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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > トピックス > 【アプリリア】アーバン スポーツスクーター『SR GT 125』を発売
トピックスバイクニュース

【アプリリア】アーバン スポーツスクーター『SR GT 125』を発売

モトコネクト編集部
最終更新日 2023/02/25 12:43
モトコネクト編集部
Published: 2023年2月3日
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ピアッジオグループジャパン株式会社は、エンデューロバイクの世界感を彷彿とさせ、日常における小さな冒険にも楽しめるアーバンスポーツスクーター『SR GT』に、125㏄エンジンを搭載した『SR GT 125』を新たに追加し、2023年2月3日より全国のアプリリア正規販売店にて受注を開始しました。

目次
  • SR GT 125 商品概要
  • SR GTの特徴
    • スポーツラインとモーターサイクルの世界観が融合した独自のスタイル
    • 街中を駆け抜け、冒険に備える
    • 最新世代のi-get エンジンでトップクラスのパフォーマンスを実現
    • アグレッシブなスポーツグラフィックを採用
    • SR GTの主要諸元

アグレッシブでスポーティなスタイリングにトレールタイプのタイヤを装着し、ロングトラベルサスペンションを採用して最低地上高を高めたSR GT 200 と同一の車体に、ヨーロッパでの最高出力規制※の上限である11kw(15HP)まで絞り出すカテゴリートップレベルのパワーを誇り、スタート&ストップ機能を備える最新の125cc i-getエンジンを搭載。クラスを超えたプレミアムな乗り心地と、充実した装備や質感が豊かな満足感を提供します。
※EU でのA1 ライセンスによる125 ㏄の最高出力規制

SR GT 125 商品概要

レッドレースウェイ
イリジウムグレー
ストリートゴールド

●メーカー希望小売価格 : ¥583,000 (消費税10%込)
●カラーバリエーション : レッドレースウェイ、イリジウムグレー、ストリートゴールド
●受注開始日 : 2023 年2 月3 日(金)
●出荷開始時期 : 2023 年3 月より順次

SR GTの特徴

アプリリア SR GT は、アプリリア初の『アーバンアドベンチャー 』スクーターであり、都市部での日常的なライディングはもちろん、長距離や郊外の道でもとことん走る楽しみを追求し、またエンデューロバイクの世界にインスパイアされた装備によって、あらゆる状況において理想的なパートナーとなるように設計されています。

アプリリア SR GT では、アクティブなライディングポジションとモーターサイクルにインスパイアされたネイキッドハンドルバーが究極のコントロールを可能にし、ロングトラベルサスペンションと最低地上高を高めたことで、街中での走行中に出現する様々な障害物でも簡単に乗り越えることができます。また、ワイドな幅と「トレールタイプ」のトレッドデザインを採用したアドベンチャータイヤによって、アスファルトから石畳、ダート道など、あらゆる路面でアドベンチャーを楽しむことができます。

これらの要素にアプリリアならではのスポーツデザインを融合させ、スタート&ストップシステムを搭載した最新のi-get エンジン、フルLED ライト、液晶インストルメント、アプリリリアMIA 通信システム(オプション)などの充実した装備により、クラストップレベルのパフォーマンスを実現しています。

スポーツラインとモーターサイクルの世界観が融合した独自のスタイル

アプリリアSR GT のスタイルと多機能性は、アプリリア・スポーツバイクのレーシング特性に加え、オフロードの世界も強く意識しています。

アプリリアSR GT のサイドビューは、コンパクトで張り出しが少なく、ダイナミックなラインがスポーティな個性を強調しています。また、フロントとリアをつなぐセンタートンネルには燃料タンクを備え、モーターサイクルのようなルックスを実現しています。さらに、ライセンスプレートをボディー側ではなく、リアホイール側に装着することでテール部をよりアグレッシブに仕上げています。また、パッセンジャーグラブハンドルやターンシグナル内蔵のフルLED リアライトが、車体全体のデザインを強く印象付けています。

