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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > お役立ち > 【元バイク屋が解説】排気量マウントの心理と撃退法
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【元バイク屋が解説】排気量マウントの心理と撃退法

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2022/10/28 17:32
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2022年10月29日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。

目次
排気量マウンターの心理・特徴についてマウンターの種族と対処法排気量至上主義系マウンター車重マウント型珍獣外車マウント型珍獣まとめ

皆さん、排気量マウントってご存知ですか?
例えば1000ccのバイクに乗ってる人が、250ccのバイクに乗ってる人に対し小馬鹿にする行為です。非常に感じが悪いですよね。
ちなみにフォアグラさん自身もセカンドバイクのKLX125でのツーリングの休憩中にマウントされた経験があります。メインは1200cc乗っているので、しっかり返り討ちにしてやりましたけどね。

排気量だけではなく、バイク乗り界隈には様々な理由でマウントを取ってくる人が少なからず存在します。今回はバイクの小難しい解説などではなくて、気軽にこのマウント行為についてちょっと考えてみましょう。
最初に一言お伝えしておくと、自分は排気量マウントが大嫌いです。この記事は排気量マウントに対してとにかく否定的な内容になるので、排気量マウントを否定されて気を悪くされるような方は、今のうちに他の記事へ移っていただくことをおすすめします。

排気量マウンターの心理・特徴について

そもそも排気量マウントには、歴史的な背景があると考えています。
今でこそ多少のお金と時間さえ工面できれば、誰もが教習所で簡単に大型自動2輪免許を取得できますが、実は1996年まではそうではありませんでした。

それまでは「大型自動2輪免許」ではなく「限定解除」という名称で、免許センターに行って非常に厳しい試験をパスしないと400ccを超えるバイクには乗ることができなかったのです。ですので「大型バイクに乗っている人=凄い人」っていう時代があったのは事実です。

そして免許制度以外の面でも、1988年までは排気量の自主規制というものがあって、国内のバイクと最大排気量は750ccだったのです。ですので昔は「ナナハン=一番デカい、凄いバイク」っていう図式が成り立ちます。
自主規制撤廃直後の90年代は、今まで抑圧されていた鬱憤を晴らすかのように1000ccを超えるバイクが普及し、「デカいバイク=なんだか偉い、凄い」というイメージがありました。

ですので、排気量マウントおじさんの心理の中には「デカいバイクに乗っている俺は凄い」「デカいバイクに乗っている俺かっこいい」という気持ちが少なからずあり、さらに承認欲求が強い場合は「尊敬されたい」「女性にモテたい」という考えまで飛躍してしまう人も稀にいるようです。
そのような方が、小排気量車に乗っている若い方にマウントするのではないかなと思います。

ただ現代の若い方からすると、大型2輪などというものは多少のお金と時間さえあれば誰にでも乗ることができる乗り物であって、必ずしも大きいからかっこいいとはなりません。
むしろコンパクトでもオシャレなバイクだったり、自分のライフスタイルや用途に適したバイクに魅力を感じるというのが、現代の若者の志向です。

排気量が1000cc以上といった大型バイクのようなものを無駄と感じ、大型車のライダーは価値観の合わない人や自分とは金銭感覚が違う人という印象を持ち、距離を置いてしまうということもあるでしょう。

そのような人に「なんで大きいのに乗らないの?やっぱり1300じゃないとバイクは楽しくないよね」などと、嫌味な言葉と共に価値観を押し付けてしまえば、嫌われて当然、後ろ指を指されて当然なわけで、自分では「デカいバイクに乗っている俺は凄い。かっこいい」と思っていても、真逆の印象を与えることにしかなりません。

