本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【スズキ】4 ストロークモトクロッサー「RM-Z250」「RM-Z450」の2026 年モデルを発売
    2025年7月11日
    SSTR2025 オフィシャル写真ついに販売開始!感動と興奮を形に
    2025年7月11日
    【スズキ】400ccラグジュアリースクーター「BURGMAN(バーグマン)400 ABS」のカラーリングを変更して、7月18日発売
    2025年7月11日
    バイク女子kanaeのハッピーモーターライフVol.23 奥三河の自然満喫ツーリング
    2025年7月11日
    【ホンダ】大型ロードスポーツバイクのコンセプトモデル「CB1000F SE コンセプト」を、鈴鹿8耐Hondaブースで世界初公開
    2025年7月11日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    【DOD】女子キャンプや夏フェスで大活躍!バイクに積めるほどコンパクトな『ライダーズタンデムテント』発売中
    2025年7月8日
    Insta360がX5のBMW Motorrad 版を発表!新製品ミニリモコン&ウルトラバッテリー同封
    2025年7月7日
    Insta360とマルク・マルケスがコラボ!「Insta360 Ace Pro 2 マルク・マルケス限定版」登場
    2025年7月1日
    【カワサキ】公式オンラインショップ「2025 鈴鹿8耐 Kawasaki応援グッズ」先行販売
    2025年6月23日
    HONDA×NEVERMINDのスペシャルコラボTシャツコレクション発売
    2025年6月20日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
    絶版車を蘇らせる“レストア”ってどんな作業?修理とは違うの?
    2024年12月5日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【世界最古!?】1901年から続くロイヤルエンフィールドの歴史と最新ラインナップ
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【世界最古!?】1901年から続くロイヤルエンフィールドの歴史と最新ラインナップ
コラム知識

【世界最古!?】1901年から続くロイヤルエンフィールドの歴史と最新ラインナップ

えも
最終更新日 2023/08/21 20:06
えも
Published: 2023年8月20日
シェア
えも

実は現在買い替え候補に入っていてタイムリーなテーマ。
空冷のまま全車種ユーロ5にも対応してきた貴重なクラシックバイクメーカーです。今回は皆さんにもロイヤルエンフィールドの魅力をお伝えします!

皆さんはロイヤルエンフィールドというバイクメーカーをご存知ですか?

イギリス発祥で1901年からオートバイ製造を始めた現存する世界最古と言われるメーカーの一つです!

現在は、インドのアイシャー・モーターズの一部門で、製造拠点もインドに移されておりインドのブランドとして定着しています。

インドに生産が移ってからもオートバイの車体構造をほとんど変更しなかったため、かつては「本物のクラシックバイク」として貴重な存在でした。

現在でも環境規制に対応しつつ空冷エンジンにこだわって、クラシックなバイクの製造を続けています。

今回は、そんなロイヤルエンフィールドの歴史とラインナップを紹介していきます。

ロイヤルエンフィールドの歴史

引用元:ロイヤルエンフィールド

ロイヤルエンフィールドの始まりは、1891年に遡ります。

目次
ロイヤルエンフィールドの歴史ロイヤルエンフィールドの特徴CLASSIC 350METEOR 350HUNTER 350HIMALAYANSCRAM 411INT 650CONTINENTAL GT650SuperMETEOR 650まとめ

実業家ボブ・ウォーカーとアルバート・エディが、自動車製造も手掛け始めていたレディッチ・ハントエンドのジョージ・タウンゼンド社を購入。

1898年に同社初の原動機付きの乗り物である、『Quadricycle(クアドリサイクル)』をデザイン。これは2台分の頑丈な自転車のフレームをベースに、ディオン社独自の1.5馬力エンジンを積んだものでした。

