本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【ホンダ】「XL750 TRANSALP」の一部仕様を変更するとともに新色を追加して発売
    2025年5月16日
    【トライアンフ】特別なクロージングコレクション『Heritage』をDGR 2025 TOKYO EAST RIDEで日本初披露
    2025年5月16日
    SSTR2025 イベント詳細決定!今年はHINO TEAM SUGAWARAとFMXが登場!
    2025年5月15日
    【BMW】お台場の夜を熱くするライダーのためのカフェ・ミーティング「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」開催
    2025年5月14日
    【トライアンフ】チャリティイベント「DGR 2025 TOKYO EAST RIDE」実施内容発表
    2025年5月14日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    バイクに使える100均グッズ10選【Seria編】
    2025年5月16日
    【トライアンフ】特別なクロージングコレクション『Heritage』をDGR 2025 TOKYO EAST RIDEで日本初披露
    2025年5月16日
    SSTR2025のオフィシャルグッズ詳細が発表!今年の目玉は、モンベルコラボTシャツ
    2025年5月14日
    【ダイソー神アイテム10選】バイク用品に革命!?100均商品で超快適ライフ!
    2025年5月14日
    車・バイク好きパパに贈りたい!愛車のナンバープレートでつくる本革キーケース。1000円OFF「父の日早割」キャンペーン開催中
    2025年5月13日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
    絶版車を蘇らせる“レストア”ってどんな作業?修理とは違うの?
    2024年12月5日
    整備がもっと楽しくなる!プロ仕様のオススメ工具を紹介
    2024年10月14日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 絶妙な排気量! 150ccバイクのおすすめ7選【高速道路走行OK】
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 絶妙な排気量! 150ccバイクのおすすめ7選【高速道路走行OK】
コラムまとめ

絶妙な排気量! 150ccバイクのおすすめ7選【高速道路走行OK】

鈴木敬
最終更新日 2024/03/08 21:03
鈴木敬
Published: 2023年3月18日
シェア
引用:GPX Japan

50cc、125cc、250cc…バイクの排気量は様々ですが、150ccクラスはあまり見る機会は少ないかと思います。150ccは主にスクーター類が発売されていますが種類は控えめ。

ただ、それは国内モデルだけの話で、インドやベトナムといった東南アジア圏の国では非常にメジャーな排気量です。国内では少数であるマニュアル車も多数ラインナップされています。

この記事では150ccクラスのバイクの特徴と、2023年現在で新車で購入できるモデルをいくつか紹介します。

目次
150ccは海外輸入車が多い排気量クラス免許の種類・保険の有無街乗りから高速走行までこなせる海外輸入車の購入方法と注意点新車で買える150ccのバイク おすすめ7選【国産車】スズキ GIXXER 150【国産車】ホンダ ADV160【国産車】ヤマハ トリシティ155【輸入車】ホンダ X-BLADE【輸入車】ヤマハ YZF-R15M【輸入車】ホンダ WINNER X 150【輸入車】GPX レジェンド150Fi150ccバイクはどんな道も駆け抜けられる

150ccは海外輸入車が多い排気量クラス

150ccクラスはホンダをはじめとした国内メーカーが東南アジア圏の国々に向けて様々なモデルを販売しています。これらの国々ではバイクが主な移動手段となっており、街中には多くのバイクが行き交っています。そのため、低排気量である150ccクラスが脚光を浴びているのです。

一方で日本で上記のクラスが浸透しない理由は、日本特有の法律や仕組みの影響があるため、と言われています。しかし、日本の事情を抜きにしても、150ccは他の排気量にはない様々な魅力が詰まったクラスです。

免許の種類・保険の有無

海外では排気量の違いによるバイクへの乗車制限を設けていませんが、日本では免許の種類に応じて乗れる排気量も変わってきます。125ccまでは小型二輪免許を持っていれば乗れたバイクが、150ccでは乗れなくなります。

