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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > お役立ち > 【年間走行距離8,000kmの私流】ツーリング計画の立て方を基本から解説!
お役立ちツーリング知識

【年間走行距離8,000kmの私流】ツーリング計画の立て方を基本から解説!

プラム
最終更新日 2023/12/06 17:28
プラム
Published: 2023年12月7日
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コロナ禍において自動二輪車は、”密”を避けて出かける手段として注目を集め、免許取得者が急増したと聞きます。そのためか最近は、そうした免許取得後まもないライダーさんを中心に、“ツーリングスポット”や“ツーリング計画”についての相談を受ける事も多くなってきました。そこで今回は、ソロはもちろん、ツーリングサークルでのマスツーリング(複数台でのツーリングの事)を計画しつつ、年間走行距離8,000kmほどを走る私流の”安心できるツーリング計画の立て方”の一例を紹介してみたいと思います。

目次
  • プロローグ[アナタのツーリングはどのパターン?]
  • 第1章:目的を決めよう!
  • 第2章:大まかな距離と時間を考えよう!
  • 第3章:立ち寄り場所を決めよう!
  • 第4章:ルートを決めよう!
  • 第5章:ルート上のガソリンスタンドをチェックしておこう!
  • 第6章:その他、実際のツーリングで気を付ける点を考えよう!
  • エピローグ[まとめ]

プロローグ[アナタのツーリングはどのパターン?]

山梨県へのマスツーリングの一幕。

まず考えたいのが、アナタが実施したいツーリングはどのようなツーリングか?という点です。例えば、一口に“ツーリング”と言っても、見知った近場を走り回る“ご近所ツーリング”や、目的地の有る無しに関わらず、一人で走る“ソロツーリング”、そして、仲間と複数台のバイクで共通の目的地へ向けて走る“マスツーリング”など様々です。
これらのツーリングの中で今回は、特に計画性が求められる”マスツーリング”についてのツーリング計画の立て方を紹介していきます。なお、マスツーリングであっても、見知った近場や、良く行く場所であれば、さほど計画を立てずとも時間やペースの配分が判ります。このため以下のツーリング計画は、普段あまり行かない場所を目的地としたツーリングの際にお役立ていただければと思います。

時には、125cc(左から2台目のカブ:HONDA)を交えてのマスツーリングも

なお、私がマスツーリングを企画する場合、道の制限(高速道路や自動車専用道路)さえ無ければ、参加車種は問わず、排気量は50cc以上であれば大丈夫と言っています(30km/hの制限や二段階右折を避けるため)。一方で参加の条件としては、集合場所まで1人で来れて、解散場所から1人で帰れるという事を基本としています。たまに、”近くまで迎えに来て欲しい”という方もいるのですが、こういう方に関しては、次の理由を説明した上で参加をお断りしています。その理由とは、第1に、同じ境遇の方が2人以上いた場合に対応できなくなってしまうからです。第2に、同行者に事故や故障等が生じて1人で帰らざるを得なくなった場合に、帰る事ができなくなってしまうというのは困るからです。
さて、前置きはこれくらいにして、ツーリング計画の具体的な立て方について説明していきましょう!

第1章:目的を決めよう!

例えば、こういった馬刺し丼を食べに行くという事だけを目的としても良い訳です!

基本的にツーリングは遠足と一緒です!目的があった方が楽しみが増えますし、わくわくもしますよね?ちなみにツーリングの目的は自由です!例えば、TVで見た“あの景色”を見に行きたい!雑誌で見た“この料理”を食べに行きたい!SNSで見た“あそこの道”を走ってみたい!と、何でも良いんです。

また、こういった世界遺産(韮山反射炉)を見に行くという事を目的としても良いのです!

見たい景色を見に行く!、食べたい物を食べに行く!、走りたい場所を走りに行く!どれか1つであっても、複合的な要素があっても、ツーリングを楽しむための目的になるはずです。

こんなふうに、富士山とバイクを一緒に撮れる風景を目指すという目的であっても良いのです!

第2章:大まかな距離と時間を考えよう!

キャンプツーリングなどは、泊まる事を前提として計画を立てます。

目的、あるいは目的地が決まったら、その場所までの大まかな距離や時間を把握する必要があります。どんなに行きたい場所であっても、”物理的な距離”と”バイクを使っての移動に要する時間”という現実を変える事はできません。この距離と時間の把握が甘いと、”こんなはずじゃかった”となる事もありますし、場合によっては、”周囲に迷惑をかけてしまう”事にもなります。

到着したら真っ暗!であっても、ライトアップされた景色であればタイミング的に丁度いいという場合もあります!

