キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,343
    新品最安値 :
    ¥2,343
    Amazonで見る
タグ:アンコ抜きカスタムローダウンローダウンリンク足つき
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
Byヨシキ
元モトクロス国際B級ライダーのヨシキです。 趣味は林道探検、オフロードバイクでどんな山道も散策します。 今は整備士として活躍しているので、メンテナンス、DIYでできる整備など、お役に立てる情報を発信していきたいと思います。もちろんレーサーならではのライテク記事も執筆していくのでおたのしみに。 【愛車たち】 SUZUKI RM-Z250,HONDA CR125,SUZUKI RM80L
前の記事 【地元ベテランライダーが選ぶ】鹿児島のおすすめツーリングスポット&地元グルメ7選
次の記事 ペットってバイクに乗せていいの?バイクで犬や猫などのペットを運ぶ方法とは?

新着記事

バイク乗りの手を守る!革グローブの選び方&ジャンル別おすすめモデル18選
まとめ アイテム ウェア コラム
ヨシキのライテク講座#13|テールスライドをマスターしよう!
テクニック ライディング
ついに50cc廃止へ!新基準原付とは?ホンダの『Liteシリーズ』から始まる新時代
コラム
【スズキ】125cc スクーター「アヴェニス125」のカラーリングを変更して発売
バイクニュース トピックス
【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
バイクニュース アイテム ヘルメット
【SHOEI】「Glamster」に新たなグラフィックモデル「BLAST」(ブラスト)が追加、2026年1月発売。
バイクニュース アイテム ヘルメット
【SHOEI】「X-Fifteen」に新グラフィックモデル「VALION」(ヴァリオン)が追加、2026年1月発売
バイクニュース アイテム ヘルメット
バイク用ソフトプロテクターが急速進化中!?柔らかくて着やすいのに安全な最新製品をご紹介
お役立ち ウェア

この記事もおすすめ

お役立ちトラブル知識

【任意保険】掛けずに乗るな!重要性と入るべきプランまとめ

2021年7月14日
ウェアお役立ち

【これでもう寒くない!】冬のバイクも快適に!電熱パンツおすすめ5選

2023年1月6日
コラムまとめ

【バイク乗り】おうち時間を楽しむためのアイデア【2022冬休み】

2022年12月15日
カスタム整備知識

ホイールカスタム、4つのメリット教えます。

2022年1月6日
コラムツーリング

こつぶの日本一周バイク旅〜夏の青森ツーリングは最高だね!

2022年6月24日
知識

3輪バイクの種類(機構の違い)とメリット、デメリット

2023年7月5日
コラムまとめ動画

【元バイク屋が解説】奥深き250&400アメリカンの世界

2022年7月16日
メンテナンスアイテムコラム知識

添加剤は本当に必要なのか?ケミカル用品に関する疑問を整備士が解決!

2024年6月9日

人気記事

ツーリング

【関東圏 日帰り】10月〜11月が見頃のおすすめ紅葉ツーリングスポット5選

2025年9月30日
ツーリング

秋がチャンスの絶景!全国「雲海とバイク」が撮影できるスポット5選

2025年10月5日
【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!
アイテムお役立ち

【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!

2025年10月10日
お役立ちウェア

バイク用ソフトプロテクターが急速進化中!?柔らかくて着やすいのに安全な最新製品をご紹介

2025年10月19日
コラム

無趣味な人でも大丈夫!バイクを趣味にする方法や始め方と楽しみ方【向いている人診断】

2025年10月15日
コラムまとめ

【バイク最新トレンド】ネオクラ×カウルが熱い!【注目モデル10選】

2025年10月8日
バイクニューストピックス

【DUCATI】スクランブラー「ナイトシフト」に、新たなエメラルドグリーンが登場

2025年10月1日
アイテムコラムまとめ

ライダー必見!ガレージや部屋に飾りたくなるバイク系インテリア9種31点!

2025年10月2日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?