近年ラインナップが増えている、大型で600~900cc程度のミドル排気量クラス。
中でも2気筒・3気筒(ツイン・トリプル)の車種に人気が高まっています。
2気筒・3気筒のバイクは、単気筒と四気筒の中間で、トルクの強さと、大きすぎないちょうどいい乗りやすさを合わせ持ち、どの車両も個性が際立っているのが特徴です。
2気筒の車両を所有していてその魅力を知っている筆者が、扱いやすくて乗れば楽しくてハマること間違いなしの、ミドルツイン&トリプル2024年版をご紹介します!
■2気筒
【YAMAHA:ヤマハ】YZF-R7
YAMAHAのYZF-R7は水冷4ストローク・DOHC・直列2気筒688cm³エンジンのフルカウルバイク。
ストリートファイターであるMT-07のエンジンをベースとして、スロットルプーリーのハイスロットル化、2次レシオの最適化などによって、スーパースポーツらしいパワー感と、扱いやすさとを両立しました。車体スタイリングは、無駄を削ぎ落としたスリムかつコンパクトなデザインとなっています。
力強いトラクション感があり、かつスムーズな加速感で、低回転域から高回転域まで気持ちよく走れるスポーティなバイクです。カラーは、ブラックメタリックX(ブラック)、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、マットグレーメタリック3(マットグレー)の3色です。
全長/全幅/全高:2,070mm/705mm/1,160mm
シート高:835mm
軸間距離:1,395mm
最低地上高:135mm
車両重量:188kg
原動機種類:水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列:直列2気筒
総排気量:688cm³
エンジンオイル容量:3.00L
燃料タンク容量:13L
吸気・燃料装置/燃料供給方式:フューエルインジェクション
バッテリー容量/型式:12V, 6.0Ah(10HR)/YTZ7S
【SUZUKI:スズキ】GSX-8R
SUZUKIのGSX-8Rは、エンジンやシートレールなどの機能部品が大胆に露出して、無駄をそぎ落したメカニカルな見た目がインパクト大なスポーツバイク。
775cm³パラレルツインエンジンを搭載し、低回転域から滑らかで扱いやすくかつ粘り強いパワー感、高回転域までスムーズに吹けあがる絶妙なバランスで快適なライディングが楽しめます。
最新の電子制御システムであるスズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)を搭載。3つの走行モードから選択できるスズキドライブモードセレクター(SDMS)、スズキトラクションコントロールシステム(STCS)などで走行を楽しめ、さらに双方向クイックシフトシステムでライダーがクラッチやスロットル操作をせずにシフトアップ・ダウンができます。
カラーはマットソードシルバーメタリック、トリトンブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.2の3色です。
全長/全幅/全高:2,115mm / 770mm / 1,135mm
シート高:810mm
軸間距離:1,465mm
最低地上高:145mm
装備重量:205kg
エンジン方式:FRA1・水冷・4サイクル・2気筒
弁方式:DOHC・4バルブ
総排気量:775cm³
エンジンオイル容量:3.9L
燃料タンク容量:14L
燃料供給方式:フューエルインジェクションシステム
【Kawasaki:カワサキ】Ninja 650 2025年モデル
KawasakiのNinja 650はファン・スタイル・イージーのコンセプトをもとに開発された、649cm³並列2気筒エンジンのスポーツバイク。
現行のスタイリングと装備は2020年モデルから採用されたもので、2024年8月・9月に発売された2025年モデルは、新しいスタンダードモデル(メタリックマットカーボングレー × フラットエボニー)とKRTエディションのカラー&グラフィック(ライムグリーン × エボニー)になっています。
アシスト&スリッパークラッチとトラクションコントロール装備で走行が楽しめる仕様となっており、LEDヘッドライト、4.3インチのカラーTFTメーターなどの装備も充実しています。先進のテクノロジーにシャープなスタイリング、アップライトで足つきも良く、スポーティかつリラックスできるライディングポジションのバイクです。
全長/全幅/全高:2,055mm x 740mm x 1,145mm
シート高:790mm
軸間距離:1,410
最低地上高:130mm
車両重量:194kg
エンジン種類:水冷4ストローク並列2気筒
弁方式:DOHC4バルブ
総排気量:649cm³
エンジンオイル容量:2.3L
燃料タンク容量:15L
燃料供給方式:フューエルインジェクション、デュアルスロットルバルブ付 (ø36mm x 2)
【DUCATI:ドカティ】 Monster 937
ドカティモンスター937は、初代モンスター900のコンセプトをベースとしてアップデートされ、モンスターのすべてのエッセンスをまとめて表現したバイク。低回転域からスムーズに作動し中高回転域ではダイナミックな走行ができ、あらゆる走行シーンで優れたパフォーマンスを発揮してくれます。
