本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【トライアンフ】モダンクラシック、ロードスター、アドベンチャー、ロケットのモデルに新色12色が登場
    2025年7月2日
    【ヤマハ】フロント2輪「TRICITY300」の新色を発売
    2025年7月1日
    【デイトナ】スマホで楽しむオートバイツーリングラリー『茶ミスタ☆ラリー』がスタート!
    2025年7月1日
    Insta360とマルク・マルケスがコラボ!「Insta360 Ace Pro 2 マルク・マルケス限定版」登場
    2025年7月1日
    【ホンダ】ロードスポーツモデル「GB350」「GB350 S」のカラーバリエーションと一部仕様を変更し発売
    2025年6月27日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    Insta360とマルク・マルケスがコラボ!「Insta360 Ace Pro 2 マルク・マルケス限定版」登場
    2025年7月1日
    【カワサキ】公式オンラインショップ「2025 鈴鹿8耐 Kawasaki応援グッズ」先行販売
    2025年6月23日
    HONDA×NEVERMINDのスペシャルコラボTシャツコレクション発売
    2025年6月20日
    【カワサキ】kawasaki×加藤ノブキ コラボ商品発売
    2025年6月20日
    【カワサキ】2025年カワサキプラザ “Tシャツフェア”開催
    2025年6月20日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
    絶版車を蘇らせる“レストア”ってどんな作業?修理とは違うの?
    2024年12月5日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: クルーズコントロール搭載バイク一覧!1日500kmも余裕!?
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > クルーズコントロール搭載バイク一覧!1日500kmも余裕!?
まとめ

クルーズコントロール搭載バイク一覧!1日500kmも余裕!?

ねこにんじゃ
最終更新日 2024/09/10 13:10
ねこにんじゃ
Published: 2023年7月15日
シェア

クルーズコントロール付きのバイクが増えてきつつあります。自動車では浸透してきている機能ですが、バイクにも搭載されるようになってきました。クルーズコントロール付きバイクにはどんなものがあるのか、一覧を作成しましたのでご紹介します。

目次
クルーズコントロールとはHONDACB1300GOLDWING TOURCRF1100L Africa TwinRebel1100KawasakiNinja1000SXNinja H2 SX・Ninja H2 SX SEYAMAHAMT-10TRACER9 GTSUZUKI GSX-S1000GTV-STROM1050・V-STROM1050DEBMW Motorrad R1250RTScrambler Ducati Multistrada V4SKTM1290 SUPERADVENTURE SHarley-Davidson Breakout 117 CVO STREET GLIDE簡易クルーズコントロールできるグッズスロットルアシストアクセレーターロックシステムクルーズコントロール付きバイクで余裕のツーリング!

クルーズコントロールとは

バイクのクルーズコントロールとは、スロットル操作をしなくても、ライダーがあらかじめ設定した任意の速度を維持して走ることができる機能のことです。操作は主にハンドル部についたスイッチで設定をして操作します。長距離、長時間のツーリングの際に、ライダーの疲労軽減や運転時の負担を減らす効果があります。
四輪車では1980年代以降から徐々に普及して一般的になっている機能ですが、近年ではバイクにもクルーズコントロール搭載のモデルが増えてきました。輸入車や、長距離ツーリングを想定したクルーザー系から始まり、大排気量のスポーツタイプにもクルーズコントロールが搭載されてきています。
さらに、もとは一定速度で走行するだけのクルーズコントロール機能でしたが、前走車がいる際には一定の距離を保って追従する機能も追加されたACC(アダプティブ・クルーズ・コントール)が主流となってきており、より利便性が高まっています。

HONDA

CB1300

引用元:Honda公式サイト

2020年12月に発表され、2021年に発売されたCB1300シリーズ(CB1300スーパーフォア・CB1300スーパーボルドール)は、クルーズコントロール機能が搭載されたモデル。2本ショックサスペンションとダブルクレードル・フレームといったCBらしいスタイルで、ボルドールはアッパーカウルを装着したタイプです。
電子スロットルが採用されてシーン別にライディングモードが選択でき、大排気量を操る楽しみが十分に味わえるバイクです。

GOLDWING TOUR

引用元:Honda公式サイト

HONDA GOLDWING TOUR(ゴールドウイング ツアー)は、水平対向6気筒1833ccエンジンを搭載する大型プレミアムツアラー。斜めに突き出たフロントマスクとコンパクトさを図ったカウル、ダブルウイッシュボーンフロントサスペンションと水平対向6気筒のエンジンヘッドが特徴的なデザインのバイクです。
スロットルバイワイヤシステムを採用し、4つのシーン別ライディングモードが楽しめ、クルーズコントロールの快適さも可能にしています。ライダーとパッセンジャーとのシートは分けられ、それぞれにゆとりを感じながら、長距離のライディングをより楽しめる仕様になっています。