また、保険の面では125ccまでのクラスはクルマの保険とセットで加入可能なファミリーバイク特約が適用でき、保険料が安く抑えられた一方、150ccでは適用できず250ccと同様の任意保険料を支払う必要があります。

そのため、125ccと250ccの中間に位置する150ccという排気量はマイナーな存在に見られるようです。

街乗りから高速走行までこなせる

150ccクラスのバイクは125cc、250cc双方の利点を兼ね備えた特徴を持ちます。

125ccクラスのいわゆる「原付二種」と呼ばれるバイクは街乗りに向いていると言われますが、150ccクラスも同様の利点を持っています。低速での走行時の取り回しに優れ、ストップ&ゴーが発生しやすい信号や右左折時のバンクをそつなくこなせます。日本でメジャーな250ccクラス(160kg台が多め)に比べると130~140kg台が多め。車重が20kg程違うだけで押し歩き時の負担も軽くなるのです。

高速走行の面では125ccでは法律で入れなかった自動車専用道路が利用可能。排気量や馬力の影響で高速巡航はやや苦手ですが、いざとなれば高速道路を利用してどんな場所にも行けてしまいます。

総じて街乗りも長距離も両方こなせる排気量と言って良いでしょう。

海外輸入車の購入方法と注意点

150ccバイクの海外輸入車は主にバイク販売チェーン店(新車なら「バイク館」、中古なら「バイク王」等)で取り扱いがあり、比較的購入しやすくなっています。国内の新車に比べると価格も安い点も魅力の1つ。

しかし、故障した際のパーツ交換ができない、あるいは時間がかかる点に注意が必要です。保証が付くバイク販売店でも海外からパーツを輸入して修理を行うため、長くて3~4ヶ月か、それ以上かかる可能性があります。不具合によるリコールが発生してもサポートが受けられない点も覚えておきましょう。

また、ホンダの「HONDA DREAM」や「スズキワールド」といった正規ディーラーではそもそもパーツの取り扱いがなく、サポート不可となっています。

新車で買える150ccのバイク おすすめ7選

2023年現在、日本国内で新車で購入可能な150ccクラスのバイクを紹介します。(一部発売予定あり)
なお、本記事に掲載している各車両の購入価格について、国産車はメーカーの希望小売価格は各メーカーの公式サイト、海外輸入車はバイク館の公式サイトに掲載されている情報を参考にしています。

【国産車】スズキ GIXXER 150

引用:SUZUKI


現行の国産モデルのうち、ギア車で購入できるバイクはスズキ発のジグザーのみ。平成32年(令和2年)の排ガス規制に適合したモデルが2023年に販売されました。馬力は2022年までに発売されていた同モデルよりわずかに劣るものの、リッターあたり50kmに迫る燃費の良さは健在。カラーリングはそれぞれ印象が異なる3種類から選べます。
価格も国産モデルの中では安価なため、スポーツネイキッドタイプの入門に最適と言えるでしょう。

項目ジクサー150
全長2,020 mm 
全幅800 mm
全高1,035 mm
シート高795mm
車重139 kg(装備重量)
燃費(WMTCモード値)50.0 km/L
最高出力9.6 kW〈13 PS〉 / 8,000 rpm
最大トルク13 N・m〈1.3 kgf・m〉 / 5,750 rpm
タンク容量12L
メーカー希望小売価格385,000円(税込)

【国産車】ホンダ ADV160

引用:HONDA

長らく150ccクラスとして発売されていたホンダのADVが、平成32年(令和2年)排ガス規制に適合し排気量を156ccに上げてモデルチェンジ。同メーカーで人気のスクーターであるPCXは既に「PCX160」として排気量を上げたモデルが登場していましたが、PCXに遅れること約2年でADVが排気量に並びました。
シート高は従来に比べて15mm程度低くなり、本モデルの懸念点と言われた足つきは非常に良くなりました。それでいて、PCXに比べてゴツめの見た目は変わらず。標準で2段階調節が可能なウインドスクリーンが搭載されている点も見逃せません。

