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コラムお役立ちテクニック

【バイクの立ちゴケ徹底回避】危険なシーンと転ばない対策を解説!

えも
最終更新日 2024/09/24 16:35
えも
Published: 2024年9月24日
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えも

バイクに乗っていると、右左折時や乗降時には立ち転けのリスクが付きまといます。今回は立ち転けリスクへの対策を解説するのでぜひ最後まで御覧ください!

バイクに乗っていると、右左折時や乗降時には「立ち転け」のリスクが常に存在します。特に、荷物のバランスが崩れたり、停車時に足が滑ったりすることで、思わぬ転倒を招くことが多いです。

これらの状況は、初心者ライダーさんはもちろん、経験豊富なライダーであっても避けがたいリスクであり、安全にバイクに乗るためには、事前の準備と適切な対策が不可欠。

本記事では、10年以上のバイクライフの中で直面した立ち転けエピソードを踏まえて、街乗りからツーリング中に至るまで、基本的な転倒リスクとその対策について詳しく解説します。

目次
  • 立ち転けしやすい状況【10選】
  • 転びにくい乗り方
  • 転びにくい降り方
  • 停車時の注意点
  • 低速走行中や右左折時の注意点
  • 特殊なシチュエーションでの対策
    • 荷物が満載の場合
    • 足つきが悪すぎる場合
    • 不慣れなパッセンジャーと同乗している場合
  • まとめ

立ち転けしやすい状況【10選】

立ち転けは、ライダーの経験に関わらず誰にでも起こり得るリスクです。特に、停車時や乗り降りの瞬間、さらには右左折時など、油断しているとバランスを崩すことがあります。

バイクはトラクションが抜けているときと、エンストしたときに転倒し易いです。

例えば、滑りやすい場所で足を出したり、坂道発進でエンストした場合、バランスを崩すとバイクは一瞬で倒れてしまい、立て直すのは困難でしょう。

さらに、荷物の積み方が不安定だと、不意に荷物が崩れてバイクの重心が変わることで簡単に転倒することも。

こうしたリスクを減らすためには、停車時にしっかりと足元の状態を確認し、坂道では慎重に発進(停車)することが重要です。

また、右左折時の速度管理や、荷物の適切な積み方も転倒を防ぐための基本的な対策となります。これらの注意点を意識することで、立ち転けのリスクを大幅に軽減することができるでしょう。

立ち転けしやすい状況【10選】

  • 停車時に滑りやすい場所で足を出してしまう
  • 坂道発進でエンストしてバランスを崩す
  • 荷物が重い、または積み方が不安定で重心が崩れる
  • 乗り降りの際に荷物やバイクの一部に足が引っかかる
  • 右左折時に速度が遅すぎてバランスを崩す
  • 道路の段差や不整地で不意にバイクが傾く
  • 強風でバイクが予期せぬ方向に流される
  • 足つきが悪い場所(傾斜地やデコボコのある場所)で停車する
  • 疲労で停車時にバイクを支えきれなくなる
  • パッセンジャーが急に動いたり、不意にバランスを崩す

転びにくい乗り方

まず、バイクに乗り降りする際に最も重要なことは、車体を安定させることです。ハンドルを真っ直ぐにして、フロントブレーキは必ず握っておくようにしましょう。

サイドスタンドは乗車前に払っても、乗車してから払ってもどちらでも構いませんが払うときには車体を直立させるようにすると安心。傾けていると車重を支えきれずに立ち転けしてしまう可能性があるからです。

そして跨るときには無理に足を上げすぎる必要もありません。シートに添わせる程度足が上がっていればバイクを反対側に蹴り倒すこともないでしょう。

しかし、荷物をリアシートに積んでいたり、パニアケースを付けていたりする場合は注意が必要です。いつもの調子で跨がろうとすると足が引っかかってしまう可能性があるからです。

荷物は積んでいないと思っていても、脱いだヘルメットをリアシートに置いているのを忘れて蹴り飛ばしてしまうこともあります。

そういう場合に備えて、跨るときには視線をリア側にやり、障害物がないかどうか目視するのが効果的です。

転びにくい降り方

転びにくい乗り方と、転びにくい降り方には共通点もあります。

転びにくい乗り方と降り方の共通点

  • ハンドルをまっすぐにする
  • フロントブレーキをかける
  • 目線をリア側にやる

跨るときとは逆パターンで降りるとバイクを倒してしまうリスクは激減します。ただし、サイドスタンドに関しては可能であれば先に出しておいたほうが安心です。

サイドスタンドが確実に出ていることを確認してバイクを左側に傾け、車体が安定してからバイクを降りるようにすると立ち転けのリスクがグッと減ります。

サイドスタンドの出し方が甘いと、車体を傾けても安定することなく、サイドスタンドが再び払われてしまってそのまま立ち転けしてしまう可能性があるので注意してください。

また、足を出す位置も重要です。不安定な場所や砂利が浮いているような場所で足を出すと滑って立ち転けしてしまうことがあります。

停車する時点で不安定な場所や滑りやすい場所を避け、更に足を出す前に周囲の状況を確認するようにしましょう。

とはいえ、乗っているバイクやライダーの体格などによって最適な乗り降りの仕方は変わってきます。ご自分にあったやり方を探してみて下さい。

停車時の注意点

信号待ちや駐車時にバイクを停車させるとき、立ち転けを防ぐためには、いくつかのポイントを意識することが重要です。

道路や駐車場では、轍などで路面がフラットではないことがままあります。バイクを停車させる時にそういった轍にはまったり、足を出したりしてしまうと立ち転け必至。

停車する際には前方の状況を確認し、安全に脚を出せる場所に停車しましょう。砂利が浮いている場所や水たまり、ライン上やマンホールなどの鉄板の上には停車しないように心がけてください。

