アイテム ウェア お役立ち 知識

必見!春~夏バイクウェア選びの5つのチェックポイント

春の香りが近づいてきた今日この頃、早くバイクに乗りたくてウズウズしているライダーが多いのではないでしょうか?

今回はそんな待ちに待ったバイクシーズンを快適かつ安全に楽しめるように、春~夏バイクウェア選びのチェックポイントを解説していきます。

バイクウェアには独特のスペックや機能などがあるので、あなたのお気に入りのウェア選びの参考にして頂ければ幸いです。

バイクウェアの素材をチェック 

バイクは風や雨の影響を直接受ける乗り物なので、ライダーはそれらの環境に対処できるウェアを身につける必要があります。

特に日本は世界的に見ても雨が多い国なので「防水素材」を用いたウェアが望ましく、さらには内側が蒸れないように「透湿性」も備えていると万全です。

このような「防水透湿性」を持つ素材の代表格は「ゴアテックス」で、バイクウェアの他にアウトドア用品などにも採用されています。

しかし、一般的にゴアテックス採用のウェアは高価な傾向にあるので、各バイク用品メーカーオリジナルの防水透湿素材を用いたウェアの方が現実的ではあります。

スペックとしては「耐水圧10,000mm、透湿性8,000g/m×2」以上のものが望ましく、これはウェアのカタログや商品タグに数値が記載されているので、購入時の一つの目安にしましょう。

ただし、いくら防水透湿性の高い素材を用いたウェアでも、雨天時はレインウェアと併用するのが基本なので、併せて購入しておきましょう。

バイクウェアのサイズをチェック 

バイクウェアはバイク乗車時にフィットする「立体裁断」を用いて作られているので、通常のウェアとはサイズ感が異なるケースが多いです。

特にハンドルに手を置いたときに袖丈が長い場合と短い場合があるので、可能であれば乗車姿勢をとった上で一度試着してみることをお勧めします。

また、前傾姿勢のキツいSS系バイクの場合は、乗車時に腰回りが露出しないように注意して選ぶ必要があります。

最近は通常のSLサイズの他に、各種レディースサイズを揃えているウェアもあるので、女性ライダーのサイズの選択肢が増えています。

バイクウェアの各種装備をチェック

近年は暑い時期が長いので、走行風を取り入れて涼しく快適に走れる装備「ベンチレーション」付きのウェアを選ぶのがお勧めです。

他にはバイクのキーやスマートフォンなどを収納できる「ジッパー付きのポケット」や、夜間走行時に他車からの視認性を高める「リフレクター」などの装備の有無も併せてチェックしておきましょう。

また、一緒にバイクに乗るタンデマーがいる場合は「タンデムグリップ」付きのウェアを選ぶと喜ばれるかもしれません。

さらにプラスして言えば、近年はフード付きのウェアが流行っていますが、風が強い日はどうしてもバタ付きが気になってしまうので、これを簡単に脱着できる機能があるものを探しましょう。

防寒インナーの有無をチェック

春先の朝と夕方、真夏でも標高の高い峠などは気温がグッと下がるケースがあるので、そんな時に即座に対応できる防寒インナー付きのウェアがお勧めです。

はじめからウェアにセットされているものが一番便利ですが、同じメーカー品であれば後付けで装着できるものもあります。

ウェアとインナーはフロントジッパーで接続をしたり、専用のフックに引っ掛けたりと簡単に脱着できるようになっているのでl、常にインナーをバッグに忍ばせておきましょう。

ちなみにインナーは宿に泊まったときの室内着として、またはキャンプをする時のアウターとしても活用できるマルチなアイテムです。

プロテクターの有無をチェック 

バイクに乗っている以上は、残念ながら常に転倒のリスクがあることを忘れてはいけません。

バイクウェアとして最も大切な機能は、何よりも「安全性」なので、必ずプロテクターを装備しているものを選びましょう。

具体的には「脊髄、肘、肩」の3点セットは必須、プラスして「胸部」のプロテクターも入っていれば完璧です。

しかし、ウェアのサイズが合っていないと、肝心な場所にプロテクターが当たらないので、改めてサイズをチェックすることをお忘れなく。

なお、プロテクターの脱着が可能なウェアを選んだ方が、様々なシーンで使い回しが効きます。

今回のまとめ

バイクウェアは何かとチェックするべき項目が多いですが、その分選ぶ楽しみがあります。

今回紹介したチェックポイントを参考に、自分にピタッとハマるバイクウェアを手に入れば、きっと今まで以上に楽しく安全に走れるはずです。

さぁ、そろそろやってくる春に備えましょう!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

さすライダー

バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。 2019年に大好きな北海道へと移住して、夏も冬もバイクライフをエンジョイしています。 好きな言葉は「自由」嫌いな言葉は「集団行動と就職」

-アイテム, ウェア, お役立ち, 知識
-, , ,

© 2021 Moto Connect(モトコネクト) Powered by AFFINGER5