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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【世界最古!?】1901年から続くロイヤルエンフィールドの歴史と最新ラインナップ
コラム知識

【世界最古!?】1901年から続くロイヤルエンフィールドの歴史と最新ラインナップ

えも
最終更新日 2023/08/21 20:06
えも
Published: 2023年8月20日
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えも

実は現在買い替え候補に入っていてタイムリーなテーマ。
空冷のまま全車種ユーロ5にも対応してきた貴重なクラシックバイクメーカーです。今回は皆さんにもロイヤルエンフィールドの魅力をお伝えします!

皆さんはロイヤルエンフィールドというバイクメーカーをご存知ですか?

イギリス発祥で1901年からオートバイ製造を始めた現存する世界最古と言われるメーカーの一つです!

現在は、インドのアイシャー・モーターズの一部門で、製造拠点もインドに移されておりインドのブランドとして定着しています。

インドに生産が移ってからもオートバイの車体構造をほとんど変更しなかったため、かつては「本物のクラシックバイク」として貴重な存在でした。

現在でも環境規制に対応しつつ空冷エンジンにこだわって、クラシックなバイクの製造を続けています。

今回は、そんなロイヤルエンフィールドの歴史とラインナップを紹介していきます。

ロイヤルエンフィールドの歴史

引用元:ロイヤルエンフィールド

ロイヤルエンフィールドの始まりは、1891年に遡ります。

目次
  • ロイヤルエンフィールドの歴史
  • ロイヤルエンフィールドの特徴
  • CLASSIC 350
  • METEOR 350
  • HUNTER 350
  • HIMALAYAN
  • SCRAM 411
  • INT 650
  • CONTINENTAL GT650
  • SuperMETEOR 650
  • まとめ

実業家ボブ・ウォーカーとアルバート・エディが、自動車製造も手掛け始めていたレディッチ・ハントエンドのジョージ・タウンゼンド社を購入。

1898年に同社初の原動機付きの乗り物である、『Quadricycle(クアドリサイクル)』をデザイン。これは2台分の頑丈な自転車のフレームをベースに、ディオン社独自の1.5馬力エンジンを積んだものでした。

1900年、同社のクアドリサイクルの一台が、初の1000マイルトライアルに出場したことをきっかけに、ロイヤルエンフィールドはモータースポーツの研究を開始。

Quadricycle(クアドリサイクル)
引用元:ロイヤルエンフィールド

そして1901年、初のロイヤルエンフィールド・モーターサイクルが製造されます。

ステアリングヘッドに1.5馬力エンジンを搭載し、リアホイールは、長尺の革ベルトで駆動する仕組みになっていました。

ロイヤルエンフィールド初のオートバイ
引用元:ロイヤルエンフィールド

そして1932年、伝説のバイク「ブリット」が誕生し、同年11月、ロンドンで行われたオリンピアモーターサイクルショーにて初お披露目。

この名を冠するモデルは、最も長く変更なく生産され続けました。

1949年には、ロイヤルエンフィールドを含む英国バイクをインドに輸入するため、マドラス・モータースを設立。

1955年には「エンフィールド・インディア」を設立し、1956年からライセンス契約に基づきブリットの生産が始まります。

この年の終わりには、163台のエンフィールドインディアブリットが製造されました。

エンフィールド・インディアの工場
引用元:ロイヤルエンフィールド

1964年、コンチネンタルGTカフェレーサー発売。

1967年頭には、250ccのコンチネンタルGTと736ccインターセプターの2モデルのみの製造となり、イギリスのレディッチ工場は閉鎖されています。

コンチネンタルGTカフェレーサー(左)とインターセプター(右)
引用元:ロイヤルエンフィールド

2013年、初のカフェレーサー発売から48年が経過し、ロイヤルエンフィールドは新型のコンチネンタルGTを発表。

ハリス・パフォーマンスデザインによるクレイドルフレームと535ccUCEエンジンを搭載していました。

新型コンチネンタルGT(2013)
引用元:ロイヤルエンフィールド

2015年に英国の著名なモーターサイクルデザイン・製造企業であるハリス・パフォーマンスを買収し、エンジニアリングとプロダクトデザインを強化しました。

引用元:ロイヤルエンフィールド

2017年、英国レスターシャー州レスターにロイヤルエンフィールド・テクニカルセンターがオープン。

100名以上のエンジニア、デザイナー、テスターのチームが研究開発や長期戦略立案を行っており、製品開発はイギリスとインドの2拠点で、製造はインドで行われています。

ロイヤルエンフィールドの特徴

引用元:ロイヤルエンフィールド

ロイヤルエンフィールドのバイクは1960年代のイギリスのバイクのスタイルを守り続けています。

エンジンは空冷の350cc単気筒、411cc単気筒、650cc2気筒の3種類で、EURO5などの環境規制にも対応。

排気ガス規制は、国や地域によって条件が異なるため、それぞれの地域の規制に適合するように検査を実施しています。

現在ロイヤルエンフィールドは、バイクを含めたさまざまな製品をインド軍に納入していますが、インド軍から高い品質が認められ、現品での品質チェックなしで軍への納入が可能な、特別なステータスを獲得。

