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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > トピックス > 2022年型「XSR900 ABS」は排気量アップ等のフルモデルチェンジ!
トピックスバイクニュース

2022年型「XSR900 ABS」は排気量アップ等のフルモデルチェンジ!

モトコネクト編集部
最終更新日 2023/02/25 12:56
モトコネクト編集部 公開日 2022年5月25日
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ヤマハは、スポーツヘリテージモデル「XSR900」のスタイルを一新、排気量アップ、運転支援技術投入などのフルモデルチェンジを行った2022年モデルを、2022年6月30日に発売します。

目次
XSR900 ABS の新たな特徴ヤマハレーシングヘリテージを反映した新スタイル排気量アップ( 845cm3 →888cm3 )した新エンジン最新の鋳造技術を駆使した軽量新フレームと軽量ホイール「 IMU Inertial Measurement Unit 」 を活用 し運転操作を支援する各種制御新丸型LEDヘッドランプやフルカラーTFTメーターの採用「XSR900 ABS」 主要仕様諸元

今回の「XSR900 」は 、”The Expert of Equestrian(伝統 馬術のエキスパート)”をコンセプトに開発されています。
新たな特徴は、
1)ヤマハレーシングヘリテージを反映した新スタイル
2)排気量アップ(845cm 3→88 8 cm 3)した新エンジン
3)最新の鋳造技術を駆使した軽量新フレームと軽量ホイール
4) IMU(Inertial Measurement Unit)を活用し運転操作を支援する各種制御
5)新丸型LEDヘッドランプやフルカラーTFTメーターの採用などです。

ブルーメタリック C
ブラックメタリック X
名称 カラー 発売日 メーカー希望小売価格
XSR900 ABS ・ ブルーメタリック C (ブルー 新色) 2022年6月22日 1.210.000円(税込み)
・ ブラックメタリック X (ブラック 新色)

※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。
※本モデルは、YSP およびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」です。ご購入についてはヤマハ Web サイト掲載の取扱店までお問い合せください。

XSR900 ABS の新たな特徴

ヤマハレーシングヘリテージを反映した新スタイル

※写真は海外で撮影されたもので、仕様が国内とは一部異なります。

単なるレトロデザインではなく、最新スポーツモデルを作りこむテクノロジーを融合させ、デザインを再構築しました。 80 年代のレーシングマシンが有する機能美にならい、 足つきやニーグリップ時のフィット感を考慮したフューエルタンクやサイドカバーなど、走行時も停車時もライダーにとって一体感ある形状としました。また、ボルトの選定などディティールにもこだわり、かつてのレーサーを想起させます。

排気量アップ( 845cm3 →888cm3 )した新エンジン

845cm3 から 888cm 3 へと排気量アップしたCP3(クロスプレーン・コンセプトの3 気筒)エンジンを搭載しました。ピストン、コンロッド、クランクシャフト、クランクケースなど、主要パーツのほとんどを新設計しており、軽量に仕上がっています。

また、 新エンジンとのバランスを図るため、新フリクションプレートを織り込んだアシストスリッパ―クラッチ、レシオを最適化した(1・2 速をハイギアード化)トランスミッションを採用。優れた乗り味に寄与しています。 乗り味については、専用に作り込みを行い、狙ったラインでセカンダリーロードを気持ちよく走行できるハンドリング性能 に貢献しています。

最新の鋳造技術を駆使した軽量新フレームと軽量ホイール

【フレーム】
最新の製造技術を駆使した最低肉厚 1.7 mm の新フレームを採用しました。 軽快な運動性 を支え、 デザインの自由度を大きく高めています。剛性特性は、直進安定性と操縦性を両立させるために、縦・横・ねじり剛性を最適化。とくに横剛性は従来比で約 50 %アップし、直進安定性に貢献 しています。
※2021年 MT-09/TRACER9 GT」と同一仕様

【リアフレーム】
水平基調で低く構えたシルエットを実現させるために専用設計しました。 新デザインのロースリムなシートとあいまって、 80年代レーシングマシンのような、やや腰を後ろに引いたライディングポジションにしています。また、シルエットとして無駄なモノが付いていない印象となるよう、収納時はフレームと一体化して見える可倒式リアフットレストを採用しました。

