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知らないとマズイ?教習所では教えてくれない暗黙のサイン まとめ

教習所はバイクで公道を走る術を教えてくれますが、ところがいざ公道を走ると「あれ?これってなんの合図?こんなの教習所で習ったっけ?」と不思議な合図があることに気が付きます。

実は公道には教習所では教えてくれないライダー(ドライバー)同士の独特な「合図:サイン」があるので、代表的なものをまとめてみました。

今から紹介するサインを公道デビュー前から知っていれば、ちょっとベテランぽいかも?

サンキューハザード

あれ?前の車がハザードランプを焚いている?特に停車するわけでもなさそうだし、一体なぜ?

それは恐らく「サンキューハザード」の可能性が高いです!

例えば道を譲ってもらった時、合流時に停車して待ってくれた時など、相手に「ありがとう、助かったよ」という意図を伝えるサインがサンキューハザードです。

つまり、前の車やバイクが突然ハザードランプを焚いた時は、きっとあなたが相手に感謝される行為をしたのかもしれません。

ネズミ捕りのパッシング

引用:PhotoAC

対向車線のライダーが突然激しくパッシング!、、、え?僕が何か悪いことでもしたのかな、、、!?

安心してください、きっとそれはあなたが悪いことをしたのではなく「この先で警察がネズミ捕りをしてるから、速度を落としたほうがいいよ」と親切に対向車線のライダーが教えてくれたのです。

なので、バイクのみならず、対向車線の車が突然パッシングをしてきた時は、速度を落として周りの様子を伺いましょう。

警笛鳴らせのクラクション

引用:PhotoAC

見通しの悪い狭い山道のカーブに差し掛かると、突然聞こえてくるクラクションの音、しかも連発、、、きっとヤバいやつがこの先に、、、ではなく、それは恐らく「警笛鳴らせ」の標識に従った行為です。

特に四国や九州の通称「酷道」と呼ばれる3桁国道に多く設置されている「警笛鳴らせ」の標識は「対向車に自分の存在を伝えるためにクラクションを鳴らしましょう」という意味合いを持ちます。

ちなみに警笛鳴らせの標識は教習所で習いますが、日常で見る機会がほとんどないので、忘れた頃に突然のクラクションで思い出すことが多いです。

ありがとうのクラクション

プップップ!、、、なんだよ、こっちは道を譲ってやったのに、、、どうか落ち着いてください、それは「ありがとう」の意思を示すクラクションです。

どちらかといえばネガティブなシーンで使われることが多いクラクションですが、実は感謝の意味を込めて鳴らす場合もあるということを覚えておきましょう。

眩しいよ!のハイビーム

対向車が突然ハイビームに!、、、なんだよ、眩しいじゃんか!もしかして嫌がらせ?それとも流行りの煽り運転ってやつ?、、、このケースもまずは落ち着きましょう!

何故ならそれは「あなたがハイビームに入れっぱなし」になっている可能性が高いからです。

バイクは車に比べてライトが小さいので、暗い道では無意識にハイビームに入れっぱなしになっている場合があるので注意しましょう。

ヤエー:ピースサイン

ツーリング先でバイクとすれ違う時に、相手にピースサインを出されたり、軽めの会釈を受けたことはないですか?

それは恐らくライダーの独自文化「ヤエー:ピースサイン」で、意味としては「気をつけてね!楽しんでる?今日は最高だね!」のような感じです。

その昔、今とは比べ物にならないバイクブームの日本で、主に北海道を走るライダー同士で自然発生的に生まれたのがピースサインで、現代ではヤエーと呼ばれています(ピースサインと呼ぶか、ヤエーと呼ぶかで年代がバレます...)

ということで、あまり深いことは考えず、ヤエーを受けたらこちらも笑顔で返しましょう!きっと清々しい気持ちになれます。

ポジティブなサインを貰うライダーになろう!

公道には教習所では教えてくれない様々なサインがあります。

それらを理解した上で、例えばサンキューハザードやありがとうのクラクションなど、ポジテイブなサインを貰うライダーを目指しましょう!

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さすライダー

バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。 2019年に大好きな北海道へと移住して、夏も冬もバイクライフをエンジョイしています。 好きな言葉は「自由」嫌いな言葉は「集団行動と就職」

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