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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > バイクニュース > 【ヤマハ】ロードスポーツ「MT-07 ABS」をモデルチェンジして発売
バイクニューストピックス

【ヤマハ】ロードスポーツ「MT-07 ABS」をモデルチェンジして発売

モトコネクト編集部
最終更新日 2025/02/04 12:32
モトコネクト編集部
Published: 2025年2月4日
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ヤマハ発動機販売株式会社は、”クロスプレーン・コンセプト*”に基づく水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・688cm³エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-07 ABS」をモデルチェンジし、2月26日に発売します。

目次
MT-07 ABSについて主な変更点製品情報新しい「MT-07」の主な特徴1)CP2エンジンとして「YCC-T」を初採用し、全回転域で滑らかなトルク特性を実現2)CP2エンジンのトルクフルなフィーリングを際立たせるサウンドの作り込み「アコースティック・アンプリファイア・テクノロジー」搭載3)走行性アップに伴い剛性バランスを最適化した新設計フレーム&リアアーム あわせてライディングポジションもアップデート4)倒立式フロントサスペンションの新採用など足回りを強化5)つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターなど便利な機能6)新スタイリング7)コンパクトなレイアウトの電子制御シフト機構「Y-AMT」搭載(「MT-07 Y-AMT」のみ)

MT-07 ABSについて

 今回の「MT-07 ABS」は、”The Advocator of Riding Delight”をコンセプトに開発。トルクフルなエンジンに扱いやすいボディ、そしてコストパフォーマンスの高さなど従来からの特徴に加えて、大型スポーツバイクのエントリーモデルとして、質感、先進性、軽快感の充実を図りました。

主な変更点

1)「YCC-T」(電子制御スロットル)の初採用
2)トルクフルなフィーリングを際立たせるサウンド
3)走行性アップに伴い剛性バランスを最適化した新設計フレーム&リアアーム
4)倒立式フロントサスペンションの新採用やリンク式モノクロスサスペンションのセッティング変更、「MT-07」専用設計のスピンフォージドホイールなど足回りの強化
5)つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターや新作の小型LEDヘッドライト・LEDポジションライトなどの機能装備
6)大型バイクならではの走りの楽しさを予感させる新スタイリング など

 また、クラッチレバーやシフトペダル操作が不要の自動変速トランスミッション「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」を備えた「MT-07 Y-AMT ABS」をバリエーションとして設定しています。

※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想

製品情報

■メーカー希望小売価格
MT-07 ABS 968,000円 [消費税10%含む] (本体価格 880,000円)
MT-07 Y-AMT ABS 1,056,000円 [消費税10%含む] (本体価格 960,000円)

■発売日
2025年2月26日

■カラー
ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー) NEW COLOR
マットライトグレーメタリック4 (マットライトグレー)NEW COLOR
マットダークグレーメタリック D(マットダークグレー) NEW COLOR

ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー)
ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー)
ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー)
ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー)
マットライトグレーメタリック4 (マットライトグレー)
マットライトグレーメタリック4 (マットライトグレー)
マットライトグレーメタリック4 (マットライトグレー)
マットライトグレーメタリック4 (マットライトグレー)
マットダークグレーメタリック D(マットダークグレー)
マットダークグレーメタリック D(マットダークグレー)
マットダークグレーメタリック D(マットダークグレー)
マットダークグレーメタリック D(マットダークグレー)

※画像はCG合成によるイメージで、国内モデルとカラーおよび仕様が一部異なる場合があります。

MT-07製品サイト: https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-07/

新しい「MT-07」の主な特徴

1)CP2エンジンとして「YCC-T」を初採用し、全回転域で滑らかなトルク特性を実現

 CP2(クロスプレーン・コンセプトの2気筒)エンジンではヤマハ発動機として初となる「YCC-T(Yamaha Chip Controlled Throttle=ヤマハ電子制御スロットル)」を新たに採用しました。吸入空気の取り込みの最適化と合わせて、全回転域での滑らかなトルク特性を実現。CP2エンジンが備える扱いやすいトルクをよりリニアなものとし、ライダーの意志に沿ったレスポンスや出力特性をもたらしています。

