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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > ライディング > ツーリング > 実はハードルが低い!?沖縄ツーリングのポイントとおすすめスポット まとめ
ツーリングまとめ

実はハードルが低い!?沖縄ツーリングのポイントとおすすめスポット まとめ

さすライダー
最終更新日 2023/09/02 01:26
さすライダー 公開日 2023年9月2日
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ライダーなら一度は走ってみたい場所!の代名詞といえば、まずは北海道、加えて阿蘇、そして沖縄ではないでしょうか?

そして、恐らくこの中で「最も実現のハードルが高い」と思われているのは沖縄で、北海道と阿蘇ツーリングに比べて経験者が少ないはずです。

しかし、令和の現代においては「沖縄ツーリングは決してハードルが高い存在ではなく」誰でも実現することができます!

ということで、実は北海道に次いで沖縄ツーリングの経験が豊富な僕が、沖縄ツーリングのポイントとおすすめスポットを紹介します。

※この記事は沖縄本島のツーリングに限った内容です(石垣島などの離島は除く)

目次
令和の沖縄ツーリングは「飛行機+レンタルバイク」で実現沖縄ツーリングで押さえておきたいポイントバイクの走行車線規制があるレンタカーに要注意沖縄の道路は滑りやすいは本当宿泊施設は那覇に集中・全体的に相場が安い沖縄ツーリングのおすすめスポット5選沖縄本島最北端:辺戸岬This is 沖縄:古宇利大橋これぞ海の道:海中道路マングローブ林:東村ふれあいヒルギ公園ルートビアを飲んでみよう:A&Wいつかじゃなくて今週末に沖縄ツーリング

令和の沖縄ツーリングは「飛行機+レンタルバイク」で実現

僕が生まれて初めて沖縄に行ったのは、2006年にバイクで日本一周をした時です。

当時はバイクで沖縄を走るためには「鹿児島からフェリーに乗る必要があり」しかも、約25時間という長い時間を船内で過ごす必要がありました。

、、、そうです、そうなんです!沖縄をツーリングするために、まずは鹿児島までバイクで行く必要がある、そして長時間フェリーに乗る必要がある、、、つまりは沖縄ツーリング実現のハードルは極めて高かったのです(苦笑)

しかし、令和の現代では「飛行機+レンタルバイクというスマートな方法」で、誰でも簡単に「週末沖縄ツーリング」を実現できるんです!

沖縄は国内の主要な空港から直行便が出ていますし、ピーチやジェットスターなどのLCCも運行しているので、セールなどをうまく活用すれば片道1万円以内、下手すると往復1万円以内で行ける場合もあります。

しかも、フェリーならそれなりに遠い沖縄でも、飛行機を使えば数時間で行けるので、今や沖縄は「めっちゃ遠くて交通費が高い場所」ではないのです。

ちなみに参考までに、LCCのピーチの「成田空港→那覇空港便」の正規価格は6,390円〜で、所要時間は3時間5分です。

飛行機に乗って沖縄に着いたら「所有よりシェアの時代」の賜物「レンタルバイク」を使ってツーリングをスタートさせます!

空港周辺や那覇市内に幾つかレンタルバイクショップがあるので、マシンのラインアップや価格を考慮した上で、あらかじめ予約しておきましょう。

ちなみに沖縄本島は1周約400km程度なので、少なくても週末の1泊2日をフルに使うなら、小排気量車でも難なく一周できます。

参考までにレンタルバイク最大手「レンタル819」の「那覇空港店」では、125ccクラスのマシンを2日間借りると9,300円です。

絶対に自分のバイクで沖縄を走りたい!という強いこだわりがない限りは、と言うより、仮にそのこだわりがあってもまずは経験する、自分のバイクで走る前の下調べという意味でも、まずは飛行機+レンタルバイクで気軽な沖縄ツーリングを体験することをおすすめします。

ちなみに僕はオーストラリアに自分のバイクを持ち込んでツーリングした「自分のバイク至上主義ライダー」ですが、一度沖縄でレンタルバイクツーリングを経験したら「これはこれで全然あり」と一瞬で価値観がアップデートされました!

所詮は自分のこだわりや常識なんて、ただの思い込みや周りの環境に影響されているだけで、新しい価値観に触れると簡単にぶっ壊れます(レンタルバイク最高)

沖縄ツーリングで押さえておきたいポイント

沖縄には本州とは異なる独特の交通ルールや、南国ならではの特殊な路面状況があるので、実際にツーリングする際に押さえておきたいポイントを解説します。

バイクの走行車線規制がある

出典:沖縄県警察

沖縄の主要な幹線道路の一部には「排気量に関係なく、バイクは片側3車線・2車線の道は終日第1通行帯(一番左)しか走行出来ない」という謎の走行車線規制があります。

ちなみにこれは、地方で自然発生的に生まれたローカルルールのような「守るか守らないかはあなた次第」的なものではなく、沖縄県警が正式にアナウンスしている独自の交通ルールです(違反すると罰金)

理由としては、かつて沖縄はバイク事故が極めて多かったという事実があり、それゆえバイクの走行帯を限定するという苦肉の策を取った、、、というのがこの独自ルールの始まりです。

しかし、ライダーからすれば「右折時は左車線から一気に右車線に移動する必要があるので逆に危険」なので、以前よりはかなり規制エリアが減りましたが、まだ存在するのでこれは本当に要注意です。

レンタカーに要注意

沖縄は日本屈指のレンタカー大国で、特に那覇市内は旅行者のレンタカーで溢れかえっています。

基本的にレンタカーは普段車に乗っていない人が運転していたり、もしくは乗っていても自分の車じゃないので、お世辞にも運転がスムーズとは言えません。

もちろんそれはレンタルバイクも同じで「わ」もしくは「れ」と書かれたナンバーの車両はレンタカー、もしくはレンタルバイクなので、見かけたら車間距離を多めに取るなどの対応をしましょう。

沖縄の道路は滑りやすいは本当

沖縄ツーリングのリサーチをしていると、ちょくちょく目にする「沖縄の道路は滑りやすい」という注意喚起ですが、結論から言うとこれは本当です!