もちろんこの話は自分の主観も入っていて、多少大げさに聞こえるかもしれませんが、そのような事例は少なからず存在していると思います。

またこのような歴史的背景以外にも、日常生活でもストレスなんかもあるかもしれません。
自慢できるものが愛車の排気量しかなく、威張る相手が自分より小さなバイクに乗ってる若者や、バイク経験の浅い人しかいないという残念な人なのかもしれません。
職場や家庭で虐げられていても、バイクの免許を取って、排気量の大きな安い型落ちの中古車でも買えば、あとは自分より排気量の小さい人を探しに道の駅で待機するだけです。そうすれば誰でも簡単に人の上に立つことが出来ますからね。
ただし、そのような人に直接反論しても面倒なことにしかなりませんから、この後で説明する撃退法を参考にしてください。

マウンターの種族と対処法

マウントの中でもいくつかのパターンがあり、マウンターの中でもいくつかの種族がいるのでそれをご紹介し、その種族ごとに弱点があるのでその弱点についてもお伝えしていきます。是非、排気量マウンターの駆除にお役立ていただければと思います。

排気量至上主義系マウンター

まず最も多いのが、単純に排気量だけデカいというマウンターですね。例えば2000cc近い排気量のバイクに乗ってドヤってる人。

彼らはとにかく排気量至上主義で、排気量が大きいバイクに乗ってれば偉くて、カッコ良くて、ライディングが上手で、異性にモテて、仕事が出来ると思われるという、壮大な勘違いをしている珍獣です。

そしてこの排気量至上主義系珍獣に限って言うと、やはりアメリカンやビッグネイキッドに乗っている人が多いですね。もちろん特定ジャンルをdisっているわけではないですよ。ただアメリカンやビッグネイキッドは、トルクを重視して排気量が大きくて重いエンジンを搭載しています。

車種によっては1800や2000ccという車種さえ有って、排気量マウンターが好むジャンルでもあるわけです。大排気量アメリカンが悪いのではなく、珍獣にとって都合がいい存在であるというだけの話です。単純に排気量だけで比較するとBMWのツアラーモデルやハヤブサでさえ劣ってしまうということになりますからね。

そこでこの珍獣たちの弱点について解説しましょう。彼らの武器は排気量という数字であって、弱点もまた数字です。

特に弱いのが馬力。2000ccの大型アメリカンであっても馬力が100馬力そこそこしかなく、メガスポーツやリッタースーパースポーツはその2倍近い数値です。
「パワーが無いバイクって簡単に乗れますもんね」という一言で彼ら はメンタルブレイクします。

しかし馬力でも勝てないという250ccや400ccといった中型バイクに乗っている人はこう言いましょう。
「トルク型のバイクは扱いやすくていいですよね。でも高回転まで回るバイクも扱えるようになると楽しさが分かりますよ」

そもそもマウントを取ってくるような人は、普段は逆らえない何かに抑圧され我慢を 強いられているので、元々ヒットポイントが低くてか弱い珍獣です。彼らが大排気量のバイクに乗るという行動は、大きく見せて相手をビビらせる、自然界における一種のディスプレイ行動であり、実は弱いレッサーパンダの威嚇と同じなんです。

万が一、先ほどの一言に対して反論をしてくるということがあれば、それはもう彼らにとって捨て身の攻撃で、実はその時点で瀕死レベルまで弱ってますので、殺虫剤でもかけておけば勝てると思います。(もちろん冗談ですよw)

車重マウント型珍獣

これは排気量マウントではありませんが、それにかなり近い存在で、排気量至上主義系珍獣の亜種とも考えられます。

車重をことあるごとにアピールし、「重いバイク=扱いが難しい。そんなバイクに乗っている俺は凄い」と考えている珍獣です。
この珍獣は、バイクに対する知識が根本的に足りないという特性があるので、その点を突っ込んでおきましょう。
そもそも重いバイクというのは鉄などの素材を多く使っているバイクです。車もそうですが、近代的で高性能な車種というものは、軽量で剛性の高い高価な合金を使用します。一部のモデルはあえて重く作ってありますが、つまり安い鉄やスチールなどを多く使用しているとも言い換えられるわけですね。
さらに重いということは、パワーウエイトレシオが大きくなるということになります。