 また「YCC-T」化によって、好みや路面状況にあわせてエンジンの出力特性や各種電子デバイスの介入度を選択できる機能「YRC(Yamaha Ride Control)」や、シフトダウン側にも対応するクイックシフターの装備が可能になり(スタンダードモデルにオプション設定)、より幅広い走行シーンへの対応を実現しています。

2)CP2エンジンのトルクフルなフィーリングを際立たせるサウンドの作り込み
「アコースティック・アンプリファイア・テクノロジー」搭載

 CP2エンジンが発する不等間隔爆発特有のサウンドは、高音と低音が混じり合った和音がベースです。スロットル開度とエンジン回転数の上昇がもたらすそのサウンドを、よりトルクフルに感じられるよう吸気系をチューニング。ゴロゴロと唸るような「ランブル感」を引き出すことによって、MTシリーズのキャラクターを際立たせました。

その実現のため、エアクリーナーボックス、吸気ダクト、吸気ファンネル、吸気口カバーなどの形状やレイアウトを検証・調整しながら最適化。吸気口で発生した吸気音がライダーの耳に効率的に届くようレイアウトや燃料タンクカバー4か所の穴の設置など「アコースティック・アンプリファイア・テクノロジー」を採用し、ライダーへ魅力的なサウンドを届けます。

3)走行性アップに伴い剛性バランスを最適化した新設計フレーム&リアアーム
 あわせてライディングポジションもアップデート

 バックボーン型高張力鋼管フレームの設計を変更し、強度剛性を引き上げました。電子制御スロットルや新たな変速機構(Y-AMT)の搭載とエアクリーナー容量確保の両立、倒立式フロントサスペンションの採用、スタビリティの確保などの要件を満たすもので、ヘッドパイプを除くすべての部位のパイプワークや径、肉厚、板金などを最適化。質量は、現行と同等(約14.8kg)としながら、倒立フォークの採用と合わせ、スタビリティ向上と軽快なハンドリングを実現する剛性バランスの最適化を図っています。

 こうしたフレーム変更などに伴い、ライディングポジションも調整しています。車体との一体感をさらに高め、スポーティな走行を実現するため、ハンドル位置を手前かつ下方へ変更し、グリップ幅を拡大。あわせてフットポイントを下げ、ポジションに余裕を持たせました。また燃料タンクとカバーのスリム化を実現し、ニーグリップ時のホールドのしやすさと一体感を向上しています。

4)倒立式フロントサスペンションの新採用など足回りを強化

 フロントにはφ41mmインナーチューブの倒立式サスペンションを新たに採用。リアにはプリロードと伸側減衰力の調整機構を備えたリンク式モノクロスサスペンションを搭載しました。サスペンションは前後共に車体各部のアップデートやディメンションに合わせて剛性を最適化し、旋回時や制動時の良好な接地感を実現。優れた応答性を発揮します。
 またフロントブレーキキャリパーには、取り付け剛性に優れるラジアルマウント式を新たに採用。安定した制動力と優れたコントロール性を実現しています。
 さらに大幅な軽量化(従来モデル比)とそれに伴う慣性モーメントの低減に貢献するスピンフォージドホイールを専用に新設計し、「MT-07」として初採用。俊敏なハンドリングを支えます。

5)つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターなど便利な機能

 5インチTFTメーターを採用しました。速度やデジタルバーによるタコメーターの他、燃料計、平均燃費、水温計、気温計、シフトインジケーターなどの表示機能を搭載。各機能の情報操作、セレクトはハンドルスイッチの操作で行います。表示パターンは、4種から選択可能です。

また、専用アプリ「Y-Connect(Yamaha Motorcycle Connect)」をインストールしたスマートフォンと車両を接続し、手元でYRCのセッティングを行ったり、さまざまな情報や画像をメーターに表示できます。これにより車両の管理、電話やメールの着信通知など、多様なコンテンツが利用できます。
 さらに「Garmin StreetCross」アプリをスマートフォンにインストールし、車両とペアリングすることによって、メーター画面上でナビゲーション機能も使用できます。

 加えて以下のような機能・装備を新たに採用しています。
・直感的に操作可能な新設計ハンドルスイッチ。
「MT-07 Y-AMT」は、ハンドルスイッチ左側にシフトアップとダウンを担うシーソー式レバーを装備。また、ハンドルスイッチ右側には、AT/MTモードの切換ボタンを追加しています。
・新機能を搭載したフラッシャー(左右方向指示とハザード時の点滅機能に加え「二段階フラッシャー機能」「エマージェンシー機能」「消し忘れ機能」を新追加)

