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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 【初心者でも乗りやすい!】中型ネオクラシック&クラシックバイクおすすめ現行車種【10選】
コラムまとめ

【初心者でも乗りやすい!】中型ネオクラシック&クラシックバイクおすすめ現行車種【10選】

えも
最終更新日 2024/11/26 11:03
えも
Published: 2024年11月25日
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えも

旧車はメンテナンスや維持に気を使いますが、新車で買える中型のネオ・クラシックや、クラシックバイクは気軽でお洒落で乗りやすく、初心者さんにもおすすめです♪

クラシックなデザインと、現代の技術が融合したネオクラ&クラシックバイクは、乗るだけで特別な気分に浸れる魅力があります。

そこで今回は、初心者でも無理なく乗れて、手に入りやすくメンテナンスも安心な現行の中型ネオクラ&クラシックバイクを厳選して10台ご紹介します。

現行モデルならではの快適さと、クラシックなスタイルの両方を楽しめる車種ばかりなので、これからバイクデビューを考えている方も必見!

あなたも、このリストの中からお気に入りの1台を見つけ、憧れのクラシックスタイルで街を走る楽しさを手に入れてみませんか?

目次
ネオクラシック&クラシックバイクとはクラシックバイクと旧車との違い(ネオ)クラシックバイク選びのポイントおすすめの現行モデル【10選】250ccクラスカワサキ W230カワサキ メグロS1マットモーターサイクル DRK-01GPX Legend250 TWIN3F.B MONDIAL SPORT CLASSIC 300400ccクラスホンダ GB350ホンダ GB350 Cロイヤルエンフィールド BULLET 350ロイヤルエンフィールド CLASSIC 350ベネリ IMPERIALE 400まとめ

ネオクラシック&クラシックバイクとは

ネオクラシックバイクとクラシックバイクは、それぞれ独自の特徴と魅力を持つバイクのカテゴリーです。これらのバイクは、昔ながらのデザインや雰囲気を持ちながら、現代の技術や性能を備えています。

『クラシックな見た目が好きだけれども、実用性やメンテナンス面での安心感を求めるライダー』にぴったりの選択肢です。

クラシックバイクは、例えば丸みを帯びたヘッドライトやクローム仕上げなど、過去のバイクデザインを再現しており、最新の電子制御などは付いていない事が多く、ノスタルジックな魅力があります。

一方、ネオクラシックバイクはデザインにクラシックな要素を取り入れつつ、現代の最新技術が加えられており、より扱いやすい乗り味です。

ネオクラ&クラシックバイクは、過去のバイク文化を感じながら、現代の利便性を享受できる魅力的な選択肢と言えます。

クラシックバイクと旧車との違い

クラシックバイクやレトロバイクと聞くと、すでに廃盤してしまった車種(いわゆる旧車)を思い浮かべる方もいるかも知れません。

「旧車」は、一般的に生産終了から20年以上経過したモデルを指します。これらのバイクは単なる古い乗り物ではなく、独特の魅力と歴史的価値を持つ存在として愛されています。

ただし、旧車は製造から長い年月が経過しているため、故障のリスクが高くなります。そのうえ、販売終了から長期間経過しているので、純正パーツが廃盤になっていることも。

その場合、中古パーツの使用や他車種パーツの流用、特殊な修理が必要になることもあります。

(ネオ)クラシックバイク選びのポイント

ネオクラ&クラシックバイクを選ぶ際には、デザインだけでなく、乗り心地やメンテナンスのしやすさにも注目することが大切です。

(ネオ)クラシックスタイルのバイクは、シンプルな構造を持つものが多いため、日常的なメンテナンスも比較的簡単。現行モデルであれば部品の入手もしやすく、初心者でも安心して乗り続けられます。

さらに、信頼できるディーラーやバイクショップが近くにあるかも確認しておくと良いでしょう。

また、乗り心地にも注目してください。(ネオ)クラシックバイクは、トルクが太く、低回転から力強い走行が楽しめるモデルが多く、ゆったりとした走りを楽しみたい人に向いています。

逆に高速走行には不向きなものも多いので、高速走行も楽しみたいのなら純粋なクラシックバイクよりもネオクラシックな最新技術が盛り込まれたモデルのほうがおすすめです。

最後に、カスタムの自由度も魅力のひとつ。ミラーやシート、カラーリングなどを自分好みにアレンジしやすいモデルが多く、自分だけの一台に仕上げる楽しみも味わえます。

おすすめの現行モデル【10選】

それでは、初心者でも乗りやすく、クラシックなデザインが魅力の中型ネオクラ&クラシックバイクの現行モデルを10台厳選してご紹介します。

これらのモデルは、時代を超えたクラシカルなスタイリングと現代のテクノロジーが融合しており、見た目の美しさだけでなく、安全性や快適性も兼ね備えています。

初心者でも無理なく扱えるシンプルな操作性や低めのシート高を持つものが多く、初めてのバイクとしてもおすすめです。

ぜひ、あなたにぴったりの1台を見つけ、クラシックバイクの世界へ足を踏み入れてみてください。

250ccクラス

カワサキ W230

引用元:カワサキ

カワサキのW230は、2024年11月20日に発売予定の新型車です。エストレヤの実質的な後継車種で、レトロスポーツモデルに分類されます。

最高出力は 13kW (18PS) / 7,000rpm で、最大トルクは 18N・m (1.8kgf・m) / 5,800rpm です。シート高は735mmと低く、重量も143kgと軽いため、女性や初心者の方にも扱いやすいでしょう。