具体的には、GoogleMapやYahooカーナビなどのマップソフト(ナビアプリ)を用いて、自宅などの出発地点や集合場所から目的地までの距離と、どの程度の時間を要するかを把握すれば良いだけです。この結果に応じて、日帰りで行けるのか?宿泊が必要か?などを検討します。なお、移動に要する時間は同じであっても、季節によって陽の出ている時間は変わります。このため、景色を見たいという場合、夏場であれば到着時間が19時(午後7時)を過ぎても問題無いところ、冬場の場合には16時(午後4時)を過ぎると暗くて景色が見えなくなってしまうといった場合があります。このため、時間の把握を行う際には、目的や季節も考慮しておくと良いでしょう。

第3章:立ち寄り場所を決めよう!

馬刺し丼を食べに行くというツーリング計画を立てた際の立ち寄り場所間の距離を把握するために作成した表。

さて、目的と大まかな距離や時間を把握したら、次は立ち寄り場所を決めましょう!もちろん、”目的地に行く事”がツーリングだから、そこに行って、帰ってくれば良い!というパターンもOKですが、せっかく普段あまり行かない場所へ向かうのですから、周辺のスポットへ立ち寄る事で、新しい発見や、楽しみを見つける事ができるかもしれません。このため、時間に余裕があるようであれば、いくつかの場所に立ち寄ってみる事をお勧めします。

西伊豆ツーリングの定番立ち寄りスポットである煌めきの丘。田んぼに、この地の地名である「井田」の文字が描かれている。

ここで、立ち寄り場所は休憩場所でもあるため、その決め方の目安としては、人数や参加者の希望、時間等によれば良いでしょう。なお、立ち寄り場所に関しては、ルートを決める際に取捨選択する場合もあるので、ここではざっくりと”行ってみたい場所を挙げておく”といった程度に決めればよいでしょう。

第4章:ルートを決めよう!

三浦半島ツーリングを企画した際に作成したルートマップです(GoogleMapを利用して作成)

目的地、大まかな距離や時間、及び立ち寄り場所が決まったら、いよいよ詳細なルートを決めます。ルートを決めると言っても最近は、上述したナビアプリなどを利用すれば比較的簡単に最短ルート等を提示してくれるので楽ですね。このためここでは、ルート上に配置される立ち寄り場所や目的地についての好ましい位置関係についてお話します。

まず第1に、立ち寄り場所と目的地が一筆書きになるルートを描けるのが理想です。何度も同じ場所を行き来するようなルートでは効率が悪いですし、途中で飽きてしまう場合もあるからです。ここで、特定の立ち寄り場所を経由するために、ルートが極端に長くなってしまうという場合には、その立ち寄り場所をカットするというのも1つの手段です。もちろん、その立ち寄り場所の重要度にもよりますが・・・。

箱根方面へのツーリングを企画した際の立ち寄り場所と移動時間などをまとめた表です。

ルートが決まったら、ナビアプリなどを利用して、立ち寄り場所間のおおよその距離や移動時間を把握、検討しましょう!なお、立ち寄り場所間の移動時間は、長くても2時間以内が基本です(理想は、30分から1時間)。移動時間があまり長くなってしまうと、途中で退屈になったり、トイレに行きたくなってしまったりする事もあるためです。特に、昼食後などは、眠気が起こりやすく、集中力が低下する傾向にあるため、長距離移動は避けたいところです。ちなみに、移動時間が短すぎるスポットが連続するのも好ましくありません。ヘルメットやジャケット類の脱ぎ着、車両の取り回し等が面倒だったりするためです。

伊豆半島ツーリングを企画した際に作成したルートマップです(GoogleMapを利用して作成)

なお、ルート上に分岐の少ない1本道などがある場合には、”自由走行区間”として、各自のペースで走る事のできる区間を設けておくと、距離の長いツーリングであっても、参加者が精神的に窮屈にならずに済むでしょう。

第5章:ルート上のガソリンスタンドをチェックしておこう!