CRF1100L Africa Twin

引用元:Honda公式サイト

HONDA CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)は「どこへでも行ける」を基本コンセプトとして、プロテクション性と積載性を両立したアドベンチャースタイルのビッグオフツアラー。オフロードを重視しつつも、オンロードにも妥協しない性能を持っています。緻密な車体コントロールを実現する6軸センサーを採用し、リアルタイムで車体の情報を正確に測定して、電子制御によりライダーに合わせたきめ細かい走りが可能。
水冷直列2気筒エンジンはオフロード走行でのエキサイティングな走りから、クルーズコントロール機能により長距離ツーリングでの快適性を追求していて、市街地でも未舗装道路でも扱いやすいバイクです。

Rebel1100

引用元:Honda公式サイト

HONDA Rebel(レブル)1100は水冷4ストロークOHC直列2気筒1,082ccエンジンを搭載した、クルーズコントロール標準装備の大型クルーザーモデル。低重心で取り回しやすいコンパクトにまとめられた車体で、個性的な丸みのあるツートンカラーのタンクは優雅な雰囲気、太いフレームとスイングアームは重厚感と力強さを感じさせます。
フロントフォーク角は寝かせ気味でクルーザーらしいデザインですが、足つきが良くてハンドル操作もしやすく、最適なバンク角が確保されていてスポーティな走りが楽しめます。エンジンタイプはマニュアルトランスミッションと、デュアルクラッチトランスミッション(DCT)の2タイプがあり、Rebel1100Tはカウルとサドルバッグがついたより実用性の高いタイプとなります。

Kawasaki

Ninja1000SX

引用元:株式会社カワサキモータースジャパン

Kawasaki Ninja1000SX(ニンジャ1000エスエックス)はスポーティな乗り心地とツーリングでの快適性を持ち合わせたスポーツツアラー。エンジン上部にメインフレームが通るアルミニウム製ツインチューブフレームで、ニーグリップしやすいスリムな車体構成のバイクです。
吸気系に電子制御スロットルバルブと電子制御スロットルシステムを採用したことで、滑らかな出力伝達を実現しています。工具なしで高さの調整可能なウインドスクリーン、クラッチレバー操作のいらないクイックシフター、そしてクルーズコントロールが装備されていることで、ロングツアラーらしいバイクとなっています。

Ninja H2 SX・Ninja H2 SX SE

引用元:株式会社カワサキモータースジャパン

Kawasaki Ninja H2 SX(ニンジャエイチツー・エスエックス)は、スーパーチャージドエンジンによる究極の性能と、ロングツーリングのための快適性を追求したハイパフォーマンススポーツツアラー。
シリーズ全車にボッシュ社の ARAS(アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム)を搭載し、ACC(アダプティブクルーズコントロール)、FCW(フォワードコリジョンワーニング/前方衝突警告)、BSD(ブラインドスポットディティクション/死角検知)といった機能でライダーを支援してくれます。

引用元:株式会社カワサキモータースジャパン


Ninja H2 SX SE (ニンジャエイチツー・エスエックスエスイー)は、Ninja H2 SXの装備に加えて、シフトアシスト機能のKQS(カワサキクイックシフター)に、路面やライディング状況に合わせて瞬時に減衰力を最適化してくれるKECS(カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション)を搭載しています。

YAMAHA

MT-10

引用元:ヤマハ発動機

YAMAHA MT-10(エムティ・テン)は、ヤマハMTシリーズの最高峰フラッグシップスポーツバイク。スタイリングはダイヤモンドをキーワードに無駄を削ぎ落したデザインとなっています。
6軸IMU(慣性測定ユニット)を新採用し、YCC-T(電子制御スロットル)は、軽量化とスムーズで自然なアクセル操作ができるように作られています。また走行環境やライダーの好みによって走行モードを選択できるD-MODE(走行モード切替システム)も搭載。
さらに加速時、減速時を問わずシフトアップ&ダウンが可能なクイックシフターを装備し、クルーズコントロールシステムも搭載しており、スポーツライディングはもちろん、快適なロングクルージングにも適したバイクとなっています。

