シン・仮面ライダー観ましたか?
僕は平成生まれですが昭和ライダーの歴代バイクについて興味が湧きました😁
「仮面ライダー」は、1971年にテレビ放送が開始されました。
それから50年以上愛され続けている仮面ライダーシリーズですが、仮面ライダーにはライダーマシンがつきものですよね!
「仮面ライダーを観てバイクに憧れた」という方も少なくないのでは無いでしょうか?
そこで今回は、昭和の歴代仮面ライダーの常用マシン(変身後に乗っているマシン)をご紹介していきたいと思います!
仮面ライダー1号・2号
仮面ライダー1号・2号は最も歴史があり、令和になった2023年にも新しく映画が作られるほどの代表的な仮面ライダーです。
仮面ライダー1号・2号が乗るライダーマシンは【サイクロン号】ですが、これまでに何度も仕様が変わっているので別枠で解説していきます。
記事の最後にサイクロン号についてYouTubeにまとめた動画を貼っておくのでご興味があれば御覧ください。
初代(旧)サイクロン号
最初に誕生した仮面ライダーが搭乗するのが【サイクロン号】です。(1971年4月3日放送〜)
カウルで覆われているためベースとなった車種の特定が難しく、関係者の間でも意見が分かれていますがスズキのT20である、という説が最も多く語られています。
普段はカウルがないネイキッドバイクですが、左ハンドル上部のスイッチを操作することでカウルが付いた状態へと変形。
最高時速400kmでの高速走行が可能になり、高速走行時の風圧を利用して仮面ライダー1号に変身していました。(後に変身ポーズで変身するようになります。)
サイクロン号 マシンスペック
■全長:2400mm
■全高:1500mm
■重量:280kg
■最高時速:400km/h
■最高出力:500馬力
■ジャンプ力:30m
改造サイクロン号
改造サイクロン号は、第14〜67話に登場し(1971年7月3日放送〜)、仮面ライダー2号および新1号が使用しました。
旧サイクロン号でのバイクスタント中の事故で藤岡弘さんが重症を負い一時降板したことで仮面ライダー2号が主役を交代。
翌日の撮影に間に合わせるために変形前の常用バイクとして使われていた車両(SL350)をベースに徹夜で予備部品を組み込んで仕上げたそうです。
劇中では旧サイクロン号と別車両であるという描写はなく、場面やカットによって使い分けており、同一のシーンでもカットによって車両が変化していることもありました。
改造サイクロン号 マシンスペック
■全長:2400mm
■全高:1500mm
■重量:280kg
■最高時速:400km/h
■最高出力:600馬力
■ジャンプ力:40m
新サイクロン号
新サイクロン号は、第68 – 98話(1972年7月15日放送〜)で使用されました。
スイッチを操作してカウル両脇のウィングを展開させることで、高速走行時に車体の姿勢の安定性を確保させるスポイラーの働きや、またグライディング飛行サイクロンジャンプが可能。
新サイクロン号 マシンスペック
■全長:2100mm
■全高:1200mm
■重量:220kg
■最高時速:500km/h(ブースター使用時は600km/h)
■最高出力:700馬力(ブースター使用時は800馬力)
■ジャンプ力:50m
ベースモデルはスズキハスラーTS-250と言われています。
スカイライダー時のサイクロン号
スカイライダー放送時、ポピーのCM撮影用に歴代ライダーマシンが新調され、新1号は改造サイクロン、新2号は新サイクロンを愛車としました。
ベース車はスズキハスラー125で、小型ゆえバイクスタントには向いていたものの、ファンの間では造形的に不評で【ブサイクロン】などと呼ばれています。
東映のライダー図鑑にも載っておらず、詳細なマシンスペックは不明です。
仮面ライダー THE FIRST(映画)
2005年11月5日に公開された『仮面ライダー THE FIRST』では、ホンダのCBR1000RRをベースとしたサイクロン1号
ホンダのCB1300 SUPER BOLD’ORをベースとしたサイクロン2号が登場します。
サイクロン1号のマシンスペック
■全長:2.025m
■全幅:0.720m
■全高:1.120m
■最高時速:400km/h
■最高出力:367馬力
■ジャンプ力:30m
サイクロン2号のマシンスペック
■全長:2.220m