比較対象であるPCX160はADV160に比べてシート高は低く、丸みを帯びた見た目といった違いはあるものの、その他の性能に大きな違いは見られず。乗りやすさや好みで選ぶと良いでしょう。

引用:HONDA
項目ADV160PCX160
全長1,950 mm 1,935 mm
全幅760 mm740 mm
全高1,195 mm1,105 mm
シート高780mm764mm
車重136 kg133 kg
燃費(WMTCモード値)42.5 km/L43.7 km/L
最高出力12 kW〈16 PS〉 / 8,500 rpm12 kW〈15.8 PS〉 / 8,500 rpm
最大トルク15 N・m〈1.5 kgf・m〉 / 6,500 rpm15 N・m〈1.5 kgf・m〉 / 6,500 rpm
タンク容量8.1L8.1L
メーカー希望小売価格473,000円(税込)412,500円(税込)

【国産車】ヤマハ トリシティ155

引用:YAMAHA トリシティ155

3輪バイクで注目を集めるヤマハのトリシティですが、2023年4月14日に平成32年(令和2年)排ガス規制に適合したモデルが発売予定です。今回のモデルチェンジで車体からキーに至るまで従来モデルから全面的にアップデートされます。
新たに「Smart Motor Generator」(アイドリングストップ機構)が搭載され、ストップ&ゴーの多い街乗りにより適したバイクとなりました。さらに、バイクそのものがヤマハのスマートフォンアプリ「YAMAHA Motorcycle Connect」に対応し、ペアリングすることで燃費管理や故障通知といった機能を利用することができます。

ヤマハの一般的な150ccクラスの二輪スクーターはスポーティな見た目の「NMAX155」、フラットシートで比較的安価に購入可能な「XFORCE」が発売されています。見た目は違えどエンジンの性能は同じのため、仕様や好みで選んでみましょう。

引用:YAMAHA「NMAX155」


引用:YAMAHA 「X FORCE」
項目トリシティ155NMAX155X FORCE ABS
全長1,995 mm 1,935 mm 1,895 mm 
全幅750 mm740 mm760 mm
全高1,215 mm1,160 mm1,1120 mm
シート高770mm765mm815mm
車重172 kg131 kg130 kg
燃費(WMTCモード値)42.1 km/L44.6 km/L40.9 km/L
最高出力11 kW〈15 PS〉 / 8,000 rpm11 kW〈15 PS〉 / 8,000 rpm11 kW〈15 PS〉 / 8,000 rpm
最大トルク14 N・m〈1.4 kgf・m〉 / 6,500 rpm14 N・m〈1.4 kgf・m〉 / 6,500 rpm14 N・m〈1.4 kgf・m〉 / 6,500 rpm
タンク容量7.2L7.1L6.1L
メーカー希望小売価格566,500円(税込)423,500円(税込)396,000円(税込)


【輸入車】ホンダ X-BLADE

引用:Honda Chennai

2018年よりインドホンダにて販売された、エッジのきいたデザインが特徴的な160ccのスポーツネイキッド。見た目のスポーティさとは裏腹に低速での操作性に優れており、そのギャップに驚くことでしょう。シート高は790mmですが、サスペンションの沈み込みにより足つきが良好で、小柄な人でも乗車できます。そのスポーツネイキッドらしい見た目と価格の手出しのしやすさから、バイク初心者におすすめできるモデルです。

新車購入価格:299,000円(税込み)

【輸入車】ヤマハ YZF-R15M

引用:Yamaha Motor India

日本でも人気のスーパースポーツバイクであるヤマハYZF-Rシリーズ。その150ccモデルがインドヤマハにて「YZF-R15M」として販売されています。低回転のトルクから高回転域の伸びの力強さを実現させるVVA(バリアブル・バルブ・アクチュエーション)を持つ点が最大のポイント。低速の取り回しと高速巡行を両立させたモデルとなっています。車重も軽く、その見た目から街乗りでの存在感を発揮しそうです

