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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 【オンもオフも楽しめる!】スクランブラーの魅力とおすすめ車種まとめ
コラムまとめ

【オンもオフも楽しめる!】スクランブラーの魅力とおすすめ車種まとめ

えも
最終更新日 2024/12/28 18:35
えも
Published: 2024年12月28日
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えも

『オンロードもいいけどたまには軽いオフロードも楽しみたい!』そんなあなたにはスクランブラーがおすすめです!

皆さんはスクランブラーというバイクのカテゴリをご存知ですか?

スクランブラーとは、オンロードバイクをベースにオフロードでも走れるようにカスタムされたバイクを指します。

スクランブラーはクラシックでおしゃれな見た目と実用性の高さが特徴。どんな道でも気軽に楽しめるため、アウトドア派のライダーにもぴったりです。

この記事では、そんなスクランブラーバイクの魅力を徹底解説し、2024年の注目モデルをご紹介します。スクランブラーの世界に一歩踏み出してみませんか?

目次
スクランブラーとはスクランブラーの魅力現行スクランブラー【10選】ホンダ|CL500/250DUCATI|スクランブラー1100 スポーツプロTRIUMPH|スクランブラー1200X/900FANTIC|キャバレロ スクランブラー700/500/125F.B. MONDIAL|HPS300/125まとめ

スクランブラーとは

スクランブラーは、オンロードとオフロードの両方を楽しむことができる万能なバイクとして、幅広いライダーに支持されています。

そのデザインや性能は、未舗装路でも安定した走行が可能で、ツーリングや街乗りにも最適。

元々、スクランブラーは1960年代初頭に、未舗装路が多かった時代の需要に応えるために登場しました。オンロードバイクをベースにカスタマイズされ、未舗装路での高い走行性能を実現したことが特徴です。

そのため、スクランブラーには以下のような特長的な装備が備えられています。

スクランブラーの特徴

  • サイドアップマフラー:障害物が多い路面でエキパイやマフラーを傷つけないため
  • ブロックパターンのタイヤ:未舗装路での高いグリップ性能を確保するため
  • 幅広のアップハンドル:安定した操作性と快適な姿勢を維持するため
  • フラットシート:乗車ポジションの自由度向上のため
  • 高めの最低地上高:障害物の多い地形での走破性を確保するため

これらの特徴により、オンロードとオフロードをシームレスに楽しむことが可能です。

スクランブラーの魅力

引用元:FANTIC

スクランブラーの魅力は、多様な用途に対応できるオールラウンダーとしての性能と、クラシックな魅力を兼ね備えていることです。

スクランブラーは、サイドアップマフラー、ブロックパターンのタイヤ、高めの最低地上高などの特徴により、未舗装路でも安心して走行できます。

スクランブラーは多用途にわたって活躍できるため、一台で多くのニーズに応えることができる、非常に魅力的なバイクです。

現行スクランブラー【10選】

スクランブラーはその多用途性で、都市部での通勤通学から自然豊かなオフロードまで、あらゆる環境に対応できるバイクとして多くのライダーに人気です。

2024年現在、市場には様々なスクランブラーが登場しており、各メーカーから独自の技術やデザインが施されたモデルが販売されています。

これらのバイクは、性能だけでなくデザインにおいても優れており、ライダーの個性を引き立てることができる点も大きな魅力です。

スクランブラーと名の付くバイクはたくさんありますが、今回は一番のデザイン的特徴であるサイドアップマフラーを採用した車種に絞ってご紹介します!

ホンダ|CL500/250

引用元:ホンダ(左:CL500 右:CL250)

ホンダのCL500は、クラシックなスタイルと現代の技術が融合したスクランブラーです。このモデルは、都市部の通勤から週末のオフロードまで、様々なシーンでの使用に適しています。

471ccのパラレルツインエンジンを搭載し、力強い走りを実現。特徴的なサイドアップマフラーや、幅広ハンドル、フォークブーツなどのスクランブラー的デザインが特徴です。