TRACER9 GT

引用元:ヤマハ発動機

YAMAHA TRACER9 GT(トレーサー9ジーティー)は、ネイキッドスタイルのMT-09をベースにしたアドベンチャーモデルで、アップライトなライディングポジションと、ハーフカウルにウインドスクリーンが特徴的なバイク。
6軸IMUを中心としたさまざまな電子制御技術が搭載され、車両挙動のきめ細かな制御を支えてくれます。また、D-MODE(走行モード切替システム)により走行シーンに合わせて4つのモード選択が可能。さらに電子制御サスペンションで走行中に減衰レベルを自動調整してくれ、ドライでもウェットでも対応できるスポーツモードと荒れた路面での快適な乗り心地を狙ったコンフォートモードの2つが設定されています。クルーズコントロールも標準装備で、セット速度をメーターで確認できる機能もついています。

SUZUKI 

GSX-S1000GT

引用元:スズキ株式会社

SUZUKI GSX-S1000GT(ジーエスエックス・エス1000ジーティ)はネイキッドスポーツのGSX-S100をベースとしたスポーツツアラーで、快適な長距離走行を意味するGrand Tourer(グランドツアラー)の名前の通り、ロングツーリング仕様のバイク。電子制御システムS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)が搭載され、電子制御スロットル(ライドバイワイヤ)、クイックシフター、SDMS(スズキドライブモードセレクター)で3つの走行モード選択、クルーズコントロールなどが標準採用されています。
スーパースポーツのDNAを受け継いだエンジンに、疲労を軽減してくれるスズキクラッチアシストシステム、振動を抑えてくれるフローティングハンドルマウントやラバー付きフットレストの採用などで、長距離ライディングが楽しめるようになっています。

V-STROM1050・V-STROM1050DE

引用元:スズキ株式会社

SUZUKI V-STROM1050(ブイ・ストローム1050)は、先進の電子制御装備を充実させたビッグアドベンチャーバイク。工具を使わず調整の出来る高めのウインドスクリーンに、特徴的な「クチバシ」デザインで、直線的でアグレッシブなスタイル。アップダウンに対応したクイックシフターを標準装備し、電子制御システムS.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)機能も搭載されています。

引用元:スズキ株式会社


V-STROM 1050DE(ブイ・ストローム1050ディーイー)はよりオフロード感が強いバリエーションモデル。スタンダードモデルよりも20mm幅広で衝撃吸収性能が高められたハンドルバーに、アクセサリーバーやアルミ製エンジンプロテクターも備わり、グラベルモードで荒れた路面も楽しめるモデルです。どちらもオフロードを楽しみながら、クルーズコントロールにより長距離も快適に走ることができるスポーツアドベンチャーツアラーです。

BMW Motorrad

 R1250RT

引用元:BMW Motorrad

BMW MotorradのR1250RT(アール1250アールティー)は、最先端の電子制御装備が充実したラグジュアリーツアラー。新デザインのフロントフェアリングは、優れた防風性能でライダーを高速走行時の走行風から保護して、疲れを軽減してくれます。
ABSやトラクションコントロール、シフトアシスト、ヒルスタートコントロール、ダイナミックブレーキコントロール、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)が搭載されています。また大きくて見やすい10.25インチのTFTディスプレイはフルHDの解像度で、ツアラーバイクの王道らしく最先端技術を惜しみなく搭載しています。

Scrambler Ducati 

Multistrada V4S

引用元:Scrambler Ducati

Scrambler Ducati のMultistrada V4S(ムルティストラーダ・ブイ4エス)は「4台のバイク(スポーツ・ツーリング・エンデューロ・アーバン)を1台に」というコンセプトのアドベンチャーモデル、オールラウンドツアラーバイクです。ムルティストラーダとは「様々な道」を意味する「マルチロード」の意味。軽量でコンパクト、最高出力170psを発生する新しいV4グランツーリスモ・エンジンによりスポーティな走りが楽しめます。
ボッシュ製慣性測定ユニット(IMU)を搭載し、コーナリングABSやトラクションコントロール・ウイリーコントロールなどスポーツタイプの走行性能だけでなく、死角に車などが入った時に知らせてくれるBSD(ブラインドスポット検出システム)、一定速度キープや前走車に追従してくれるACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)など、長距離移動性能も追求されています。

KTM

1290 SUPERADVENTURE S

引用元:KTM

KTMの1290 SUPERADVENTURE S(1290スーパーアドベンチャー・エス)は、4ストローク1301 ccのビッグアドベンチャーバイクで、先進の電子制御技術を惜しみなく投入したフラッグシップモデル。スタイルイメージは先代ものものを受け継いでいますが、よりエンジンを前傾させ、ステアリングステムパイプ位置を手前にし、スイングアームを延長するなどの大きな変更で、旋回いや安定性を向上させています。
独特な形状をしたライトのフロント部分は、ダイヤルでスクリーンの高さが調整でき、7インチの大型カラーTFTモニターを採用していて車両の状況が把握しやすくなっています。また、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントール)とセミアクティブリアショックにより、オフロードの俊敏性と長距離の快適さを実現させています。