また、クラッチをしっかり握り込まずに速度を落とすと、エンストしてタイヤがロックし、立ち転けするというパターンもあります。

疲労などによって無意識にエンストさせてしまうことがあるのは仕方がありません。エンストしたら条件反射でクラッチを完全に切れるように訓練しましょう。

低速走行中や右左折時の注意点

バイクはトラクションが抜けているときと、エンストしたときに転倒し易いという特性があります。

低速走行時には、半クラッチで徐行することが多いでしょう。その際、急にクラッチを繋いだりアクセル操作を間違えたりすると、エンストしてバランスを崩し、立ち転けの原因になります。

また、低速走行時のブレーキングでフロントブレーキを使うとブレーキの効きすぎでバランスを崩すことも。車速の微調整ではリアブレーキを使うようにして下さい。

そして右左折時に注意したいのは、トラクションが抜けてしまわないようにすることです。右左折時にエンストするのを避けるため、クラッチを完全に切って曲がっている人はいないでしょうか?

クラッチを完全に切ってしまうと、後輪への駆動力が伝わらなくなってしまいます。特に低速時やカーブ中は、駆動力がないことで後輪が滑りやすくなり、バランスを崩して転倒するリスクが高まります。

適切にクラッチ操作をし、常に後輪に軽い駆動力を伝えることで、バイクの安定性を保つことが重要です。

低速走行時や右左折では半クラッチとアクセルワークでトラクションを掛けながら、かつエンストしないように気をつけて下さい。

特殊なシチュエーションでの対策

キャンプで荷物が満載だったり、シート高の高いバイクに低身長のライダーが跨る場合、更にはバイクに不慣れなパッセンジャーが同乗している場合など特殊なシチュエーションもあるでしょう。

これらの状況では、立ち転けのリスクが増えるため、注意が必要です。

荷物が満載の場合

まず、荷物を満載にした場合は、バイクの重心が変わり、バランスが取りづらくなります。

この場合、荷物をできるだけ左右対称に積むことでバランスを保つことがポイントです。また、荷物の重心が高くならないように積み、乗車前にバイクを少し動かして安定性を確認することも忘れずに。

跨る際に荷物が邪魔でシートを跨げない場合、左足をステップに乗せてから足を上げることで十数センチほどの余裕ができ跨ぎやすくなります。

その際、バイクが安定した場所に駐車されていることをよく確認して下さい。

足つきが悪すぎる場合

次に、シート高の高いバイクに低身長のライダーが乗る場合、足つきの悪さが原因で立ち転けしやすくなります。

このような場合、片足をしっかり地面に着けて停車することで、バイクを安定させることができます。

しかし、そのためにバイクを傾けてしまうと重量を支えきれずに転倒する可能性が高いです。足をつく際にはおしりをずらして車体はできるだけ直立させたまま足を着けるように気をつけて下さい。

跨る際に足が上がらない場合、このパターンでもステップを利用することで跨ぎやすくなります。

不慣れなパッセンジャーと同乗している場合

さらに、不慣れなパッセンジャーが同乗している場合、乗り降りのタイミングや体重移動によってバイクが不安定になることがあります。

このような場合、パッセンジャーと合図や声掛けを徹底し、慎重に乗り降りするようにしましょう。バイクが安定していることを確認してから動作するように指導することが重要です。

また、走行中はパッセンジャーに無理な体重移動をしないよう注意を促し、常にライダーの動きに合わせてバイクに体を預けるように指示することで、バイクのバランスが保たれます。

以上のように、ツーリング中の特殊なシチュエーションでは、荷物の積み方や足つき、パッセンジャーの動きなど、立ち転けを防ぐための具体的な対策が必要です。

これらのポイントを意識し、シチュエーションごとのリスクに応じた対策を講じることで、安全で快適なツーリングを楽しむことができるでしょう。

まとめ

立ち転けは、バイクに乗っていると様々な状況で起こり得るリスクです。特に、停車時や乗り降りの瞬間、さらには右左折時など、油断しているとバランスを崩すことがあります。

荷物が満載だったり、シート高の高いバイクや不慣れなパッセンジャーと共に走る際には、よりバランスを崩すリスクが上がるでしょう。

こうした状況では、荷物の積み方、停車時の足のつき方、パッセンジャーとのコミュニケーションを意識することで、転倒を防ぐことができます。

今回の記事で解説した内容を踏まえて、立ち転けしないように頑張りましょう!

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2025年11月4日
まとめアイテムウェアコラム

バイク乗りの手を守る!革グローブの選び方&ジャンル別おすすめモデル18選

2025年10月27日
コラム

ついに50cc廃止へ!新基準原付とは?ホンダの『Liteシリーズ』から始まる新時代

2025年10月22日
お役立ちアイテムウェア

防寒対策の優先順位を徹底解説!道民が初めての冬を迎えるバイク乗りに伝授

2025年11月9日
バイクニュースアイテムヘルメット

【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。

2025年10月21日
バイクニュース-モトコネクト
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