一時的に先行して、同行者の走行写真を撮ったりする事もあります。

ここから先は、ツーリング時の安心感をより高めるためのオプション的な内容です。
ソロツーリングでも、マスツーリングでも、ツーリング時にガソリン警告灯が点灯して不安になった経験ありませんか?特にマスツーリングでは、皆のペースに合わせて走る事となるため、なかな言い出すタイミングが難しい場合も多いですよね(最近は、インカムで通話しながら走る方も多いのでそうでも無いかもしれませんが・・・)?

一番左のカブ:HONDA75ccや、一番右のグロム125ccと一緒に走る事もあります。

マスツーリングでは、様々な車種や排気量のバイクが集まる事もあります。そうした場合、当然ながら燃費やタンク容量もまちまちになります。このため、初めて行く場所や、直前の給油タイミングなどによっては、ガソリン残量が不安になる事もあるかと思います。
例えばハーレーのスポーツスター系など、大排気量でタンク容量が小さいバイクに乗られている方がいる場合には、これを考慮しておくだけでも安心感が違うはずです。

ガソリンスタンドの場所をチェックする上で注意したい点として、営業時間があります。例えば地方へ行くと、ガソリンスタンドはあるけど閉まっている(時間外)という事も良くあるためです。このため、セルフ、24時間営業という場所を抑えておくと間違いありません。地方であっても、大きな幹線道路沿いなどには、24時間営業のガソリンスタンドが点在している事も多いので、チェックしてみましょう。
なお、近年はEVも増えて来ましたが、遠方へのツーリングとなると基本的にはガソリン車であろうという事で、今回は充電スタンドへの配慮については割愛いたします。

第6章:その他、実際のツーリングで気を付ける点を考えよう!

5台を超えるマスツーリングでは、車列も長くなり、信号などで離れてしまう事が起こりやすくなります。

ツーリング計画を検討する上での主な注意点は以上のような点になりますが、マスツーリングを安全に遂行する上で最も注意しなければならない点は、次のような基本事項にあります。
まずは、速度に気を付ける事です。これは単に制限速度を守るという事では無く、参加者のペースに気を付けるという事を含みます。参加者の技量やペースはまちまちなので、一番ゆっくり走る人が無理しない程度のペースを探りながら先導できるように気を付けましょう。

次に、メンバーの確認です。近年では、インカムで連絡を取り合いながら走るという事も多いのですが、初参加の方などは、なかなか通話に入れなかったり、インカムの調子が悪くなり、会話が通じなくなってしまう場合もあります。このため、信号や交差点などを通過した際には、参加者が付いてきているか?という点について、目視での確認も怠らないようにしましょう。10台以上の大所帯でのツーリングとなる場合には、信頼のおける人に中盤と最後尾に入ってもらい、簡単な合図などを出してもらうようにすると、先導しやすくなりますよ。

また、マスツーリングに慣れていない方などは、先導者のすぐ後ろを走るように促し、かつ、千鳥走行(前の人が斜め前に来るようにして、一台ごとにジグザグに列を構成する事)が基本であることを教えてあげると良いでしょう。

最後に、直前の天気予報をしっかり確認しましょう!天気予報は、あくまで予報です。前日までは晴れ予報だったのに、直前になって降水確率が一気に上がってる!なんて事も稀にあります。このため、気を付ける点がある場合には、事前に連絡をしておくようにしましょう。

エピローグ[まとめ]

どうですか?少々面倒なところもありますが、計画を立てておく事で、安心や安全を確保する事ができる事も確かです。また、自分で安心できるツーリング計画を立てられるようにする事で、友達や知り合いを誘ってのツーリングもしやすくなりますよ。
なお、今回ご紹介したツーリング計画の立て方は、あくまで私流の一例であり、”ツーリングを計画する”、他人を引き連れてツーリングに行く”という責任を担う上での基本ですので、自分流にアレンジして、より良い計画の立て方をあみ出していっていただけたら幸いです。

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プラム
BMW F900XRとDucati MonsterS2Rでチョイノリからロングツーリング、サーキット走行まで楽しむリターンライダー。
リターン後のツーリングは首都圏内での日帰りをメインとして、美味しい物や良い景色を堪能している。
ご当地"グルメ調査隊"と称してマスツーリングの企画運営なども手掛けることから、バイクの様々な楽しみ方を伝えて行く事を目標としている。
若い頃は、日帰りで埼玉-青森間を往復したことがある、 "自称"やれば出来る男。
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