Harley-Davidson 

ハーレーダビッドソンの車両では、ツーリングモデルやクルーザーの多くにクルーズコントロール機能がついており、さらに標準装備がないモデルでも、純正のクルーズコントロールキットがあります。

Breakout 117

引用元:Harley-Davidson

Harley-Davidson Breakout 117(ブレイクアウト117)は、ソフテイル系のフレームで作られたハイパワークルーザー。Breakout 117には他のクルーザーバイクのように豪華な電子制御やアシスト機能、大きなモニターなどはありませんが、クルーズコントロール機能は標準装備となっています。
スタイルは前のモデルを踏襲しておりクラシックな雰囲気ですが、ミラーやサイドカバー、マフラーシールドなどがクローム仕上げになっていてゴージャスさを感じさせます。

 CVO STREET GLIDE

引用元:Harley-Davidson

Harley-Davidson のCVO(Custom Vehicle Operation)STREET GLIDE(シーブイオー・ストリートグライド)は、特徴的なバットウイング型のフェアリングに左右一対のサドルバッグを装備したモデルで、ハーレー史上、最大排気量となる1977ccの新型ミルウォーキーエイトVVT121エンジンが採用されています。
ハーレー初のパワーデリバリー、エンジンブレーキ、ABS、トラクションコントロールを最適化するライドモード(ロード・スポーツ・レインに2つのカスタムモード)、クルーズコントロールを搭載。風洞分析を用いて開発されたウインドシールドに人間工学に基づいた設計のシート・ハンドルバー・フットレストなどで、長距離走行を快適にしてくれるツーリングバイクとなっています。

簡易クルーズコントロールできるグッズ

後付けで簡単にクルーズコントロール気分を味わえるようなグッズをご紹介します。自分のバイクにはクルーズコントロールが装備されていないけど、長距離走行や高速道路走行をもっと楽にしたい、という人は使ってみてはいかがでしょうか。
あくまでも、スロットルを固定したり操作しやすくしたりして、手や腕などの疲れを軽減してくれるものなので、運転の補助として考え、取り付けや使用方法は正しく行ってください。スロットル操作に慣れていない人は、使用を控えるようにしましょう。

スロットルアシスト

グリップを握らずに手のひらでスロットル操作が出来るグッズ。ロングツーリングや高速道路走行などが快適になります。

引用元:ラフ&ロード
ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) スロットルアシスト ブラック フリー TR001
ラフ&ロード(ROUGH&ROAD)
¥1,269 (2023/07/10 23:11時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ
キジマ (kijima) バイク バイクパーツ スロットルアシスト ブラック 35mm径まで 201-598
キジマ(Kijima)
¥1,211 (2023/07/10 23:12時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ

アクセレーターロックシステム

引用元:GRANDTOUR

アクセレーターロックシステムは、スロットル開度を一定に保つことができる便利なグッズ。取り付けるだけでオートクルージング気分が味わえます。

GRANDTOUR アクセレーターロックシステムEVO 22.2Φ(7/8inch)ハンドル用 BLACK
グランツアー(Grandtour)
¥3,031 (2023/07/10 23:33時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ

クルーズコントロール付きバイクで余裕のツーリング!

クルーズコントロールは「長距離走行の後でもまだまだ走れるように感じる」「長時間移動後でも、それほど疲れを感じない」など、長距離や高速道路を多く走るライダーにとってはとても重宝する機能です。
そのためメーカーのフラッグシップモデルや大排気量バイクのツーリングタイプ、クルーザータイプには、今後も搭載されていく傾向が高いといえるでしょう。

ただし、あくまでも運転するのはライダーなので、周囲の状況に気を配り、クルーズコントロールは補助的な機能としてよく仕組みや操作方法を理解し、うまく活用するというスタンスが大切です。

バイクライフでのロングツーリングがより快適になるかもしれないクルーズコントロール付きバイク、次の購入時に選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