■全幅:0.790m
■全高:1.220m
■最高時速:500km/h
■最高出力:460馬力
■ジャンプ力:36m
仮面ライダー1号 (映画)
仮面ライダー45周年記念作品として2016年3月26日に公開された映画、『仮面ライダー1号』では初代仮面ライダー1号で本郷猛役を務めた藤岡弘さんが仮面ライダー1号として主演を努めます。
この作品での仮面ライダー1号にあてがわれるネオサイクロン号は当初アメリカンタイプが候補だったそうです。
しかし、仮面ライダー1号の体格に合うバイクがなかったため、 1800ccのゴールドウイングF6Cが採用されました
ネオサイクロン号はサイクロン号を強化改造したサイクロン号シリーズの最終型という設定になっています。
1号がネオサイクロンに乗るシーンを撮っていたカメラマンは、カットがかかると立ち上がって「感動した」と涙ぐんだそうです。
また、今まで藤岡さんは1300ccまでのバイクにしか乗ったことがなく、約450kgもの重量や1800ccもの排気量があるF6Cに乗ることに緊張していましたが、しばらく練習するうちに安定感がしっくり来たといいます。
ネオサイクロン号 マシンスペック
■全長:2.470m
■乾燥重量:383.0kg
■馬力:348.0ps(256.0kw)
■ジャンプ力:45.0m
■最高時速:545.0km/h(ブースター使用時:645.0km/h)
シン・仮面ライダー(映画)
2023年3月18日に全国で公開された映画『シン・仮面ライダー』ではCB650Rをベースとしたサイクロン号が登場します。(変形前の常用バイクはCB250R)
カウルで覆われているため足回り等でしかベース車両の面影を感じられません。
原点回帰がシン・仮面ライダーのデザインキーワードであったため、クラシックな雰囲気をこのサイクロン号にも持たせようと、デザインには苦労したそうです。
4灯で2段のライトでボリュームを増して空間を詰め、前輪とカウルの隙間を埋めるなどして当時のシルエットに近づけています。
詳細なマシンスペックは公開されていません。
仮面ライダーV3
1973年2月17日に放送が開始された『仮面ライダーV3』
仮面ライダー1号、仮面ライダー2号が、新サイクロン号のデータを元に仮面ライダーV3専用の高性能マシンとして開発したのがハリケーンというV3専用のバイクです。
最高速度600km、最高出力1000馬力を誇るスーパーマシンで、あらゆる悪路をはじめ、水中や水上も走行できるほか、ロケットブースターによって最大10時間の空中飛行も可能。
ハリケーン マシンスペック
■全長:2300mm
■全高:1210mm
■重量:320kg
■最高時速:600km/h
■最高出力:1000馬力
ベース車両はスズキのTM250であると言われています。
マフラーやホイール、サスペンションをみると面影がありますね!
V3(仮面ライダー THE NEXT)
2007年10月27日公開の映画、『仮面ライダー THE NEXT』ではホンダのXR250 Motardをベースとするハリケーンが登場します。
最高速度は600kmを超え、最大40mものジャンプ力を誇り、これを活かした体当たりの威力はすさまじく、一撃で1号を跳ね飛ばしました。
ハリケーン マシンスペック
■全長:2.195m
■全幅:0.805m
■全高:1.205m
■最高時速:600km/h
■最高出力:900kw
■ジャンプ力:40m
ライダーマン
『仮面ライダーV3』に登場するライダーマンは、自身で市販車を改造して作り上げたライダーマンマシーンを使用します。
原子力エンジンや走行コンピューターを搭載しており、最大時速250kmや40mのジャンプが可能など、見た目に反した驚くべき性能を発揮。
ベース車両はスズキ・ハスラーTS250ですが、見た目はそのままで全く改造されていません。
ライダーマンマシーン マシンスペック
■全長:2050mm
■全高:1080mm
■重量:200kg
■最高時速:250km/h
■最高出力:400馬力
■ジャンプ力:40m
仮面ライダーX
1974年2月16日に放送開始された『仮面ライダーX』では、クルーザーというバイクが登場します。ベース車両はハリケーンと同じスズキのTM250。
仮面ライダーXがもともと深海開発用改造人間であるため、水中で活用される機能を多数搭載。