新車購入価格:459,000円(税込み)

【輸入車】ホンダ WINNER X 150

引用:Honda Viet

ベトナムホンダからの輸入モデルで、スクーターやビジネスバイクの様にシートの前に燃料タンクがない「アンダーボーン」と呼ばれる車種です。6速マニュアル車であり、スーパースポーツであるCBR150R系統と同様のエンジンを搭載しているため、外見から想像もつかない太い回転音と力強い走りを実現します。アンダーボーンは東南アジアでは多く見られる一方で、日本ではあまり浸透していない車種のため、普段乗らないようなバイクに触れたいという方におすすめです。

新車購入価格:389,000円(税込み)

↓↓本サイトではkanaeさんが試乗レビュー記事を公開しているため、より詳しく知りたい方は是非ご覧ください。

ホンダ海外モデルWinner-X150/CB200X試乗!日常やツーリングも使える小排気量バイクが面白い

 

2023年03月01日

【輸入車】GPX レジェンド150Fi

引用:GPX Japan

タイ発のメーカー「GPX」のネイキッド「レジェンド150」がインジェクション式になって発売されています。トコトコ回るエンジン音に、高回転域に達するまでのスイスイした加速が印象的です。クラシックらしい見た目かつ華奢なボディ、そしてハンドルの軽さから取り回しもしやすく、街乗りをより楽しくしてくれるでしょう。
一般的に車体価格が高額になりがちな倒立フォークを採用していますが、新車でも手が出しやすい値段も魅力的。海外輸入車のデメリットである修理待ちの面も、後述するディーラーからのサポートを受けることで軽減ができます。

新車購入価格:399,300円(税込み)

ちなみにGPXのバイクは正規のディーラーにて試乗ができます。「レジェンド150Fi」以外の車種も試乗可能なので、興味を持たれた方は是非足を運んでみてください。

関連リンク(GPX千葉):https://gpx.chronicle521.com/

150ccバイクはどんな道も駆け抜けられる

東南アジアの道路事情等により主に海外で大きく浸透する150CCクラス。
その魅力は国内の道路でも発揮でき、街乗りから高速巡行まで幅広い走行スタイルを網羅できます。

今後も進化を重ねる150ccクラスのバイクの存在から目が離せません。

↓↓150ccクラスのバイクに関する記事はこちらにも掲載されているため、是非とも併せてご覧ください!

150ccのバイクをおすすめしたい人、おすすめしない人

 

2022年08月10日

投稿者プロフィール

鈴木敬
主に千葉、神奈川へツーリングに行くことが好きな鈴木敬です。ライダー歴は今年で3年になりました。スズキですがYAMAHA MT-25乗りです笑
一緒にツーリングに行っていた友人がバイクを降りてからソロツーリングメインになり、月一の遠出やソロキャンプを楽しんでいます。
一人気ままなツーリングをしながら得た知見をお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • まとめ2023年11月1日【2023年版】神奈川県の紅葉見頃は?この秋行くべき神奈川のツーリングエリア・スポットを紹介!
  • お役立ち2023年9月10日Uber Eatsの配達は原付で! おすすめバイクと快適装備を紹介
  • お役立ち2023年8月5日お盆でも楽しくツーリングしたい! お盆休みに避けるべき場所は?
  • アイテム2023年7月12日暑い夏も蒸れず涼しく!おすすめのライディングシューズ・ブーツ
タグ:150cc中型新車普通免許輸入車
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
By鈴木敬
主に千葉、神奈川へツーリングに行くことが好きな鈴木敬です。ライダー歴は今年で3年になりました。スズキですがYAMAHA MT-25乗りです笑 一緒にツーリングに行っていた友人がバイクを降りてからソロツーリングメインになり、月一の遠出やソロキャンプを楽しんでいます。 一人気ままなツーリングをしながら得た知見をお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
前の記事 【ブリヂストン】「第50回 東京モーターサイクルショー」出展内容を発表
次の記事 【マイナー上等!】人と被らない個性派バイク(メーカー)【10選】