アルミニウム製フロントフレームにより乾燥重量166kgと軽くてコンパクトな車体、コーナリングABS、トラクション・コントロール、ウィリー・コントロールなど、高度なテクノロジーが標準装備されているのも大きな特徴です。
カラーは「アイスバーグ・ホワイト」「ドゥカティ・レッド、ブラック・ホイール」
「アビエーター・グレイ、GPレッド・ホイール」の3色。
シート高:775mm(日本仕様、ローシート・ローサスペンションキット装着)
ホイールベース:1,474mm
原動機型式:テスタストレッタ 11° V型2気筒 4バルブ デスモドロミック水冷
排気量:937cc
燃料供給装置:電子燃料噴射、53mm径スロットルボディ、ライドバイワイヤシステム
装備重量(燃料を除く):179kg
燃料タンク:14L
【BMW MOTORRAD:ビーエムダブリュー モトラッド】
R12nineT アール・トゥエルブ・ナイン・ティ
BMWのR12nineTは、伝統のボクサーエンジンを搭載し、クラシックな要素と最先端のテクノロジーを融合させた、BMWらしいロードスターモデル。
RnineTの後継モデルとして、空油冷2気筒ガソリンエンジンはもちろん、そのデザインや高いカスタマイズ性を継承したものとなっています。さらに従来モデルよりも人間工学が改善され、シフト・アシスタント機構を採用し、3.5インチTFT液晶カラーディスプレイを搭載するなど標準装備も充実。またRAIN・ROAD・DYNAMICの3つのライディングモードを装備していて、日常の街乗りからボクサーエンジンのパワーを引き出して楽しむツーリングまで、幅広いシーンに対応できます。
カラーは、サン・レモ・グリーン・メタリックとブラック・ストーム・メタリックの2色で、オプションでタンクとシートカウルにブラス加工を施しフレームをレッドにペイントしたOption 719もあります。
全長/全幅/全高:2,140 mm/870 mm(ハンドルレバーを含む)/1,070 mm(ミラーを除く)
シート高:795 mm
車両重量:222kg
エンジン:空/油冷 2気筒 4ストローク ボクサーエンジン
総排気量:1,169cc
エンジンオイル容量:L
燃料タンク容量:16L
点火:電子制御インテークパイプ・インジェクション
バッテリー:12 V / 10 Ah、メンテナンスフリー
【HONDA:ホンダ】XL750 TRANSALP
XL750 TRANSALPは、新開発ユニカムバルブトレイン採用の754cm³、270度クランク直列2気筒のアドベンチャーバイク。低回転域での扱いやすいトルク感にパルス感のある出力特性と、高回転域での刺激的な吹け上がり感を両立させています。
程よい大きさのスクリーンと独特のフェアリングは防風性能と前方視界が共に高く、また低速での軽快性と高速での安定性も両立させています。スロットルバイワイヤの採用で5つのライディングモードが楽しめ、アシスト&スリッパー®クラッチ搭載でライダーの疲労軽減と操作性の向上を追求しており、様々なシーンに対応できます。日常の街乗りからツーリングやオフロードまで、幅広く楽しめるジャストサイズのオールラウンドなバイクです。カラーは白に青のグラデーションと赤のポイントがあるロスホワイトです。
全長/全幅/全高:2,325mm/840mm/1,450mm
シート高:850mm
軸間距離:1,560mm
最低地上高:210mm
車両重量:208kg
エンジン種類:水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ直列2気筒
総排気量:754cm³
燃料タンク容量:16L
燃料供給装置形式:電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
バッテリー容量/型式:
【SUZUKI:スズキ】V-STROM800
SUZUKIのV-STROM800は、総排気量775cm³パラレルツインエンジンを搭載した、シリーズ共通の独特なクチバシデザインが特徴のアドベンチャーツアラー。フロント19インチ、リア17インチのキャストホイールとチューブレスタイヤで、オンロードを中心としたアドベンチャーツーリングに適した作りとなっています。
スズキクロスバランサーを採用して、エンジンからの振動を抑制し、エンジンの小型化と軽快なハンドリングにつながっています。低回転域から扱いやすく、高回転域までスムーズに吹けあがる絶妙なバランスの乗り心地。
スズキクラッチアシストシステム(SCAS)の採用により長時間走行を快適にし、軽量化にも貢献。また最新のスズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)を搭載しているので、路面の変化やライダーの好みに合わせて最適な設定で走ることができます。
カラーは、パールビガーブルー、マットスティールグリーンメタリック、グラススパークルブラックの3色です。
全長/全幅/全高:2,255mm / 905mm / 1,355mm
シート高:825mm
軸間距離:1,515mm
最低地上高:185mm