前面に取り付けられたふたつのプロペラは、水中に潜航するためのメインスクリューになるほか、地上走行中は受けた風をエネルギーとして蓄積し、飛行にも使用可能で、200mに及ぶ大ジャンプも可能です。
クルーザー マシンスペック
■全長:2250mm
■全高:1240mm
■重量:330kg
■最高時速:700km/h
■最高出力:1500馬力
■ジャンプ力:200m
仮面ライダーアマゾン
1974年10月19日に放送が始まった『仮面ライダーアマゾン』ではボディの左右から伸びる翼が特徴的なジャングラーというバイクが登場します。
最大時速300kmのスピードを誇り、垂直の壁や水上、水中まで走破できるほか、後部の羽を利用してグライダーのように滑空できるなど、陸海空に対応可能なスーパーマシン。
こちらもベース車両はスズキのTM250です。
ジャングラー マシンスペック
■全長:2450mm
■全高:1700mm
■重量:400kg
■最高時速:300km/h
■最高出力:800馬力
仮面ライダーアマゾンズ
2016年4月8日には、アマゾンプライム限定で『仮面ライダーアマゾンズ』が配信されました。ストーリーは全然違いますが、仮面ライダーアマゾンがモチーフになっています。
この作品には、仮面ライダーアマゾンオメガが主に使用する高性能バイク【ジャングレイダー】が登場。
ベース車両はホンダのXR250です。基本スペックは公開されていません。
仮面ライダーストロンガー
『仮面ライダーストロンガー』は、1975年4月5日から12月27日まで放送されました。
この作品に出てくるライダーマシーンは【カブトロー】です。
撮影用にオフロード用2台(スズキTM250、RM250)、オンロード用(スズキ・GT550)の3台が用意されていました。
オフロード用の1台は第6話の撮影中に誤って、車両の真下で火薬が爆発・大破したため、以後は登場していません。
そして仮面ライダーストロンガーとカブトローは、何故か東映のライダー図鑑に載っていないため(BLACK RX出演時のストロンガーは載っています)ウィキペディアからスペックを引用します。
カブトロー マシンスペック
■全高 1,100 mm
■全長 2,100 mm
■重量 200 kg
■最高時速300 km(落雷時1,010 km)
■最高出力 1,200馬力
■ジャンプ力 200 m
電波人間タックル
電波人間タックルはてんとう虫をモチーフとする女性戦士で、ストロンガーと共に戦いオートバイを操る改造人間です。
乗車するバイクは【テントロー】で、ベース車両はスズキハスラー125。
テントロー マシンスペック
■全長:1980㎜
■重量:150㎏
■最高速度:250㎞/h
スカイライダー
スカイライダーは、1979年10月5日から1980年10月10日まで放送された仮面ライダーシリーズの第6作目。
スカイライダーが乗車するのはスカイターボというバイクで水素エンジンを搭載しています。
ベース車両はスズキのSP370
スカイライダーも東映の仮面ライダー図鑑に載っていないためウィキペディアからのスペックを引用します。
スカイターボ マシンスペック
■全高 1,180 mm
■全長 2,200 mm
■重量 300 kg
■最高出力 2,000馬力
■総排気量 8,000 cc
■ジャンプ力 80 m
■最高時速 1,200 km
仮面ライダースーパー1(スーパーワン)
『仮面ライダースーパー1』は、1980年10月17日から1981年9月26日まで放送されました。
スーパー1は、【Vマシン】と【ブルーバージョン】という2台のバイクを操ります。
【Vマシン】のベース車両はハーレーダビッドソンのFLHで、初めて外国製のバイクが使われました。
オンロードでの走行を得意としており、偵察や敵の追跡に使用されます。しかし、高速で走行できる反面、小回りが利きにくく、悪路には弱いという弱点がありました。
Vマシン マシンスペック
■重量 450 kg
■最高出力 2,000馬力
■最高時速 600 km
【ブルーバージョン】のベース車両はスズキのRM250であると言われています。
軽合金製の機動性を重視したオフロードタイプの戦闘用マシンで、オフロード用のため悪路には強く、戦闘でも活躍しました。
走行性能が高く、特にジャンプ力に優れ水平40メートル、高さはビルの2階ほどまで跳べたそうです!