新着記事

バイクに使える100均グッズ10選【Seria編】
アイテム お役立ち コラム
【ホンダ】「XL750 TRANSALP」の一部仕様を変更するとともに新色を追加して発売
バイクニュース トピックス
【トライアンフ】特別なクロージングコレクション『Heritage』をDGR 2025 TOKYO EAST RIDEで日本初披露
バイクニュース アイテム イベント イベント情報 トピックス
SSTR2025 イベント詳細決定!今年はHINO TEAM SUGAWARAとFMXが登場!
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
【BMW】お台場の夜を熱くするライダーのためのカフェ・ミーティング「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」開催
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
【トライアンフ】チャリティイベント「DGR 2025 TOKYO EAST RIDE」実施内容発表
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
SSTR2025のオフィシャルグッズ詳細が発表!今年の目玉は、モンベルコラボTシャツ
バイクニュース アイテム イベント トピックス
【ダイソー神アイテム10選】バイク用品に革命!?100均商品で超快適ライフ!
アイテム お役立ち コラム

この記事もおすすめ

ツーリングコラム知識

目指せ日本の四隅!バイクで行ける全国の王道端っこスポット まとめ

2024年4月5日
知識カスタムトラブル

【実はNG】やってはいけない違法バイクカスタム3選

2022年3月29日
まとめ

タイのバイクメーカー「GPX」 本格モデルが揃い踏み!

2023年7月4日
コラムツーリング

こつぶの日本一周バイク旅〜岩手編〜

2022年7月22日
アイテムまとめ

【楽天ブラックフライデー2022】買うべきバイク用品10選【編集部おすすめ】

2022年11月24日
ウェアアイテムまとめ

5万円で一式揃える!2024年 かっこいいバイク用春夏ウェア3選

2024年5月24日
アイテムお役立ちまとめ

この夏に欲しい!バイクの便利グッズまとめ

2023年7月11日
コラム知識

旧車の「チョーク」って知ってる?知らないと困る装備をベテランが解説!

2024年2月10日

人気記事

イベントイベント情報トピックスバイクニュース

日本初!二輪車専用のトレーニング複合施設「マッスルバイク ファーム」2つの新施策を導入し4月26日(土)にグランドオープン!!

2025年4月21日
GW渋滞を回避して快走するバイクのカップルライダー
コラムお役立ちまとめ知識

【バイク渋滞完全回避】GWでも疲れない!安全ルート&ナビ設定テクニック総まとめ

2025年4月25日
初夏の道の駅で集合した4人のライダーがスマホでバイクナビのルートを打ち合わせている様子
コラムお役立ち知識

バイクナビアプリおすすめ5選|ベテランが教える選び方と使い方

2025年5月1日
【ツーリング×グルメ】山口県のオススメツーリングプラン【穴場あり】
ツーリングライディング

【ツーリング×グルメ】山口県のオススメツーリングプラン【穴場あり】

2025年5月4日
バイクニューストピックス

【スズキ】バイク乗りも鉄道ファンも「隼駅」へ走行距離約 420 キロ! デジタルスタンプラリー「隼チャレンジ」を実施

2025年4月21日
バイクニューストピックス

【ヤマハ】「フォーミュラE東京E-Prixファンビレッジ」に出展 電動トライアルバイクなどを展示

2025年5月9日
アイテムお役立ちコラム

【ダイソー神アイテム10選】バイク用品に革命!?100均商品で超快適ライフ!

2025年5月14日
バイクニューストピックス

【ロイヤルエンフィールド】FLYING FLEA、世界初の芸術的なモーターサイクル「MOTOTOTEM」をSalone del Mobile で発表

2025年4月21日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?