1900年、同社のクアドリサイクルの一台が、初の1000マイルトライアルに出場したことをきっかけに、ロイヤルエンフィールドはモータースポーツの研究を開始。

Quadricycle(クアドリサイクル)
引用元:ロイヤルエンフィールド

そして1901年、初のロイヤルエンフィールド・モーターサイクルが製造されます。

ステアリングヘッドに1.5馬力エンジンを搭載し、リアホイールは、長尺の革ベルトで駆動する仕組みになっていました。

ロイヤルエンフィールド初のオートバイ
引用元:ロイヤルエンフィールド

そして1932年、伝説のバイク「ブリット」が誕生し、同年11月、ロンドンで行われたオリンピアモーターサイクルショーにて初お披露目。

この名を冠するモデルは、最も長く変更なく生産され続けました。

1949年には、ロイヤルエンフィールドを含む英国バイクをインドに輸入するため、マドラス・モータースを設立。

1955年には「エンフィールド・インディア」を設立し、1956年からライセンス契約に基づきブリットの生産が始まります。

この年の終わりには、163台のエンフィールドインディアブリットが製造されました。

エンフィールド・インディアの工場
引用元:ロイヤルエンフィールド

1964年、コンチネンタルGTカフェレーサー発売。

1967年頭には、250ccのコンチネンタルGTと736ccインターセプターの2モデルのみの製造となり、イギリスのレディッチ工場は閉鎖されています。

コンチネンタルGTカフェレーサー(左)とインターセプター(右)
引用元:ロイヤルエンフィールド

2013年、初のカフェレーサー発売から48年が経過し、ロイヤルエンフィールドは新型のコンチネンタルGTを発表。

ハリス・パフォーマンスデザインによるクレイドルフレームと535ccUCEエンジンを搭載していました。

新型コンチネンタルGT(2013)
引用元:ロイヤルエンフィールド

2015年に英国の著名なモーターサイクルデザイン・製造企業であるハリス・パフォーマンスを買収し、エンジニアリングとプロダクトデザインを強化しました。

引用元:ロイヤルエンフィールド

2017年、英国レスターシャー州レスターにロイヤルエンフィールド・テクニカルセンターがオープン。

100名以上のエンジニア、デザイナー、テスターのチームが研究開発や長期戦略立案を行っており、製品開発はイギリスとインドの2拠点で、製造はインドで行われています。

ロイヤルエンフィールドの特徴

引用元:ロイヤルエンフィールド

ロイヤルエンフィールドのバイクは1960年代のイギリスのバイクのスタイルを守り続けています。

エンジンは空冷の350cc単気筒、411cc単気筒、650cc2気筒の3種類で、EURO5などの環境規制にも対応。

排気ガス規制は、国や地域によって条件が異なるため、それぞれの地域の規制に適合するように検査を実施しています。

現在ロイヤルエンフィールドは、バイクを含めたさまざまな製品をインド軍に納入していますが、インド軍から高い品質が認められ、現品での品質チェックなしで軍への納入が可能な、特別なステータスを獲得。

現在は、ロイヤルエンフィールドの親会社の工場で品質管理を担当している日本人エンジニアが、ロイヤルエンフィールドの品質管理コンサルタントに就任しているそうです。

現場/現物/現実という日本の製造システムやメンタリティを取り入れながら、ロイヤルエンフィールドの製造工程の効率化や高品質化を構築し、改善しつつづけています。

現在日本で発売されているラインナップは、350cc3車種、411cc2車種、650cc3車種の合計8車種です。

CLASSIC 350

引用元:ロイヤルエンフィールド

Classic350は、名前の通り全ラインナップ中で最もクラシカルなデザインのバイクです。

国産車のライバルはホンダGB350でしょうか?

エンジンの鼓動感やパルス感、排気音の迫力はClassic350のほうがいいように感じました。

GB350と車格やスペックを比較してみましょう。

主要諸元Classic350GB350
排気量349cc348cc
全長2,145mm2,180mm
全幅785mm790mm
全高1,090mm1,105mm
シート高805mm800mm
車両重量195kg179kg
最高出力14.9kW(20.2PS)/6,100rpm15kW(20.4PS)/5,500rpm
最大トルク27Nm/4,000rpm29Nm/3,000rpm
トランスミッション5速マニュアル5速マニュアル
メーカー希望小売価格¥694,100〜¥561,000〜

車格や馬力・トルクもほとんど同じですが、GB350と比較するとClassic350のほうが価格は高めです。

METEOR 350

引用元:ロイヤルエンフィールド

メテオ350はクルーザータイプのバイクです。

国産車でライバル車種なのはカワサキのエリミネーターでしょうか。

ロングストロークの空油冷349ccSOHCエンジンが搭載されており、スムーズで扱いやすいパワーと豊かなトルクを発揮します。

主要諸元Meteor350ELIMINATOR
排気量349cc398cc
全長2,140mm2,250mm
全幅845mm785mm
全高1,140mm1,100mm
シート高765mm735mm
車両重量191kg176kg
最高出力14.9kW(20.2PS)/6,100rpm35kW(48PS)/10,000rpm
最大トルク27Nm/4,000rpm37Nm/8,000rpm
トランスミッション5速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥710,600〜¥759,000〜