装備重量:223kg
エンジン方式:FRA1・水冷・4サイクル・2気筒
弁方式:DOHC・4バルブ
総排気量:775cm³
エンジンオイル容量:3.9L
燃料タンク容量:20L
燃料供給方式:フューエルインジェクションシステム
■3気筒
【YAMAHA:ヤマハ】MT-09 SP ABS
YAMAHAのMT-09 SP ABSは、直列3気筒、水冷・4ストローク・DOHC・888cm³エンジンを搭載したMT-09 ABSの上級仕様ネイキッドスポーツバイク。
大きな駆動力を自在に操るため軽量・スリム・コンパクトにこだわり抜いたスタイル、シャープなタンクの形状、ヘッドランプカバーとフューエルタンクの一体感がMTシリーズの世界観を際立たせています。
MT-09 SPの専用装備として、スペシャル仕様のKYB製フロントサスペンション、リアは専用開発のオーリンズ製、フロントブレーキにブレンボ製モノブロックキャリパーを採用、前後にフルアジャスタブルサスペンションを搭載、スマートキーの採用などがあげられます。YRC(ヤマハライドコントロール)には5パターンの走行モードにTRACKモード1~4を追加し、サーキット走行を想定したTRACK YRCモードも搭載しています。カラーはブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)。
全長/全幅/全高:2,090mm/820mm/1,145mm
シート高:825mm
軸間距離:1,430mm
最低地上高:140mm
車両重量:194kg
原動機種類:水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列:直列, 3気筒
総排気量:888cm³
エンジンオイル容量:3.50L
燃料タンク容量:14L(無鉛プレミアムガソリン指定)
吸気・燃料装置/燃料供給方式:フューエルインジェクション
バッテリー容量/型式:12V, 8.6Ah(10HR)/YTZ10S
【YAMAHA:ヤマハ】XSR900 GP
YAMAHAのXSR900GPは、トルクフルな888cm³・水冷・DOHC・直列3気筒・フューエルインジェクションを搭載した、レーシングヘリテージと呼ばれるカテゴリのロードスポーツバイク。
流線形を意識したシンプルで丸みがあるシルエット、ゼッケンプレートをモチーフにしたフロントマスクに、特徴的なアッパーカウル、カウルを固定する丸パイプステー、別体のナックルバイザーなど、まさに80年代のGPマシンを彷彿とさせる造形です。ライディングポジションも、ワインディングを意識して攻めた前傾姿勢となっています。
ノスタルジックな見た目でも電子制御技術は最新で、トラクションコントロール、スライドコントロール、フロントリフトコントロールシステムが搭載、クイックシフターやクルーズコントロールも装備されています。
全長/全幅/全高:2,160mm/690mm/1,180mm
シート高:835mm
軸間距離:1,500mm
最低地上高:145mm
車両重量:200kg
原動機種類:水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列:直列, 3気筒
総排気量:888cm³
エンジンオイル容量:3.50L
燃料タンク容量:14L(無鉛プレミアムガソリン指定)
吸気・燃料装置/燃料供給方式:フューエルインジェクション
バッテリー容量/型式:12V, 8.6Ah(10HR)/YTZ10S
【YAMAHA:ヤマハ】XSR900 ABS
YAMAHAのXSR900は、水冷・4ストローク・DOHC・直列3気筒888cm³エンジンをCFアルミダイキャストフレームに搭載したネイキッドタイプのスポーツバイク。
ヤマハレーシングヘリテージを反映するスタイルと、先端技術による走行性能を備えています。低めのハンドルバーと個性的なバーエンドミラー、テールカウルのようなシート形状、上面がフラットになったタンクなどが特徴で、レーシングマシンに乗ったようなライディングポジションとなります。
TCS(トラクションコントロールシステム) 、SCS(スライドコントロールシステム)、LIF(リフトコントロールシステム)に、それぞれの介入度をセレクトできるTCS-MODE(トラクションコントロールシステムモード)を搭載しています。カラーは、ブラックメタリックX(ブラック)、シルキーホワイト(ホワイト)の2色。
全長/全幅/全高:2,155mm/790mm/1,155mm
シート高:810mm
軸間距離:1,495mm
最低地上高:140mm
車両重量:193kg
原動機種類:水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列:直列, 3気筒
総排気量:888cm³
エンジンオイル容量:3.50L
燃料タンク容量:14L(無鉛プレミアムガソリン指定)
吸気・燃料装置/燃料供給方式:フューエルインジェクション
バッテリー容量/型式:12V, 8.6Ah(10HR)/YTZ10S
【TRIUMPH:トライアンフ】Daytona660
トライアンフのDaytona660は、水冷並列3気筒DOHC12バルブを搭載した、シャープでアグレッシブなルックスの新型ミドルウェイトスポーツバイク。