パワーウエイトレシオというのは馬力と車重の比率であり、例えば200キロのバイクの場合100馬力なら2.0、200馬力なら1.0ということになり、この場合乗りこなすのが難しいのは、言うまでもなく200馬力の方ですよね。
車重が重くなるほどパワーウエイトレシオは大きくなって、より扱いやすいバイクとなっていくわけです。

もちろん日常の取り回しなどでは重い方が大変という考え方はできますが、それは「重いものを持てる俺はかっこいい」というのと同じで、「オラ村一番の力持ちだから、村一番の美人の嫁さんもらえだなぁ」というレベルの話ですね。

ではこのような珍獣の対策ですが、これはやはり排気量マウント型の亜種なので、対策は基本的に同じく数字です。

彼らの武器である数字を逆手にとった言い方、相手がうんざりするようなパワーウエイトレシオについて、10分くらいかけて丁寧に教えてあげるのがいいと思います。
彼らは自分語りが大好きでもあるので、5分も相手にしゃべらせず、こちらから説明し続けていれば自然に離れていきます。

外車マウント型珍獣

排気量に次いで多いのが外車のマウントですね。これはハーレーやドゥカティ、トライアンフ、KTMといった外車に乗っている珍獣によるマウントです。「外車であれば偉い」「外車は凄い」「外車は高級品」といった誤った認識が生んだモンスターです。

たしかに昔は外車は高級品だったかもしれませんが、今は国産車との価格は大きくないですね。むしろ外車であっても新興国の生産に切り替えたり、企業努力によってコストを引き下げて、販売価格が手頃なモデルも増えてきました。また日本の免許制度に合わせてKTMやBMWも普通自動2輪免許で乗れる車種をラインナップしていますので、そもそも「外車は高い」という認識自体が過去のものになりつつあるわけですね。

そして外車であることをマウントのネタに使うような珍獣の場合、大抵外車の何が良いのかを理解していない場合が多いです。
このような珍獣の場合、「外車スゴいですね。国産と違って、どんなところがいいんですか?」と聞かれると、決まって「外車にしかない佇まい」や「乗ってみなければわからない」「言葉に出来ないテイスト」といった、非常に抽象的な言葉が出てきます。
そうしたら察してあげてください。その珍獣は外車の何がいいのかわからずに、外車に乗っているという自己顕示欲の権化でしかないのです。

それでも相手が国産をバカにするような言動を取り続けるようでしたら、「それはどういうことですか?」と繰り返し続けてください。
相手は本質を理解していないので外車の良さを説明することができません。ですのでこの言葉は非常に有効です。

例えば
「君は国産スポーツか。ドゥカティはいいぞ」
「そうなんですか?」
「一度ドゥカティのデスモエンジンに乗ったら、もう国産エンジンには戻れないよ。ドゥカティはいいぞ。」
「デスモエンジン?それはどういう事です?」
「知らないの?デスモエンジンはドゥカティだけでもなんだよ」
「そうなんですね。そのデスモエンジンとはどういうものですか?」
「エンジンのバルブを機械的に強制開閉させる機構なんだよ。」
「へぇ、これはドゥカティだけなんですね。すごいですね。で、その機構があるとどんなメリットがあるんですか?
「えっ?やっぱりあの性能とかね、音とかね、やっぱり国産にはないフィーリングなんだよ・・・」
「フィーリングですか?」
「まあそうだね。まあ、やっぱりね、乗ってみないとね、良さはわからないね。言葉にはできないよ。君も知りたければ一度乗ってみるといいよ・・・」
と、まぁこんな感じで撃退していただければいいかなと思います。

まとめ

今回紹介してきたバイク界にはびこる珍獣「マウンター」を何タイプか紹介しましたが、被害者になった経験のある方も多いと思います。
これからはこの残念な生き物に適切の対応をとって頂き、無用なストレスから解放されることを強く願っております。

今回の記事はこちらの動画でも詳しく解説していますので、是非ご視聴ください。
それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。

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2022年08月28日

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バイク大好きフォアグラさん
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