バイクニュース

今最も熱いミドルクラスで2022年に注目すべきマシン まとめ

経済的で扱いやすい125ccや、高速道路に乗れる150ccなど、近年日本では小排気量のマシンが脚光を浴びています。

しかし、その裏で600〜800ccの「ミドルクラス」と呼ばれるマシンが世界的に盛り上がりを見せており、その2022年モデルが注目されています!

必要十分以上のパワーを持ちながら、リッターマシンより扱いやすくコンパクト、そんな実は魅力的なミドルクラスの2022年モデルを紹介します。

※記事内の国内販売情報に関しては変更の可能性があります

KAWASAKI:Z650RS(新モデル)

2017年に発売されて大ヒットを記録した「Z900RS」の弟分的存在の「Z650RS」は、2022年に最も注目すべきミドルクラスマシンです!

通称「ザッパー」と呼ばれていた伝説の名車「Z650」をモチーフとしたデザインのマシンで、それに最新技術を搭載した「ネオレトロ」に分類されるマシンです。

美しい車体と鮮やかなカラーリング、Z900RSより28kg軽い187kgという車重、それからローシートなら800mmというシート高で「漢カワサキライダー」よりも女性ライダーに人気が出そうな予感です。

Z650RS 国内販売
発売時期:2022年春予定、予想価格:101~105万円

YAMAHA:TMAX(モデルチェンジ)

欧州で大人気のオートマチックスポーツマシン「TMAX」の2022年モデルは、今まで以上にシャープなデザインとなりました。

シート形状などの見直しで扱いやすくなった上に、7インチのフルカラー液晶ディスプレイや、USBポート付き防水スマホ収納スペースなども追加されています。

もちろん上位グレードの「TMAX Tech MAX」もバージョンアップされており、こちらはスクリーンが電動式に進化しています。

TMAX 国内販売
発売時期:2022年夏以降、予想価格:未定

YAMAHA:XSR700(モデルチェンジ)

YAMAHAの人気車種「MT-07」のネオレトロ仕様「XSR700」の2022年モデルは、往年の名車「RZ350」をモチーフとした新カラーが登場しました。

現在RZ350は旧車ブームでプレミア価格がついているので、この新カラーは待ち望んでいたライダーが多いのではないでしょうか?

今まで以上にレトロ感あふれる端正な車体には、新たにLEDヘッドライトが採用され、最新の排ガス規制のEURO5もクリアしています!

APRILIA:トゥアレグ660(新モデル)

引用:Aprilia

硬派なSSマシンをリリースしている「アプリリア」が、まさかのミドルクラスアドベンチャー「トゥアレグ660」をイタリアのミラノショーで発表しました!

トゥアレグという車名は「サハラ砂漠に住む遊牧民族」という意味で、どちらかと言えばオフロードの走破性を高めた車体構成となっています。

独特のフロントフェイスは好みが分かれそうですが、ライディングモードやトラクションコントロールの採用で全体的に扱いやすいマシンに仕上がっています。

Triumph:タイガースポーツ660(新モデル)

2020年に登場した3気筒ロードスポーツモデル「トライデント660」の基本コンポーネントをアドベンチャーモデルに転用したのが「タイガースポーツ660」です。

となるとツーリング性能に特化したモデルかと思いきや、実は通勤・通学などの日常シーンでの扱いやすさも考慮された、実にオールマイティな設計となっています。

もちろん各種電子制御や専用パニアケースなど、アドベンチャーモデルとしての装備も抜かりないモデルです。

タイガースポーツ660 国内販売
発売時期:2022年2月予定(予約受付中)価格:112万5000円(決定済み)

2022年はミドルクラスに注目!

ミドルクラスは日本の交通事情にマッチしている125cc〜250ccクラスや、各メーカーのフラグシップが揃っているリッタークラスに比べると地味な存在ですが、海外では既にブレイクしている注目のクラスです。

2022年は新型モデルが目白押しなので、是非注目してみてください!

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

さすライダー

バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。 2019年に大好きな北海道へと移住して、夏も冬もバイクライフをエンジョイしています。 好きな言葉は「自由」嫌いな言葉は「集団行動と就職」

-バイクニュース
-, , ,

© 2022 Moto Connect(モトコネクト) Powered by AFFINGER5