CL500は、スクランブラーらしい個性的なルックスと素直なハンドリングが魅力で、初心者からベテランまで幅広いライダーに適したバイクと言えるでしょう。

CL500 主要諸元

引用元:ホンダ
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)2,175×830×1,135 ㎜
シート高790 ㎜
車両重量192 ㎏
総排気量471 ㏄
最高出力46 PS / 8,500 rpm
最大トルク43 Nm / 6,250 rpm
燃費(WMTCモード値)27.9 ㎞/L
燃料タンク容量12 L
メーカー希望小売価格863,500 円

ホンダCL250は、レブル250をベースにした250ccスクランブラーモデルで、2023年5月18日に発売されました。このバイクは、スクランブラーとしての特性を持ちながら、日常の使い勝手にも優れています。

都市部の通勤や週末のレジャーにも適しており、様々な用途で活躍するバイクとして人気です。比較的手頃な価格であるため、バイク初心者からベテランライダーまで幅広いユーザーに支持されています。

CL250 主要諸元

引用元:ホンダ
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)2,175×830×1,135 ㎜
シート高790 ㎜
車両重量172 ㎏
総排気量249 ㏄
最高出力24 PS / 8,500 rpm
最大トルク23 Nm / 6,250 rpm
燃費(WMTCモード値)34.9 ㎞/L
燃料タンク容量12 L
メーカー希望小売価格621,500 円

DUCATI|スクランブラー1100 スポーツプロ

引用元:DUCATI

ドゥカティ スクランブラー1100 スポーツプロは、パワフルなエンジン性能と快適な乗り心地を両立させた、多用途に対応できるモデルとして評価されています。

このバイクは、DUCATIのスクランブラーシリーズの中でも特にスポーティな走りが楽しめるように設計されており、都市部での通勤から週末のアウトドアまで、幅広い環境に対応可能。

洗練された外観を持ちながらも、クラシックなスクランブラーの雰囲気が魅力です。デザインと性能の両方で多くのライダーを魅了します。

スクランブラー1100 スポーツプロ 主要諸元

引用元:DUCATI
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)2,190×920×1,290 ㎜
シート高810 ㎜
車両重量206 ㎏
総排気量1,079 ㏄
最高出力88 PS / 7,500 rpm
最大トルク88 Nm / 4,750 rpm
燃費(WMTCモード値)19.2 ㎞/L
燃料タンク容量15 L
メーカー希望小売価格2,076,000 円

TRIUMPH|スクランブラー1200X/900

引用元:TRIUMPH(左:スクランブラー1200X 右:スクランブラー900)

TRIUMPHのスクランブラー1200Xは、高性能とクラシックなスタイルを融合させたプレミアムなスクランブラーモデル。

力強いトルクとスムーズな加速でオンロードはもちろん、オフロードでの走行にも対応できます。デザイン面では、TRIUMPHの伝統的なスタイルで、レトロながらも洗練された外観が特徴です。

スクランブラー1200X 主要諸元

引用元:TRIUMPH
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)‐ ×834×1,185 ㎜
シート高820 ㎜
車両重量228 ㎏
総排気量1,200 ㏄
最高出力90 PS / 7,000 rpm
最大トルク110 Nm / 4,250 rpm
燃費(WMTCモード値)‐ ㎞/L
燃料タンク容量15 L
メーカー希望小売価格1,862,000 円〜

トライアンフのスクランブラー900は、スムーズな走行性能と十分なトルクが魅力です。街乗りから軽いオフロードまで対応する汎用性の高さが特徴で、様々な環境で楽しむことができます。

クラシカルな要素が随所に見られ、レトロ感のある外観が評価されています。トライアンフのスクランブラー900は、その実用性とスタイルで、多くのライダーに愛され続けているバイクです。

スクランブラー900 主要諸元

引用元:TRIUMPH
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)‐ ×835×1,180 ㎜
シート高790 ㎜
車両重量224 ㎏
総排気量900 ㏄
最高出力65 PS / 7,250 rpm
最大トルク80 Nm / 3,250 rpm
燃費(WMTCモード値)‐ ㎞/L
燃料タンク容量12 L
メーカー希望小売価格1,365,000 円〜

FANTIC|キャバレロ スクランブラー700/500/125

引用元:FANTIC(上段左:700 上段右:500 下段:125)

ファンティック キャバレロのスクランブラーシリーズは、レトロなスタイリングと現代的な性能を融合させたモデルラインです。

700cc、500cc、125ccの3種類のエンジンが用意されています。都市部での日常使いから、週末のオフロードまで異なるニーズや用途に合わせて選ぶことが可能です。