走る楽しさに重点を置いたアプリリア SR GT のライディングポジションは、従来のコンパクトGT スクーターに比べ、より「アクティブ」さが特徴です。さらに、人間工学に基づいて設計されたフットボードは、通常のフットボードポジションに加え、これよりも足を前方へ出すフォワードポジションを取ることができ、長距離走行でも疲れにくい、リラックスしたライディングスタイルを可能にしています。さらにフットボード周りの造形は、オフロードバイクのアンダーガードプレートの形状に似たデザインとなっています。

フロントマスクには、ヴェネト州ノアーレ生まれのスポーツバイクの特徴であるフルLED3 連ライトユニットと、サイドカウルの両サイドに取付けられたダブルフェアリングが目を引きます。ウィンドスクリーンや、カバーの無いむき出しのハンドルバーなど、明確なエンデューロバイクの影響が表れており、特に市街地での低速走行時には高いコントロール感覚を得ることができます。ハンドルバーは、アプリリアのロゴが入った洗練されたアルミダイキャスト製のライザーで車体に固定され、人間工学に基づいて設計されたハンドルバー形状は、確実にモーターサイクルから受継いでいます。

インストルメントパネルはフルデジタル表示とし、大型液晶ディスプレイには多くの車両データに加え、さまざまな情報が表示され、左側コントロールスイッチボックスにあるMODE ボタンで各種設定の選択が可能です。また、アプリリアMIA 通信システム(オプション設定)を搭載した場合、スマートフォンと車両をBluetooth 経由で接続すると、インストルメントパネルに電話やメッセージの着信を表示することができます。このシステムでは、右側コントロールスイッチボックスにある通信ボタンを使って通話を管理したり、音声コマンドを使って通話したり、プレイリストを管理して音楽を再生することも可能です。(MIA 通信システムのほか、ヘッドセット類が別途必要です)

街中を駆け抜け、冒険に備える

乗るだけで楽しくなるアプリリアSR GT 125 は、どんな旅でも高揚感を味わえるように設計されています。アプリリアのエンジニアは、フレーム分野で培ったノウハウを駆使してシャシーを開発し、正確でダイナミックな挙動を実現しています。高強度スチールパイプを使用したダブルクレードルフレームに、このモデルのために特別開発されたロングトラベルサスペンションを組み合わせています。

フロントサスペンションには33mm 径のインナーチューブに122mm のトラベルを備えたショーワ製フォークを採用しています。リアサスペンションにはコイルスプリングと5 段階調整可能なプリロードを備えたトラベル量102mmのダブルアクション型ショーワ製ツインショックアブソーバーを採用し、前後共に一般的なスクーターと比較しても大きなトラベル量を誇ります。このサスペンション構成と専用セッティングにより、特に不整地でのコントロール性、快適性、安全性が向上し、走る楽しみには一切影響を及ぼしていません。

洗練されたシャシー、満タン時で148kg という重量、フロント14 インチ/リア13 インチの軽量アルミニウム合金製ホイール、そしてワイドなタイヤ(110/80 と130/70)を装着したアプリリアSR GT は、走行時に優れた俊敏性とハンドリングを発揮するだけでなく、低速走行時でも安定性を高めます。ブレーキシステムには前後共にディスクブレーキを採用し、フロントには軽くて放熱性に優れた260mm 径のウェーブディスクが装着され、外観とパフォーマンスが向上します。

アプリリア SR GT は、コンパクトGT スクーターではトップレベルの175mm という最低地上高も大きな特徴です。これにより、路面の凹凸を簡単に乗り越える高い走破性を実現しています。これらの特徴とトレールタイプのトレッドパターンを備えた アドベンチャータイヤにより、アプリリアSR GT は様々な用途にも対応可能な、極めて高い柔軟性を兼ね備えています。石畳や路面電車の線路、マンホール、路面のくぼみ、アスファルトの凹凸といった障害物が多い街中ではもちろんのこと、アスファルトを離れ、ダート路面を大胆に走るようなエキサイティングな旅にも対応しています。
また、9 リットルの燃料タンクにより、長距離の移動も可能で、約25 リットルのシート下収納スペースには、荷物を収納することが可能です。また、頑丈で33 リットルの大容量アルミ製トップケースなどの専用アクセサリーパーツを追加することで、アプリリアSR GT はいつでも旅に出ることができます。