燃費はWMTCモード値で40.5km/L 、タンク容量は11Lなので満タン給油からの航続可能距離は約445㎞です。

メーカー希望小売価格は、税込み643,500円。

カワサキ メグロS1

引用元:カワサキ

メグロS1も、W230同様に2024年11月20日に発売が予定されている新型車です。W230と共通のエンジンと車体で、細部のデザインが差別化されています。

最高出力は 13kW (18PS) / 7,000rpm で、最大トルクは 18N・m (1.8kgf・m) / 5,800rpm でW230と同じで、シート高は5mm高い740mm。

往年のメグロのデザインを踏襲しており、よりクラシカルな印象に仕上がっています。メーカー希望小売価格は税込みで720,500円です。

マットモーターサイクル DRK-01

画像提供:スピードモーターガレージ

マットモーターサイクルのバイクは、60年代から70年代のクラシックマシンがモチーフ。2023年までは空冷単気筒のモデルしかありませんでした。

DRK-01は、2024年6月28日に発売されたニューモデル。マットモーターサイクル初の水冷エンジンが採用された新世代型のバイクです。

新開発の水冷DOHC単気筒エンジンは力強いトルクを生み出します。DRK-01の灯火類などはすべてLED化されており、装備は最新式です。

細部まで作り込まれていて、これが純正の”どノーマル”状態だなんて考えられません。創業者はもともとカスタムビルダーで、スタイリングやディテールに対しての並々ならぬこだわりを感じます。

最高出力は20kw @ 9,500rpm (26hp)、最大トルクは22Nm @ 7,000rpmで、車体重量は166kg。シート高は795mmと初心者からベテランまでどんなレベルのライダーにも扱いやすい車格です。

メーカー希望小売価格は¥849,200と、250ccクラスとしてはかなりの高級品です。純正でフルカスタムされた車両として、安いと感じるか高いと感じるかはあなた次第!

GPX Legend250 TWIN3

画像提供:スピードモーターガレージ

GPXのLegend250 TWIN3は、クラシックとモダンのエッセンスが融合した、独自のスタイルを持つクラシックスポーツバイクです。

タイのバイクメーカーGPXが手掛けるこのモデルは、ヴィンテージ感あふれるデザインと、現代の利便性が魅力的に調和しています。

空冷の並列2気筒エンジンを搭載し、最高出力は12kw@8,000 rpm、最大トルクは15Nm@ 6,500 rpmで、力強い低速トルクとスムーズな走行フィーリングが特徴。

街乗りからツーリングまで快適に楽しむことが可能です。また、2023年6月から日本独自仕様のプッシュキャンセル式ウィンカースイッチとなり、更に扱いやすくなりました。

メーカー希望小売価格は税込み¥594,000です。

F.B MONDIAL SPORT CLASSIC 300

引用元:F.B MONDIAL

F.Bモンディアルのスポーツクラシック 300は、イタリアンブランドならではの美しいデザインとスポーティな走行性能を備えた一台です。

フロントフェアリングにも書かれた「pagani1948」は1949年にOstendで行われた最初の125cc世界選手権で優勝した、Nello Pganiへの敬意を表して名付けられました。

このバイクは、クラシックなカフェレーサースタイルにインスパイアされており、丸型ヘッドライトやスリムなタンク、独特のシートデザインが特徴的。

イタリアの伝統を感じさせるエレガントなルックスは、街中でもひときわ目を引く存在感があります。

心臓部には、249ccの水冷単気筒/4ストローク/SOHC/4バルブエンジンを搭載。最高出力は17.0 kW / 8,500 rpm、最大トルクは22.5 Nm / 6,500 rpmです。

メーカー希望小売価格は、税込み580,800円

400ccクラス

ホンダ GB350

引用元:ホンダ

ホンダのGB350は、2021年の春にラインナップに加わったクラシックスポーツバイクです。バランサーによって振動を徹底的に抑制した空冷単気筒エンジンは雑味のないクリアな鼓動感を実現。

チェンジペダルはシーソー式でライディングポジションもかなりゆったりとしています。女性にも初心者ライダーにもおすすめできる扱いやすいバイクです。

タンク容量は長距離ツーリングにも対応する容量15Lを確保。燃費はWMTCモード値で39.4㎞/Lなので、満タン給油からの航続距離は591㎞です。

最高出力は15kW (20PS) / 5,500rpm、最大トルクは29N・m (3.0kgf・m) / 3,000rpmで、かなり低回転型の設定になっています。

メーカー希望小売価格は税込み561,000円で、よりスポーティーなSモデルは税込み605,000円です。

ホンダ GB350 C

引用元:ホンダ

ホンダのGB350Cは、2024年10月10日に発売されたばかりの新しい派生車種です。ロー&ワイドを強調したクラシカルなスタイリングのロードスポーツモデルとなっています。