反面、車高が高くパワーもあるため主演の高杉氏では扱いにくく、エンディング撮影時に大破し、2台目が制作されたといいます。
2台目に使われたのはスカイライダーと同じSP370とのこと。
ブルーバージョン マシンスペック
■全長 2,850 mm
■重量 300 kg
■ジャンプ力 200 m
■最高時速500 km(ブースター使用時800 km)
仮面ライダーZX(ゼクロス)
『仮面ライダーZX』(かめんライダーゼクロス)は、1982年から1984年まで、主に雑誌にて展開された特撮作品です。
テレビシリーズは実現しなかったものの、1984年1月のテレビスペシャル『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』での映像化を果たすまで、約1年半も続きました。
登場するバイクはヘルダイバーで、ベース車両は初期型ブルーバージョンと同じRM250です。
東映の仮面ライダー図鑑に載っておらず、ウィキペディアでも重量140kg、最高速度600kmというスペックしか公開されていません。
仮面ライダーBLACK
1987年10月4日に放送が始まった『仮面ライダーBLACK』は、『仮面ライダースーパー1』以来、6年ぶりの新作でした。
登場するバイクはバッタがモチーフの【バトルホッパー】と暗黒結社「ゴルゴム」が、機械工学の権威である大門洋一に開発させた文明破壊用マシンだった【ロードセクター】
【バトルホッパー】はバッタ型の装甲に覆われているため車種の特定が難しいですが、ウィキペディアによれば「スズキ・RA125」「スズキ・RH250」「スズキ・RM250」がベースだそうです。
バトルホッパー マシンスペック
■全長:2.220m
■全幅:0.810m
■全高:1.240m
■最高時速:500km/h
■重量:118.2kg
■最高出力:415馬力
【ロードセクター】の方はスズキ・GSX-R400がベース車両です。
ロードセクター マシンスペック
■全長:2.100m
■全幅:0.720m
■全高:1.320m
■最高時速:960km/h
■重量:202.0kg
■最高出力:1515馬力
仮面ライダーBLACK RX
『仮面ライダーBLACK RX』は、1988年10月23日から1989年9月24日まで放送された『仮面ライダーBLACK』の続編です。
放送期間中に元号が昭和から平成になりましたが、『仮面ライダークウガ』以降のいわゆる平成仮面ライダーシリーズには含まれません。
RXが搭乗するバイクは、【アクロバッター】で、RXがロボライダーやバイオライダーへのフォームチェンジ能力を得ると、アクロバッターもロボイザー、マックジャバーへと変形する力を獲得しました。
ベース車両はRM250だと思われます。
アクロバッター マシンスペック
■最高時速:750km/h
■最高出力:515馬力
ロボイザー マシンスペック
■最高時速:800km/h
■最高出力:550馬力
ロボライダーと同じく堅牢なボディをしており、内部にはビームキャノンを搭載。
車体後部にはロケット砲を搭載。背後の敵を攻撃する。
後部のスタンビライザーフィンにより、高速走行時にも車体バランスは安定している。
マックジャバー マシンスペック
■最高時速:700km/h
■最高出力:510馬力
ボディはバイオライダーと同じ構成で、瞬時に融体化が可能。
小回りの聞く足回りで、ひと跳び90mのジャンプ力を生み出し、連続ジャンプも可能。
ボディ内部には水圧操作機能が組み込まれており、水上および水中での走行も可能。
仮面ライダーBLACK SUN(ブラックサン)
2022年10月28日、「Prime Video」で世界独占配信が始まった『仮面ライダーBLACK SUN』は、仮面ライダーBLACKのリメイク作品。
この作品で出てくるBLACKの専用マシンはバトルホッパー。ヘッドライトやマフラーがバッタの形状をした特殊なバイクです。
1970年代から主人公の南光太郎が愛用しているバイクで、光太郎が自身の手で整備をしています。
ベース車両は1980年式のCB750Fで、設定の年代とは年式が異なっていますね。
マシンのスペックは公表されていません。
仮面ライダーSHADOW MOON(シャドウムーン)
『仮面ライダーBLACK SUN』に登場する、もうひとりのライダー「SHADOWMOON」はロードセクターというメタリックな外観のバイクに乗ります。
このバイクはBMWのR nine T がベース車両。
こちらもマシンスペックは公表されていませんが、バトルホッパーもロードセクターもかなりかっこよくカスタムされています。
仮面ライダーZO(ゼットオー)
『仮面ライダーZO』は1993年4月17日に公開されました。
この作品に出てくるライダーマシーンは「Z ブリンガー」です。