350ccなので400ccのエリミネーターより馬力もトルクも数値上は劣りますが、低回転から力強いトルクを発生させ、車重を感じさせない取り回しやすさを実感できます。

HUNTER 350

引用元:ロイヤルエンフィールド

ハンター350は、クラシック350やメテオ350よりも”ネオクラシック”感の強いデザインで、よりスポーティな印象を受けます。

国産バイクのライバルでデザインが近いのはヤマハのXSRシリーズですが、ちょうどいい排気量がないのでホンダのCL250と比較してみましょう。

主要諸元HUNTER350CL250
排気量349cc249cc
全長2,100mm2,175mm
全幅800mm830mm
全高1,055mm1,135mm
シート高790mm790mm
車両重量181kg172kg
最高出力14.9kW(20.2PS)/6,100rpm18kW(24.5PS)/8,500rpm
最大トルク27Nm/4,000rpm23Nm/6,250rpm
トランスミッション5速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥657,800〜¥621,500〜

最高出力は意外にも250ccのCLのほうが高いと言う結果に。しかし最大トルクはHUNTER350のほうが低回転で、より強いトルクを発生します。

HIMALAYAN

引用元:ロイヤルエンフィールド

ヒマラヤはオフロード寄りの411ccのアドベンチャーバイクです。

インド人にとってヒマラヤは聖地であり、1度でいいから訪れてみたい憧れの場所なのだそう。

そこでヒマラヤを走ることができるように開発されたのが「ヒマラヤ」です。

標高が高く、キツイ上り坂が続くヒマラヤでは、エンジンを回さなくても力強く加速する出力特性が必要でした。

それを実現するためにはロングストローク・エンジンが必要で、普段小排気量バイクに乗るライダーがすぐに乗りこなすことができるように411ccのエンジンが開発されたのです。

ホンダのCRF250Rallyが国産車では一番近い車両だと思います。

主要諸元HIMALAYANCRF250Rally
排気量411cc249cc
全長2,190mm2,200mm
全幅840mm920mm
全高1,370mm1,355mm
シート高800mm830mm
車両重量199kg153kg
最高出力17.9kW(24.3PS)/6,500rpm18kW(24.5PS)/9,000rpm
最大トルク32Nm@4,250rpm23Nm/6,500rpm
トランスミッション5速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥874,500〜¥764,500〜

SCRAM 411

引用元:ロイヤルエンフィールド

スクラム411は、ヒマラヤをベースに開発されたスクランブラー。

エンジンスペックやフレームはヒマラヤと共通で、大きな違いはホイールサイズにあります。

リアは同じ17インチで共通ですが、フロントはオフロード走行を重視したヒマラヤが21インチなのに対し、スクラム411は19インチを採用。より街乗り向きのサイズにしてあります。

国産車ではCL500が同じスクランブラーです。

主要諸元SCRAM 411CL500
排気量411cc471cc
全長2,210mm2,175mm
全幅840mm830mm
全高1,165mm1,135mm
シート高795mm790mm
車両重量194kg192kg
最高出力17.9kW(24.3PS)/6,500rpm34kW(46PS)/8,500rpm
最大トルク32Nm@4,250rpm43Nm/6,250rpm
トランスミッション5速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥838,200〜¥863,500〜

INT 650

引用元:ロイヤルエンフィールド

INT650は、本国ではインターセプターと言う車名です。ロイヤルエンフィールドの650ccエンジンは空冷2気筒。

一番近い国産車はカワサキのW800でしょうか。

エンジンスペックは排気量の割に低めなのですが、走り出してみると非力さは全く感じられません。

全体的にバランスが良く、バイクとの一体感があってスイスイ走ることができます。

主要諸元INT650W800
排気量648cc773cc
全長2,119mm2,190mm
全幅788mm790mm
全高1,120mm1,075mm
シート高805mm790mm
車両重量217kg226kg
最高出力34.9kW(47.5PS)/7,150rpm38kW(52PS)/6,500rpm
最大トルク52.3Nm@5,150rpm62Nm/4,800rpm
トランスミッション6速マニュアル5速マニュアル
メーカー希望小売価格¥947,100〜¥1,199,000〜