写真はSR GT 200

最新世代のi-get エンジンでトップクラスのパフォーマンスを実現

アプリリア SR GT に搭載されるエンジンは、電子制御式インジェクション、4 バルブ、水冷式エンジンを備えたユーロ5 認証の最新ユニットは、ヨーロッパ最大手であるピアジオグループのスクーターエンジン研究開発センターのノウハウの結晶といえます。

アプリリア SR GT 125 では8,750rpm で最高出力11kW (15 hp)、6,500rpm で最大トルク12Nm を発揮する新型125cc 単気筒を導入しました。あらゆる状況下において粘り強く、優れたピックアップ性能、スムーズな乗り心地を実現し、クラストップレベルのパフォーマンスを誇ります。

アプリリアSR GT 125 では、200 バージョンと同様にRISS(Regulator Inverter Start & Stop System)というスタート&ストップシステムを搭載しています。このシステムは、従来のスターターを廃止し、クランクシャフトに直接取付けたブラシレスモーターを採用しています。スタート時の静粛性、軽量化と信頼性の向上、低燃費など多くのメリットがあります。スタート&ストップシステムは、スクーターが停止してから1~5 秒後にエンジンを自動的に停止させます(エンジンが適正な作動温度に達しているかどうかによって異なります)。従来のスターターがないため、スロットルを軽くひねるだけで、大きな音を立てることなくエンジンが瞬時に再始動します。

アグレッシブなスポーツグラフィックを採用

2023 年のアプリリアSR GT では、アグレッシブなグラフィックと仕上げを施したストリートゴールド、イリジウムグレー、レッドレースウェイのスポーツバージョンのみをラインアップし、赤いペイントが施されたホイールと赤のステッチが入ったブラック&グレーのツートンカラーのシートを組み合わせることで、アプリリア スポーツバイクの代表的なカラーリングをイメージしています。シルバーグレーのフットボードパネル側面には”aprilia”のロゴが施され、センタートンネルとサイドはマットブラック仕上げ、パッセンジャーグラブハンドルも車両のカラーに合わせてデザインされています。カウリングの両サイドにはアプリリアの大きな「a」が際立ちます。

SR GTの主要諸元

エンジン 4 ストローク 水冷単気筒 SOHC 4バルブ
総排気量 125 cc
ボア × ストローク 52 mm × 58.7 mm
最高出力 11kW(15HP)/8,750rpm
最大トルク 12Nm/6,500rpm
燃料供給方式 電子制御燃料噴射システム
始動方式 セルフ式
トランスミッション オートマチック(CVT)
クラッチ 自動遠心クラッチ
フレーム ダブルクレードル ブルクレードル 高張力スチールパイプフレーム
サスペンション(F) Φ33 mm 油圧テレスコピックフォーク ホイールトラベル120mm
サスペンション(R スプリングプリロード調整式 油圧ツインショック
ホイールトラベル 102mm
ブレーキ(F) 油圧式Φ260 mm ウェーブディスクブレーキ、ABS
ブレーキ(R) 油圧式Φ220 mm ディスクブレーキ
タイヤ(F/R) F: 110/80-14 チューブレス R: 130/70-13 チューブレス
全長/全幅/全高 1,920mm / 765mm / 1,295mm
最低地上高 175mm
シート高 799 mm
ホイールベース 1,350 mm
車両重量 148Kg
燃料タンク容量  9 L
生産国 ベトナム

リリース:ピアッジオグループジャパン株式会社

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