キャバレロ スクランブラー700は、689cc水冷並列2気筒のヤマハMT-07と同系のエンジンを採用。最高出力74PS/9400rpmを発揮します。

キャバレロ スクランブラー700 主要諸元

引用元:FANTIC
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)2,164 ×890×1,136 ㎜
シート高830 ㎜
車両重量175 ㎏
総排気量689 ㏄
最高出力74 PS / 9,400 rpm
最大トルク70 Nm / 6,500 rpm
燃費(WMTCモード値)‐ ㎞/L
燃料タンク容量13.5 L
メーカー希望小売価格1,750,000 円

スクランブラー500に搭載されている水冷単気筒エンジンは、中国のゾンシン製がベース。上位モデルのデラックスもあり、各部に専用色のパーツが使われています。

キャバレロ スクランブラー500 主要諸元

引用元:FANTIC
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)2,166 ×820×1,135 ㎜
シート高820 ㎜
車両重量150 ㎏
総排気量449 ㏄
最高出力40.6 PS / 7,500 rpm
最大トルク43 Nm / 6,000 rpm
燃費(WMTCモード値)‐ ㎞/L
燃料タンク容量12 L
メーカー希望小売価格1,190,000 円〜

スクランブラー125は、スクランブラー500と基本部分は共通です。エンジンはファンティック傘下のモトーリ・ミナレリ社製。専用色のデラックスもラインナップされています。

キャバレロ スクランブラー125 主要諸元

引用元:FANTIC
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)2,166 ×820×1,135 ㎜
シート高820 ㎜
車両重量150 ㎏
総排気量124.45 ㏄
最高出力‐ PS / ‐ rpm
最大トルク‐ Nm / ‐ rpm
燃費(WMTCモード値)‐ ㎞/L
燃料タンク容量12 L
メーカー希望小売価格990,000 円〜

F.B. MONDIAL|HPS300/125

F.B. MONDIAL(左:HPS300 右:HPS125)

1948年に創業したイタリアの老舗バイクメーカー「F.Bモンディアル」が製造するHPS300およびHPS125は、イタリアの伝統的なデザインと現代のテクノロジーが融合したモデルです。

HPS300は日本専用モデルとして登場しました。300という車名ながら、実際の排気量は車検が不要な249cc。

F.B. MONDIAL HPS300 主要諸元

引用元:F.B. MONDIAL
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)2,025 ×710×1,050 ㎜
シート高790 ㎜
車両重量149 ㎏
総排気量249 ㏄
最高出力23.1 PS / 8,500 rpm
最大トルク22.5 Nm / 6,500 rpm
燃費(WMTCモード値)‐ ㎞/L
燃料タンク容量9.5 L
メーカー希望小売価格624,800 円

HPS125は、HPS300と共通の車体で外観や外装はほぼ同じで、エンジンがOHCではなくDOHCであることが大きな違い。

HPS300、HPS125ともにスクランブラー的な要素とカフェレーサー的な要素が含まれたクラシックネイキッドスタイルです。

F.B. MONDIAL HPS125 主要諸元

引用元:F.B. MONDIAL
項目数値
寸法(全長×全幅×全高)2,025 ×710×1,050 ㎜
シート高795 ㎜
車両重量133 ㎏
総排気量124 ㏄
最高出力13.6 PS / 9,750 rpm
最大トルク10.5 Nm / 8,000 rpm
燃費(WMTCモード値)‐ ㎞/L
燃料タンク容量9.5 L
メーカー希望小売価格536,800 円〜

まとめ

この記事では、スクランブラーの汎用性とその魅力に焦点を当て、現行モデル10選をご紹介しました。

スクランブラーは、オンロードもオフロードも楽しめる汎用性を持ち、サイドアップマフラー、ブロックパターンのタイヤ、高めの最低地上高など、未舗装路でも安心して走行できる特長が備わっています。

このような特徴により、都市部での通勤からフラットダートでのアウトドアまで、幅広いシーンで活躍することが可能です。

スクランブラーはその多様な用途と独特のデザインで、ライダーにとって非常に魅力的な選択肢といえます。あなたのライフスタイルやライディングスタイルに合った一台を見つけてください。

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