GB350をベースに、さらにクラシカルなたたずまいを演出するため、フロントフォークカバーやヘッドライトカバー、セパレートタイプのシート、水平基調のマフラーが採用されました。

車体重量は、クラシカルな外観を強調するためにボリューム感を出しているためか、GB350やGB350Sよりも少し重たい186kgです。燃費も少し落ちて38.6㎞/L。満タンでの航続距離は579㎞となります。

メーカー希望小売価格は税込み668,800円です。

ロイヤルエンフィールド BULLET 350

画像提供:スピードモーターガレージ

ロイヤルエンフィールドはイギリスで生まれ現在はインドのメーカーとして注目を集めているメーカーです。

そんなロイヤルエンフィールドから発売されているブリット350は、90年以上の伝統を現代に受け継いできます。ブリットが始めて世に出たのは1932年のこと。

そんな伝統ある名車の名を冠したモデルがエンジンとフレームを刷新して2024年に蘇りました。

新しい349ccのエンジンは、低回転域でも力強いトルクを発揮し、心地よい振動と粘り強い低速トルクが楽しめます。

シート高805mm、車体重量195kgと、足つきはそれほど良くなく重たいですが今回紹介している10車種の中で一番のクラシカルさだと思います。

最高出力は14.9kW(20.2PS)/6,100rpmで、最大トルクは27Nm/4,000rpmの5速マニュアルミッション車です。

メーカー希望小売価格は

  • BULLET 350 Standard(Standard Black, Standard Maroon)が ¥694,100
  • BULLET 350 Premium(Black Gold)が ¥701,800

となっています。

ロイヤルエンフィールド CLASSIC 350

画像提供:スピードモーターガレージ

ロイヤルエンフィールドのクラシック350は、1950年代に生産していたモデルG2をモチーフにしたクラシカルロードスポーツ。

伝統的なクラシックスタイルを現代に引き継ぐ一台で、レトロなデザインと最新の技術が融合しています。

丸みを帯びたタンク、クローム仕上げのパーツ、どこか懐かしいシルエットが特徴で、街中でも目を引く存在感です。低回転からの力強いトルクが魅力で街なかでも峠道でもスムーズな走行が可能。

クラシックなスタイルを保ちながらも、ABSやインジェクションなどの最新装備が標準装備されているため、安全性と快適性も高く、日常使いからツーリングまで幅広く活躍します。

シート高805mm、車体重量195kgで、最高出力14.9kW(20.2PS)/6,100rpm、最大トルクは27Nm/4,000rpmの5速マニュアルミッション車であるのはブリット350と共通です。

カラーバリエーションも豊富で、メーカー希望小売価格は以下のようになっています。

  • CLASSIC 350 ( Halcyon Green, Halcyon Black ) ¥694,100
  • CLASSIC 350 ( Signals Marsh Grey, Signals Desert Sand ) ¥701,800
  • CLASSIC 350 ( Dark Stealth Black, Dark Gunmetal Grey) ¥723,800
  • CLASSIC 350 ( Chrome Red, Chrome Bronze ) ¥728,200

ベネリ IMPERIALE 400

画像提供:スピードモーターガレージ

ベネリのIMPERIALE 400は、1950年代名車【Benelli-MotoBi Imperiales】の魅力を現代に蘇らせた一台で、イタリアンブランドならではの洗練されたデザインが特徴です。

空冷の単気筒エンジンを搭載しており、低中速域での安定した走行が楽しめるため、街乗りからツーリングまで幅広く対応できます。

このバイクの魅力は、往年のデザインを継承しつつ、現代の技術を取り入れたバランスの良さ。2022年モデルからは欧州規制ユーロ5に適合しています。

車体重量は205kgと少々重たいですが、シート高780mmと足つきがいいため取り回しに不安は少ないでしょう。

タンク容量は12Lで、燃費はWMTCモード値で32.3km/L。満タンで387㎞走行することができます。

メーカー希望小売価格は税込みで668,800円

まとめ

今回は、初心者でも乗りやすく、クラシックなデザインと現代のテクノロジーが見事に融合した中型ネオクラ&クラシックバイクのおすすめ現行モデル10選をご紹介しました。

これらのバイクは、クラシカルな美しいスタイリングを感じさせつつ、最新の安全装備や快適性も備えており、クラシックバイクの魅力を存分に味わうことができます。

初心者からベテランまで、どなたでも楽しめるバイクばかりですので、ぜひ自分にぴったりの一台を見つけて、クラシックバイクの世界に足を踏み入れてみてください。

また、本記事でマットモーターサイクル、GPX、ベネリ、ロイヤルエンフィールドのバイク画像を提供してくださった福岡市西区のスピードモーターガレージ様に心より感謝申し上げます。

スピードモーターガレージ様は、福岡の少しマニアックな輸入二輪の専門店。素敵なバイクに囲まれた店舗は、バイクを愛する方にはぜひ一度訪れていただきたい場所です♪

店舗情報はこちら

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