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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > バイクニュース > KTMのRC390とRC125が2022年型でフルモデルチェンジ
バイクニュース

KTMのRC390とRC125が2022年型でフルモデルチェンジ

モトコネクト編集部
最終更新日 2023/02/25 12:57
モトコネクト編集部
Published: 2022年3月15日
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ST 501 HELMET 3PW200003050X; RAPID 1 PCS SUIT 3PW21000600X; RADICAL GLOVES 3PW20000720X; S-MX 6 V2 BOOTS 3PW20V0082XX; AKRAPOVIČ "SLIP-ON LINE" 94305999000; FOOTBRAKE CYLINDER COVER 90113930144; BRAKE CYLINDER COVER 90813903000; FACTORY IGNITION COVER PLUG 77230902144; REAR SPROCKET 9051095104504; CLUTCH LEVER 90502931144; BRAKE LEVER 93013950044; BRAKE LEVER PROTECTION 61713931044C1A; REAR SPROCKET 9051095104504;

KTM Japanは、2022年モデルで新型となったKTM RC 390とKTM RC 125の発売を発表しました。

目次
新型RC390&125の特徴JP250への参戦商品情報

2022年モデルの新型KTM RCシリーズは、MotoGPマシンKTM RC16からインスピレーションを受け、レースバイクのDNAをストリートに持ち込んだスーパースポーツマシンです。

サーキットレースのテクノロジーとデザインを採用した新型KTM RCのラインナップは、全く新しいシャシー、劇的に改善されたエルゴノミクス、電子制御装置のアップグレードを特徴としています。

新型RC390&125の特徴

グランプリマシンをイメージしたスタイリングは、ほぼすべてのパネルが一新され、レースにインスパイアされたラインと新しいグラフィックが、このモーターサイクルのスポーティなキャラクターを明確に表現しています。

引用:KTM公式サイト

このデザイン変更は、RCシリーズのサイズを大きくすることで視覚的な存在感を高めるだけでなく、高速域におけるエアロダイナミクスの最適化を図るために意図的に行われたもので、計算流体力学に基づく設計プロセスも一部で採用されています。

この新しいデザインはウィンドプロテクションの最適化も図られており、インナーとアウターの2枚のパネルを組み合わせて使用することで、ライダーへの負担を低減するだけでなく、車体のヒートマネジメントも強化しました。

リアのボディワークは、よりアグレッシブなプロフィールを実現するために可能な限り縮小され、同時に再設計されたスチール製トレリスサブフレームを可能な限り多く見せるよう配慮されています。

引用:KTM公式サイト

真のスポーツバイクとして、エルゴノミクスの改善にも特別な配慮がなされています。膝周りはエルゴノミクスに基づいて開発され、ライダーがよりスムーズに動けるよう可能な限りスリム、かつ大きな接地面積を確保しています。

コックピットとウインドスクリーンホルダーは、上部がアルミ鋳造、下部がヘッドライトを固定する複合材で構成される新しい2パーツ構造で、燃料タンクは大型化され、日常的なライディングでの使い勝手や航続走行距離の向上に貢献しています。

新しい車体は、ボルトの数を減らし、マウントシステムの設計を見直すことで、簡単に取り外しができるようになっています。これにより、ストリート用のボディワークからレース用のパネルに交換することがより容易になりました。しかし、KTM RCシリーズの最も注目すべきアップデートは、新しいボディワークの下に見ることができます。

引用:KTM公式サイト

新型KTM RCシリーズは、軽量化に重点を置いて開発され、シャシー全体で大幅な軽量化が図られています。全く新しい設計のホイールにより、従来モデルよりもバネ下重量を3.4kg削減し、新しいBYBRE製ブレーキシステムにより、960gもの驚くべき軽量化を実現しています。フレームも1.5kgの軽量化が図られています。

サスペンションも大きく刷新されました。KTM RC 390のフロントにはオープンカートリッジのWP製APEX倒立フロントフォークが採用され、左に30クリックのコンプレッション、右に30クリックのリバウンド調整機能を備えています。リアにはプリロード調整と5クリックのリバウンド調整が可能なWP製 APEXリアショックが装備されています。

KTM RC 125には、スポーティな設定の新しいWP製APEXオープンカートリッジフロントフォークと、スプリットピストン機能を持つ新しいWP製APEXリアショックを装備しています。

引用:KTM公式サイト

KTM RCシリーズの全モデルにダブルオーバーヘッドカムシャフト、4バルブ、電子燃料噴射装置を備えた水冷単気筒4ストロークエンジンが搭載されています。また、新設計のエアボックスによりKTM RC 390は従来モデルに比べてより大きなトルクを実現しています。そして増加したトルクと全体的なライダビリティを向上させるために、新しいエンジンマッピングが採用されました。

電子制御の面においても、新世代のKTM RCシリーズは大幅な進化を遂げています。KTM RC 390には、SUPERMOTO ABS、リーンアングルセンサー付きコーナリングABS、コーナリングMTCを標準装備しており、クイックシフター+もオプション設定されています。

引用:KTM公式サイト

新しいTFTカラーディスプレイの採用により、ライダーは重要な情報にアクセスし易くなっただけでなく、表示させたい情報を選択できるようになりました。また、ディスプレイは周囲の明るさに合わせて自動的に輝度を調整します。

JP250への参戦

KTM390でMFJが開催するJP250クラスへの参戦が可能となるよう、KTM JapanはMFJ公認の取得を申請しました。
すでに2014~2016年モデルと2017~2021年モデルのRC390は公認を取得済みです。
またJP250に参戦するKTMユーザに対するサポートとして相談窓口も開設しています。

商品情報

KTM RC 390
発売予定時期:2022年6月
メーカー希望小売価格:830,000円(消費税10%込み)

RC390 ブルー×オレンジ 引用:KTM公式サイト
RC390 オレンジ×ブラック 引用:KTM公式サイト

KTM RC 125
発売予定時期    :2022年6月
メーカー希望小売価格:629,000円(消費税10%込み)

RC125 ブラック 引用:KTM公式サイト

主要諸元

RC 390 RC 125
エンジン形式 水冷4ストロークDOHC 単気筒
総排気量 373 cc 124.7 cc
最高出力 32 kW(44 PS)/ 9,000 rpm 11 kW(15 PS)/ 10,000 rpm
最大トルク 37 Nm / 7,000 rpm 12 Nm / 7,500 rpm
変速機 6速
タイヤ(F/R) 110/70 ZR-17″ / 150/60 ZR-17″
ホイールベース 1,343 mm
シート高 824 mm
燃料タンク容量 約13.7 ℓ
車輛重量 約155 kg(燃料除く) 約147 kg(燃料除く)
カラー ブルー×オレンジ ブラック
オレンジ×ブラック
保証期間 2年間
生産国 インド

※KTM MY RIDEは非装着となります。
※ 主要諸元の値はEU仕様のものとなります。日本仕様では値が異なる場合があります。

 

リリース:KTM Japan株式会社

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