最高速度1300kmで走行し、30mものジャンプが可能。耐久力や環境適応能力も高く、100Gの衝撃や1000℃の高熱にも耐えることができます。
ベース車両はスズキのGSX-R400R。
Zブリンガー マシンスペック
■全長:1.995m
■全幅:0.710m
■全高:1.050m
■重量:180kg
■最高時速:1300km/h
■ジャンプ力:30m
仮面ライダーJ
1994年4月16日に最期の昭和ライダー(すでに平成に入っていますが仮面ライダーJまでが昭和ライダーとされています)「仮面ライダーJ」が公開されました。
登場するマシンは「Jクロッサー」で、ベース車両はスズキのDR250Sです。
通常時は市販のバイクと変わらない見た目ですが、仮面ライダーJが発する“Jパワー”を受けることで、瞬時にジェイクロッサーへと変形。
最高速度1330kmのスピードと、最大90mのジャンプ力を誇り、このスペックの高さを利用しての空中突進技「ジェイストライク」を発動します。
ジェイクロッサー マシンスペック
■全長:2.100m
■全幅:0.900m
■全高:1.310m
■重量:135kg
■最高時速:1330km/h
■ジャンプ力:90m
まとめ
ということで歴代昭和ライダーのバイクを17作品32車種ご紹介してきました。
作品名 | ライダーマシン | ベース車両 | メーカー |
仮面ライダー | 初代サイクロン号 | T20 | スズキ |
新サイクロン号 | SL350 | ホンダ | |
改造サイクロン号 | ハスラ―TS250 | スズキ | |
改造サイクロン号(CM用) | ハスラ―125 | スズキ | |
新サイクロン号(CM用) | ハスラ―125 | スズキ | |
仮面ライダー THE FIRST(映画) | サイクロン1号 | CBR1000RR | ホンダ |
サイクロン2号 | CB1300 SUPER BOLD’OR | ホンダ | |
仮面ライダー 1号(映画) | ネオサイクロン号 | ゴールドウイング F6C | ホンダ |
シン・仮面ライダー(映画) | サイクロン号 | CBR650R | ホンダ |
仮面ライダーV3 | ハリケーン | TM250 | スズキ |
ライダーマンマシーン | ハスラ―TS250 | スズキ | |
仮面ライダー THE NEXT | ハリケーン | XR250 Motard | ホンダ |
仮面ライダーX | クルーザー | TM250 | スズキ |
仮面ライダーアマゾン | ジャングラー | TM250 | スズキ |
仮面ライダーアマゾンズ | ジャングレイダー | XR250 | ホンダ |
仮面ライダーストロンガー | カブトロー(オフロード用) | TM250・RM250 | スズキ |
カブトロー(オンロード用) | GT550 | スズキ | |
テントロー | ハスラー125 | スズキ | |
スカイライダー | スカイターボ | SP370 | スズキ |
仮面ライダー スーパー1 | Vマシン | FHL1340 | ハーレー |
ブルーバージョン | RM250 | スズキ | |
仮面ライダーゼクロス | ヘルダイバー | RM250 | スズキ |
仮面ライダーBLACK | バトルホッパー | RA125・RH250・RM250 | スズキ |
ロードセクター | GSX-R400 | スズキ | |
仮面ライダーBLACK RX | アクロバッター | RM250 | スズキ |
ロボイザー | RM250 | スズキ | |
マックジャバー | RM250 | スズキ | |
仮面ライダーBLACK SUN | バトルホッパー | CB750F | ホンダ |
ロードセクター | R nine T | BMW | |
仮面ライダーZO | Zブリンガー | GSX-R400R | スズキ |
カメンライダーJ | Jクロッサー | DR250S | スズキ |
作品内でも複数出てきたりするのでかなりのボリュームになってしまいましたが、ぜひ何度も見返して思い出してください!
当時の資料などがなかったので、間違っている情報もあるかもしれませんがそういった間違いについて議論するのも楽しいのでぜひYouTubeのコメントなどお待ちしております!
投稿者プロフィール
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バイクやキャンプなどのジャンルを専門にライターをしているえもと申します。
モトコネクト立ち上げからライターをさせていただき2022年12月に会社を退職。合同会社Cap.Nemoを設立しました!
バイクの楽しさや便利グッズなどをわかりやすくお伝えしていきます。
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