【リアアーム】
新設計リアアームは、従来比55mm延長、ホイールベースをやや長くし直進安定性を強めています。シルエットも洗練され、走りを主張する足回りが強調されました。
※2021年「TRACER9 GT」と同一仕様

【ホイール】
鋳造ながら鍛造に匹敵する強度と靭性を備えるヤマハ独自のSPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)技術による軽量ホイールを採用。従来比前後で約700gの軽量化を図り、バネ下重量を低減。これにより、軽快かつ安定感のある走りを実現。リアの慣性モーメントは11%低減しており運動性に貢献します。
※2021年「MT-09/TRACER 9 GT 」と同一仕様

「 IMU Inertial Measurement Unit 」 を活用 し運転操作を支援する各種制御

2015年モデル以降の「YZF-R1」で実績のある「IMU」の基本性能を維持しつつ、センサー構成を見直すことで50%の小型化、40%の軽量化を図った「IMU」を搭載。
「IMU」の情報を受け取り車両側にフィードバックする ECU( Engine control unit)にはトラクションコントロールシステム、スライドコントロールシステム、リフトコントロールシステムを織り込んでいます。個々の制御は相互に連動してライダーの運転操作を支援、マ シンのポテンシャルを効率よく引き出します。 各システムとも、介入レベル調整、および ON・OFF設定が可能です。また、ブレーキコントロールやシフトダウンにも対応するクイックシフターも搭載しています。
※2021年「MT-09/TRACER r9 GT」と同一仕様

新丸型LEDヘッドランプやフルカラーTFTメーターの採用

照射方向左右の広がりや明るさ、さらにバンク時の配光特性にも配慮したLEDヘッドランプを新開発しました。LED化やエイミング機構の効率化を図ることで本体の前後長を極力薄くし、車体デザインと融合させています。
また、3.5インチのフルカラーTFTメーターは、回転数に応じて色が変化するデジタルバータコメーター、燃料計、平均燃費、水温計、外気温計、シフトインジケーター(使用ギア表示エリア色反転 、ETCインジケーターの表示機能などを備えています 。
ほかにもステーの形状や仕上げなど、細部にまでこだわりヤマハレーシングヘリテージを 追求しました。
※二輪車用ETC車載器アンテナ分離型JRM 21を装着し、車両に装備されているETCコネクターに接続すると、メーター内のETC表示機能を使用できます。

フロント サスペンション トップキャップ
ドッグタグプレート
ブレンボ製・純 ラジアルマスターシリンダー
アルミリアフェンダー

「XSR900 ABS」 主要仕様諸元

認定型式/原動機打刻型式 8 8BL-RN80J/N718E
全長×全幅×全高 2,155mm×79 0mm×1,155mm
シート高 810mm
軸間距離 1,495mm
最低地上高 140mm
車両重量 193kg
燃料消費率 1 国土交通省届出値
定地燃費値 2
31.1km/L(60km/h) 2名乗車時
WMTC モード値 クラス 3 20.4km/L(クラス3 サブクラス3-2) 1名乗車時
原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列 直列3気筒
総排気量 888cm 3
内径×行程  78.0×62.0mm
圧縮比 11.5:1
最高出力  88kW(120PS)/10,000r/min
最大トルク 93N・ m (9.5kgf ・ m )/7,000r/min
始動方式 セルフ式
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 3.50L
燃料タンク容量 14L 無鉛プレミアムガソリン指定
燃料供給方式 フューエルインジェクション
点火方式 TCI(トランジスタ式)
バッテリー容量/型式 12V,8.6Ah(10HR)/YTZ10S
1 次減速比/ 2 次減速比 1.680(79/47)/2.812(45/16)
クラッチ形式 湿式, 多板
変速装置/変速方式 常時噛合式6速/リターン式
変速比 1速 2.571 / 2速 1.947 / 3速 1.619 / 4速 1.380 / 5速 1.190 / 6速 1.037
フレーム形式 ダイヤモンド
キャスター/トレール 25°00′/108mm
タイヤサイズ(前/後) 120/70ZR17M/C(58W)(チューブレス)/180/55ZR17M/C(73W)(チューブレス)
制動装置形式(前/後) 油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後) テレスコピック/スイングアーム(リンク式)
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED
乗車定員 2名

※1 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。
※2 定地燃費値は、車速一定で走行した実測の燃料消費率です。
※3 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。

リリース:ヤマハ発動機株式会社

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