6)新スタイリング

 ”Natural Simplicity for everyone”をデザインコンセプトに、先代が築きあげてきた俊敏さに寄与する軽量スリムなボディ、トルクフルな走りを想起させるスタイリングを継承しました。様々な体格や幅広いライディングスキルをもつライダーが走る楽しさを享受できるよう、マシンのプロポーションやフォルムは、よりナチュラルかつシンプルに洗練させました。特にタンク周りからシートにかけてニーグリップしやすくし、マシンとの一体感を感じやすいようにしています。

 またイメージを一新した小型で薄い小径LEDヘッドライトを採用。その下部に薄型のポジションライトを配置し、二眼に見立てることによって、端正でありながら親近感を感じるフロントマスクとしました。またテールライトも薄型の新作としています。

 なおカラーリングは、ヤマハのレースイメージを強調する”ブルー”、MTシリーズの新たな象徴カラーとして鮮やかなスカイブルーのホイールを組み合わせ、未来的でクリーンなイメージの”マットライトグレー”、シリアスなスポーツイメージを高める”マットダークグレー”の3色です。

7)コンパクトなレイアウトの電子制御シフト機構「Y-AMT」搭載(「MT-07 Y-AMT」のみ)

 「MT-07 Y-AMT」には、左手によるクラッチ操作と、左足によるシフト操作をアクチュエーターが担うことで、ギアチェンジを自動化したシステム「Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)」を搭載しました。「 YCC-T 」を含め、クラッチアクチュエーターやシフトアクチュエーターなどのレイアウトを工夫することによって、CP2エンジンならではの軽量コンパクトさを維持しています。

 ショートホイールベースで軽量な車体と新採用のサスペンションにマッチするように専用セッティングし、「MT‐07」本来の楽しさを簡単な操作で感じられます。「Y-AMT」を採用することで、有段トランスミッション特有のスポーティなシフトフィーリングを損なわず、ライディングの楽しさを最大限に引き出しました。

 なお、「MT-07 Y-AMT」はATモードを搭載しています。街中やワインディングロードなどオールラウンドな走行に対応できるモードと、スポーティな走行が楽しめるモードを設定するとともに、迅速な加速を実現するためキックダウン機能を搭載。MT-07のエンジンに合わせた専用セッティングが施されています。

主要諸元

MT-07
認定型式/原動機打刻型式 8BL-RM48J/M427E
全長/全幅/全高 2065mm/780mm/1110mm
シート高 805mm
軸間距離 1,395mm
最低地上高 150mm
車両重量 183kg
燃料消費率*1 国土交通省届出値
定地燃費値*2
39.8km/L(60km/h)2名乗車時
WMTCモード値 *3 25.4km/L(クラス3 サブクラス3-2) 1名乗車時
原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列 直列, 2気筒
総排気量 688cm3
内径×行程 80.0mm×68.5mm
圧縮比 11.5 : 1
最高出力 54kW(73PS)/8,750r/min
最大トルク 68N・m(6.9kgf・m)/6,500r/min
始動方式 セルフ式
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 3.00L
燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定)
吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション
点火方式 TCI(トランジスタ式)
バッテリー容量/型式 12V, 6.0Ah(10HR)/YTZ7S
1次減速比/2次減速比 1.925/2.687 (77/40 X 43/16)
クラッチ形式 湿式, 多板
変速装置/変速方式 常時噛合式6速/リターン式
変速比 1速:2.846 2速:2.125 3速:1.631 4速:1.300 5速:1.090 6速:0.964
フレーム形式 ダイヤモンド
キャスター/トレール 24°20′/93mm
タイヤサイズ(前/後) 120/70ZR17M/C (58W)(チューブレス)/ 180/55ZR17M/C (73W)(チューブレス)
制動装置形式(前/後) 油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後) テレスコピック/スイングアーム(リンク式)
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED
乗車定員 2名

リリース:ヤマハ発動機株式会社

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タグ:MT-07YAMAHAバイクニュースヤマハ
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