現在は、ロイヤルエンフィールドの親会社の工場で品質管理を担当している日本人エンジニアが、ロイヤルエンフィールドの品質管理コンサルタントに就任しているそうです。

現場/現物/現実という日本の製造システムやメンタリティを取り入れながら、ロイヤルエンフィールドの製造工程の効率化や高品質化を構築し、改善しつつづけています。

現在日本で発売されているラインナップは、350cc3車種、411cc2車種、650cc3車種の合計8車種です。

CLASSIC 350

引用元:ロイヤルエンフィールド

Classic350は、名前の通り全ラインナップ中で最もクラシカルなデザインのバイクです。

国産車のライバルはホンダGB350でしょうか?

エンジンの鼓動感やパルス感、排気音の迫力はClassic350のほうがいいように感じました。

GB350と車格やスペックを比較してみましょう。

主要諸元Classic350GB350
排気量349cc348cc
全長2,145mm2,180mm
全幅785mm790mm
全高1,090mm1,105mm
シート高805mm800mm
車両重量195kg179kg
最高出力14.9kW(20.2PS)/6,100rpm15kW(20.4PS)/5,500rpm
最大トルク27Nm/4,000rpm29Nm/3,000rpm
トランスミッション5速マニュアル5速マニュアル
メーカー希望小売価格¥694,100〜¥561,000〜

車格や馬力・トルクもほとんど同じですが、GB350と比較するとClassic350のほうが価格は高めです。

METEOR 350

引用元:ロイヤルエンフィールド

メテオ350はクルーザータイプのバイクです。

国産車でライバル車種なのはカワサキのエリミネーターでしょうか。

ロングストロークの空油冷349ccSOHCエンジンが搭載されており、スムーズで扱いやすいパワーと豊かなトルクを発揮します。

主要諸元Meteor350ELIMINATOR
排気量349cc398cc
全長2,140mm2,250mm
全幅845mm785mm
全高1,140mm1,100mm
シート高765mm735mm
車両重量191kg176kg
最高出力14.9kW(20.2PS)/6,100rpm35kW(48PS)/10,000rpm
最大トルク27Nm/4,000rpm37Nm/8,000rpm
トランスミッション5速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥710,600〜¥759,000〜

350ccなので400ccのエリミネーターより馬力もトルクも数値上は劣りますが、低回転から力強いトルクを発生させ、車重を感じさせない取り回しやすさを実感できます。

HUNTER 350

引用元:ロイヤルエンフィールド

ハンター350は、クラシック350やメテオ350よりも”ネオクラシック”感の強いデザインで、よりスポーティな印象を受けます。

国産バイクのライバルでデザインが近いのはヤマハのXSRシリーズですが、ちょうどいい排気量がないのでホンダのCL250と比較してみましょう。

主要諸元HUNTER350CL250
排気量349cc249cc
全長2,100mm2,175mm
全幅800mm830mm
全高1,055mm1,135mm
シート高790mm790mm
車両重量181kg172kg
最高出力14.9kW(20.2PS)/6,100rpm18kW(24.5PS)/8,500rpm
最大トルク27Nm/4,000rpm23Nm/6,250rpm
トランスミッション5速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥657,800〜¥621,500〜

最高出力は意外にも250ccのCLのほうが高いと言う結果に。しかし最大トルクはHUNTER350のほうが低回転で、より強いトルクを発生します。

HIMALAYAN

引用元:ロイヤルエンフィールド

ヒマラヤはオフロード寄りの411ccのアドベンチャーバイクです。

インド人にとってヒマラヤは聖地であり、1度でいいから訪れてみたい憧れの場所なのだそう。

そこでヒマラヤを走ることができるように開発されたのが「ヒマラヤ」です。

標高が高く、キツイ上り坂が続くヒマラヤでは、エンジンを回さなくても力強く加速する出力特性が必要でした。

それを実現するためにはロングストローク・エンジンが必要で、普段小排気量バイクに乗るライダーがすぐに乗りこなすことができるように411ccのエンジンが開発されたのです。

ホンダのCRF250Rallyが国産車では一番近い車両だと思います。

主要諸元HIMALAYANCRF250Rally
排気量411cc249cc
全長2,190mm2,200mm
全幅840mm920mm
全高1,370mm1,355mm
シート高800mm830mm
車両重量199kg153kg
最高出力17.9kW(24.3PS)/6,500rpm18kW(24.5PS)/9,000rpm
最大トルク32Nm@4,250rpm23Nm/6,500rpm
トランスミッション5速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥874,500〜¥764,500〜