低回転域でのレスポンシブなトルクと扱いやすさ、高回転での爆発力という性能を併せ持ち、かつ独特なサウンドと、3気筒ならではのちょうど良い魅力が存分に味わえます。直感的かつ機敏でスポーティで扱いやすいハンドリングに、スリムなシートで足付きの良さにも配慮されています。
3種類から選べるライディングモードで、スロットルレスポンスとトラクションコントロールの設定が最適化され、よりライディングを楽しみやすくなっています。
カラーは、スノードニアホワイト/サファイアブラック、カーニバルレッド/サファイアブラック、サテングラナイト/サテンジェットブラックの3色。
ハンドルを含む横幅:736mm
全高(ミラーを含まない):1145.2mm
シート高:810mm
ホイールベース:1425.6mm
車体重量:201kg
燃料タンク容量:14L
エンジン:水冷並列3気筒DOHC12バルブ
排気量:660cc
システム:マルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射、電子制御スロットル
【TRIUMPH:トライアンフ】STREET TRIPLE 765 R
トライアンフのストリートトリプル765Rは、Moto2™レースエンジンの開発から得たフィードバックによって、パワー、トルク、パフォーマンスを向上させたストリートファイターの決定版。レースから生まれた、ネイキッドスポーツバイクの完成系です。
ストリートトリプル765にはRとそのアップグレードのRS、モト2エディションの3タイプがありますが、Rはそのスタンダードモデルです。
低いノーズとツインライトは従来モデルから受け継いでいるスタイルで、アグレッシブな見た目が特徴的。改良されたエルゴノミクスに、ボディラインの見直しもされています。シフトアシスト・アップダウンクイックシフターを装備していてサーキット走行にも対応できます。ロード、レイン、スポーツ、ライダーの4つの走行モードが選択でき、ライダーがより走りやすく調整できます。迫力満点のトリプルサウンドも大きな魅力と個性です。カラーは、シルバーアイス、クリスタルホワイト、マットバハオレンジ、ピュアホワイトの4色。
ハンドルを含む横幅:792mm
全高(ミラーを含まない):1047mm
シート高:826 mm
ホイールベース:1402mm
車体重量:189kg
燃料タンク容量:15L
エンジン:水冷並列3気筒DOHC12バルブ
排気量:765cc
システム:マルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射、電子制御スロットル
【MV AGUSTA:MVアグスタ】F3 800 R
MVアグスタのF3 800 Rは、入門モデルである「R」ファミリー(ブルターレR、ドラッグスターR、ツーリズモヴェローチェR、F3R)のうちの一つ。F3 800 Rは、レーシングマシンの技術が取り入れられた直列3気筒エンジンを搭載し、細身で端正かつ優美なデザインを持つミドルクラスのスーパースポーツです。
純粋なシンプルさを追求したデザインで、レッド一色のフェアリングのカラーに、ブラックで統一されたコンポーネントのコントラストが目を惹きます。
中排気量スーパースポーツとして初めて逆回転クランクシャフトを搭載し、取り外し可能なギアボックスを備えています。さらにトラクションコントロールとウィリーコントロールの改善、エンジンマッピングの精度向上がされていて、公道でもサーキットでも扱いやすいマシンとなっています。
全長:2030mm
全幅:730mm
ホイールベース:1380mm
地上最低高:120mm
シート高:830mm
乾燥重量:173kg
原動機種類:4ストローク
気筒数:3
シリンダ配列:直列
冷却方式:水冷
排気量:798cc
カム・バルブ駆動方式:DOHC
燃料タンク容量:16.5L
■ミドルツイン&トリプルスポーツは楽しい!
2気筒・3気筒のバイクは単気筒や四気筒にはない音や振動を楽しみつつ、低速・高速でそれぞれの良いとこどりの走りを楽しめるバイクです。
筆者もツインをセカンドバイクとして乗っていますが、コンパクトさと加速感、それに振動が楽しく、メインよりも乗っている回数は多いかも知れません。
2気筒・3気筒は車体がちょうどよい大きさでコンパクトなものが多いので扱いやすく、加速力に優れているので街乗りするのにも適しています。バイクの個性を楽しみつつ、独特の振動や音を身体で感じながら走るのが醍醐味ですね!
投稿者プロフィール
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GPZ750R改に乗っているねこにんじゃと申します。
ライターでイラストレーターです。
「おすすめグッズを知りたいけど面倒だから誰かまとめて」
「整備について知りたいけど難しいから簡単に知りたい」
などなどのバイクライダーの希望をかなえます。
バイクライフがより楽しくなるような情報を、できるかぎりわかりやすくお届けしていきます。
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