投稿者プロフィール

ねこにんじゃ
ねこにんじゃ
GPZ750R改に乗っているねこにんじゃと申します。
ライターでイラストレーターです。
「おすすめグッズを知りたいけど面倒だから誰かまとめて」
「整備について知りたいけど難しいから簡単に知りたい」
などなどのバイクライダーの希望をかなえます。
バイクライフがより楽しくなるような情報を、できるかぎりわかりやすくお届けしていきます。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • エンタメ2025年6月23日実はバイク乗りだった!有名人&芸能人まとめ【2025年版】
  • アイテム2025年5月16日バイクに使える100均グッズ10選【Seria編】
  • アイテム2025年4月14日【バイク×紫外線対策】春夏シーズンに焼けない&疲れない装備まとめ(2025年版)
  • ヘルメット2025年2月18日限定&レプリカ・スペシャルカラーのヘルメット21選【2025年版】
タグ:クルーズコントロールまとめ
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
Byねこにんじゃ
フォローする。
GPZ750R改に乗っているねこにんじゃと申します。 ライターでイラストレーターです。 「おすすめグッズを知りたいけど面倒だから誰かまとめて」 「整備について知りたいけど難しいから簡単に知りたい」 などなどのバイクライダーの希望をかなえます。 バイクライフがより楽しくなるような情報を、できるかぎりわかりやすくお届けしていきます。
前の記事 【Ninja ZX-4R SE/ZX-4RR】一般ライダー目線で試乗インプレッション!
次の記事 【危ない!】遠征時には気をつけよう。運転マナーの悪い県のご当地ルールまとめ

新着記事

【元バイク屋の妄想】メーカーに届け!こんな中型バイクが欲しい‼
コラム 動画
【トライアンフ】モダンクラシック、ロードスター、アドベンチャー、ロケットのモデルに新色12色が登場
バイクニュース トピックス
【ヤマハ】フロント2輪「TRICITY300」の新色を発売
バイクニュース トピックス
【デイトナ】スマホで楽しむオートバイツーリングラリー『茶ミスタ☆ラリー』がスタート!
バイクニュース ツーリング
Insta360とマルク・マルケスがコラボ!「Insta360 Ace Pro 2 マルク・マルケス限定版」登場
バイクニュース アイテム
【関東エリア】日帰りOK!標高1,000m以上の絶景&避暑ツーリングスポット5選
ツーリング
【ホンダ】ロードスポーツモデル「GB350」「GB350 S」のカラーバリエーションと一部仕様を変更し発売
バイクニュース トピックス
ツーリング好きライダーのドローン導入記“ここまでできる”【実践編】
コラム お役立ち

この記事もおすすめ

コラムツーリングまとめ

全国のバイク・オートバイミュージアムと博物館7選

2024年3月2日
まとめツーリング

【うまい】バイクツーリングで行きたい九州の豚骨ラーメン5選

2024年5月1日
アイテムまとめ

これで安心安全!ヘルメットシールドとメガネの曇り止めアイテム まとめ

2023年1月18日
お役立ちツーリングまとめ

日本2周ライダーが厳選!日本一周必要なものリスト

2022年9月11日
まとめカスタムコラム

【車検なし】カフェレーサー250ccおすすめバイク10選!

2024年3月21日
アイテムまとめ

現代(いま)を駆けるライダー必須? おすすめバイク用USB電源まとめ

2023年1月5日
まとめカスタム

【SR400カスタム】カッコいいカスタムまとめ!

2024年2月24日
まとめツーリング

バイク好きなら一度は行くべき!ラーメン屋特集

2023年11月23日

人気記事

ツーリング

【関東エリア】日帰りOK!標高1,000m以上の絶景&避暑ツーリングスポット5選

2025年6月29日
初夏の晴れた午後に名水で淹れたコーヒーを楽しむ、ソロツーリング中の筆者(男性、バイク歴40年)
コラムツーリング

バイクのツーリングって何が楽しいの?バイク歴40年のライダーが語る“本当の魅力”

2025年6月15日
メンテナンスお役立ち

【2025年版】梅雨でもバイクを錆びさせない!雨の日対策・メンテナンス完全ガイド

2025年6月3日
ヘルメットアイテムまとめ

【2025年最新】システムヘルメットおすすめ5選|フルフェイス級の安全&開放感で選ぶ!

2025年6月5日
筆者と妻が早春の晴天の中、昼下がりに仲良くタンデムツーリングを楽しむ様子の写真
コラム

【バイクライフで人生が変わった】5人のリアルインタビュー

2025年6月8日
メンテナンスコラム整備

【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償

2025年6月12日
エンタメコラム

実はバイク乗りだった!有名人&芸能人まとめ【2025年版】

2025年6月23日
コラムお役立ち

ツーリング好きライダーのドローン導入記“ここまでできる”【実践編】

2025年6月26日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?