SCRAM 411

引用元:ロイヤルエンフィールド

スクラム411は、ヒマラヤをベースに開発されたスクランブラー。

エンジンスペックやフレームはヒマラヤと共通で、大きな違いはホイールサイズにあります。

リアは同じ17インチで共通ですが、フロントはオフロード走行を重視したヒマラヤが21インチなのに対し、スクラム411は19インチを採用。より街乗り向きのサイズにしてあります。

国産車ではCL500が同じスクランブラーです。

主要諸元SCRAM 411CL500
排気量411cc471cc
全長2,210mm2,175mm
全幅840mm830mm
全高1,165mm1,135mm
シート高795mm790mm
車両重量194kg192kg
最高出力17.9kW(24.3PS)/6,500rpm34kW(46PS)/8,500rpm
最大トルク32Nm@4,250rpm43Nm/6,250rpm
トランスミッション5速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥838,200〜¥863,500〜

INT 650

引用元:ロイヤルエンフィールド

INT650は、本国ではインターセプターと言う車名です。ロイヤルエンフィールドの650ccエンジンは空冷2気筒。

一番近い国産車はカワサキのW800でしょうか。

エンジンスペックは排気量の割に低めなのですが、走り出してみると非力さは全く感じられません。

全体的にバランスが良く、バイクとの一体感があってスイスイ走ることができます。

主要諸元INT650W800
排気量648cc773cc
全長2,119mm2,190mm
全幅788mm790mm
全高1,120mm1,075mm
シート高805mm790mm
車両重量217kg226kg
最高出力34.9kW(47.5PS)/7,150rpm38kW(52PS)/6,500rpm
最大トルク52.3Nm@5,150rpm62Nm/4,800rpm
トランスミッション6速マニュアル5速マニュアル
メーカー希望小売価格¥947,100〜¥1,199,000〜

CONTINENTAL GT650

引用元:ロイヤルエンフィールド

コンチネンタルGT650は、カフェレーサーのモデルです。

1960年代のイギリスで生まれたカフェレーサーの伝統的なスタイルを踏襲しています。

プレスリリースによると、この650ccエンジンはわずか2500回転で、最大トルクの約80%を発揮するとのこと。

カタログスペック上ではライバル車と比較して非力に感じますが、ゼロ発進時にはかなり力強く車体を押し出してくれることでしょう。

ライバル車種はカワサキのW800cafe

主要諸元CONTINENTAL GT650W800cafe
排気量648cc773cc
全長2,119mm2,135mm
全幅745mm825mm
全高1,067mm1,135mm
シート高820mm790mm
車両重量212kg223kg
最高出力34.9kW(47.5PS)/7,150rpm38kW(52PS)/6,500rpm
最大トルク52.3Nm@5,150rpm62Nm/4,800rpm
トランスミッション6速マニュアル5速マニュアル
メーカー希望小売価格¥970,200〜¥1,243,000〜

SuperMETEOR 650

引用元:ロイヤルエンフィールド

スーパーメテオ650は、2023年7月26日に発売されたばかりの新型クルーザーです。

スマホアプリと連携して目的地までの方向と距離を表示する簡易型ナビゲーション、「トリッパー」を標準装備。

ロイヤルエンフィールドとしては初となる、ショーワ製の倒立フォーク「SFF-BP」や、LED式のヘッドライトを採用するなど、ラインナップの中ではかなり近代的なバイクとなりました。

ライバル車種はホンダのレブル500でしょうか。

主要諸元SuperMETEOR 650Rebel500
排気量648cc471cc
全長2,300mm2,205mm
全幅890mm820mm
全高1,155mm1,090mm
シート高740mm690mm
車両重量241kg191kg
最高出力34.6kW(47PS)/7,250rpm34kW(46PS)/8,500rpm
最大トルク52.3Nm/5,650rpm43Nm/6,000rpm
トランスミッション6速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥979,000〜¥836,000〜

まとめ

張り切って書いていたらかなり長くなってしまいましたが最後まで御覧いただきありがとうございました。

ロイヤルエンフィールドの歴史から現ラインナップまでわかる限りの情報をまとめました。

最近妻がインド映画のRRRにハマっていて、その影響で作中に登場したロイヤルエンフィールドのバイクに乗ってみたいと言い出しました。

我が家には2台のバイクを置くスペースがないので二人で共用できるバイクへの買い替えを検討しています。

現状妻は中免しか持っていないので『Classic350』か、大型バイクの免許を取得してもらって『CONTINENTAL GT650』にするかで迷っているところです。

2台所有できるのがベストなんですけどね。

皆さんは気になったロイヤルエンフィールドの車種はありましたか?

取扱店は全国にもそんなに多くないですが、是非最寄りの店舗を探して実車を確認してみてください!

ロイヤルエンフィールドでは、2023年8月1日から2023年12月末までライセンスサポートキャンペーンを実施中です!

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