なぜなら、沖縄の道路は潮風で運ばれた塩分の結晶が路面に付着しやすく、それが滑りやすい一つの原因となっており、加えて南国の強烈な直射日光でアスファルトが劣化しやすいことも滑りやすい原因です。

さらにはアスファルトに「コーラルリーフロック」と呼ばれる珊瑚礁の琉球石灰岩が使われており、これが軟らかいので路面が劣化しやすく、加えて水に濡れるとスリップしやすくなるという困った特徴があります(汗)

実は僕も沖縄で、何の変哲もない交差点を右折しようとしたら、唐突に転んでしまった経験があり、、、一瞬何が起こったのか全く分かりませんでした(周りに車がいなかったのが不幸中の幸いでした)

ちなみに沖縄は気象条件的にスコールが発生しやすいので、特に降りはじめは路面が滑りやすくなるので、雨の気配を感じたら一旦退避する事をおすすめします。

宿泊施設は那覇に集中・全体的に相場が安い

沖縄ツーリングはどのエリアに泊まるべきか?と聞かれれば、僕は秒で「那覇」と答えます!

基本的に沖縄本島の宿泊施設は那覇に集中しており、加えて空港もレンタルバイクショップも那覇にあるので、そのまま那覇に泊まるのが正解です。

加えて本島はどこに行くにも那覇から片道30〜120kmくらいの距離なので、少なくても本州の距離感に慣れていれば、那覇を拠点にしても移動が苦になりません。

ちなみに那覇は日本屈指のゲストハウス天国なので、このご時世でも1泊2,000〜3,000円くらいで泊まれる宿がザラにあります。

仮にゲストハウスやドミトリールームが苦手なライダーでも、1泊5,000円以内で泊まれる格安ビジネスホテルが那覇市内にたくさんあるので、結局宿泊費は本州よりも安く済みます。

沖縄ツーリングのおすすめスポット5選

最後に沖縄ツーリングで行くべきおすすめスポットを5ヶ所紹介します。

沖縄本島最北端:辺戸岬

ライダーたるもの未踏の地へ行ったら、迷わず道の果てを目指すべし!、、、ということで、沖縄本島最北端です。

その名も「辺戸岬」は、那覇市内からバイクで約120kmの場所にあり、下道オンリーだと約3時間、高速道路を使うと2時間ほどで辿り着けます。

ちなみにいかにも沖縄的な「エメラルドグリーンの海が煌めく、穏やかな場所」ではなく、むしろ本州的な荒々しい海岸線が続くワイルドな岬です。

This is 沖縄:古宇利大橋

透き通った海にかかる一本の橋!まさに誰もが思い浮かべる「This is 沖縄」な場所が「古宇利大橋」です。

2005年に開通した「屋我地島」と「古宇利島」を結ぶ全長1,960mの無料の橋で、心地よい潮風を浴びながらバイクで気持ちよく走ることができます!

ちなみに古宇利島側の橋の入り口には、道の駅のような施設「古宇利ふれあい広場」があり、目の前の美しい海を眺めながら、南国のカフェタイムを満喫できます!

これぞ海の道:海中道路

那覇市内からバイクで1時間ほどの「うるま市」にある、橋ではなく海の上に作られた道が「海中道路」です。

浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島という4つの島を結ぶ通行料無料の道で、橋じゃないのに左右が海という非日常を楽しめます!

なお、道の中間地点には「海の駅 あやはし館」があり、ここでソフトクリームを食べたり、食堂で沖縄料理を食べるのがライダーの定番です。

マングローブ林:東村ふれあいヒルギ公園

沖縄本島の北部にある「やんばる国立公園」のマングローブ林を散策できる場所が「東村ふれあいヒルギ公園」です。

入場無料の遊歩道、もしくは有料のカヌーツアーで南国ならではの景色を堪能できます!

実は離島を除けば沖縄最大のマングローブ林で、メヒルギ、オヒルギ、ヤ工ヤマヒルギという3種類のマングローブが自生しています。

ルートビアを飲んでみよう:A&W

沖縄ツーリング中に絶対に立ち寄りたい、ご当地ファストフードチェーン店が「A&W」です。

名物はまるでビールのような名前のソフトドリンク「ルートビア」で、実際は14種類以上のハーブを原料とした炭酸飲料です。

これがまるで湿布やサロンパス(?)のような独特の匂いと味がするので、人によって完全に好き嫌いが分かれますが、、、沖縄ツーリング記念に一度はトライしてみることをおすすめします!

ちなみにルートビアがお気に召した場合は、店内飲食に限り「おかわりが無料」だったりしますが、くれぐれも飲み過ぎてお腹を壊さないようにご注意を(沖縄ツーリング終了のお知らせになります)

なお、A&Wは古き良き時代のアメリカの「ドライブイン文化」の店なので、一部店舗を除いて駐車場が完備されています(本島には20店舗あります)

いつかじゃなくて今週末に沖縄ツーリング

沖縄ツーリングは実現のハードルが高い、、、なんて、それはもう過去の話です!

令和の沖縄ツーリングはこれです「いつかじゃなくて今週末に沖縄ツーリング」

投稿者プロフィール

さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。
2019年に大好きな北海道へと移住して、夏も冬もバイクライフをエンジョイしています。
好きな言葉は「自由」嫌いな言葉は「集団行動と就職」
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タグ: ツーリング, ツーリングスポット, 沖縄
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