CONTINENTAL GT650

引用元:ロイヤルエンフィールド

コンチネンタルGT650は、カフェレーサーのモデルです。

1960年代のイギリスで生まれたカフェレーサーの伝統的なスタイルを踏襲しています。

プレスリリースによると、この650ccエンジンはわずか2500回転で、最大トルクの約80%を発揮するとのこと。

カタログスペック上ではライバル車と比較して非力に感じますが、ゼロ発進時にはかなり力強く車体を押し出してくれることでしょう。

ライバル車種はカワサキのW800cafe

主要諸元CONTINENTAL GT650W800cafe
排気量648cc773cc
全長2,119mm2,135mm
全幅745mm825mm
全高1,067mm1,135mm
シート高820mm790mm
車両重量212kg223kg
最高出力34.9kW(47.5PS)/7,150rpm38kW(52PS)/6,500rpm
最大トルク52.3Nm@5,150rpm62Nm/4,800rpm
トランスミッション6速マニュアル5速マニュアル
メーカー希望小売価格¥970,200〜¥1,243,000〜

SuperMETEOR 650

引用元:ロイヤルエンフィールド

スーパーメテオ650は、2023年7月26日に発売されたばかりの新型クルーザーです。

スマホアプリと連携して目的地までの方向と距離を表示する簡易型ナビゲーション、「トリッパー」を標準装備。

ロイヤルエンフィールドとしては初となる、ショーワ製の倒立フォーク「SFF-BP」や、LED式のヘッドライトを採用するなど、ラインナップの中ではかなり近代的なバイクとなりました。

ライバル車種はホンダのレブル500でしょうか。

主要諸元SuperMETEOR 650Rebel500
排気量648cc471cc
全長2,300mm2,205mm
全幅890mm820mm
全高1,155mm1,090mm
シート高740mm690mm
車両重量241kg191kg
最高出力34.6kW(47PS)/7,250rpm34kW(46PS)/8,500rpm
最大トルク52.3Nm/5,650rpm43Nm/6,000rpm
トランスミッション6速マニュアル6速マニュアル
メーカー希望小売価格¥979,000〜¥836,000〜

まとめ

張り切って書いていたらかなり長くなってしまいましたが最後まで御覧いただきありがとうございました。

ロイヤルエンフィールドの歴史から現ラインナップまでわかる限りの情報をまとめました。

最近妻がインド映画のRRRにハマっていて、その影響で作中に登場したロイヤルエンフィールドのバイクに乗ってみたいと言い出しました。

我が家には2台のバイクを置くスペースがないので二人で共用できるバイクへの買い替えを検討しています。

現状妻は中免しか持っていないので『Classic350』か、大型バイクの免許を取得してもらって『CONTINENTAL GT650』にするかで迷っているところです。

2台所有できるのがベストなんですけどね。

皆さんは気になったロイヤルエンフィールドの車種はありましたか?

取扱店は全国にもそんなに多くないですが、是非最寄りの店舗を探して実車を確認してみてください!

ロイヤルエンフィールドでは、2023年8月1日から2023年12月末までライセンスサポートキャンペーンを実施中です!

【ロイヤルエンフィールド】8月1日(火)より車両成約者を対象とした2つのキャンペーンを開始

 

2023年08月01日

期間中に対象車種を購入し、車両登録完了させることで大型自動二輪免許の取得費用を33,000円サポートしてくれます。(2023年4月1日〜2024年2月末までに免許取得完了分まで)

ロイヤルエンフィールド 全国のディーラーはこちら

投稿者プロフィール

えも
【✨ライダーを子どもたちの憧れに✨】
Mister Clean こと えもです!🏍️💨
ロイヤルエンフィールドのカフェレーサー「コンチネンタルGT650」とともに、九州を中心としたツーリングスポット、バイクの魅力、ライダーのライフスタイルを発信しています!
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • まとめ2025年7月6日【積載力で選ぶ】荷物が積みやすいおすすめバイク10選|キャンプやロングツーリングに最適!
  • ヘルメット2025年6月5日【2025年最新】システムヘルメットおすすめ5選|フルフェイス級の安全&開放感で選ぶ!
  • メンテナンス2025年6月3日【2025年版】梅雨でもバイクを錆びさせない!雨の日対策・メンテナンス完全ガイド
  • アイテム2025年5月14日【ダイソー神アイテム10選】バイク用品に革命!?100均商品で超快適ライフ!
  • 人気バイクパーツ
  1. コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2013年09月30日
    コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,601
    新品最安値 :
    ¥2,341
    Amazonで見る
  2. INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    ハンドルカバー
    発売日 : 2014年09月30日
    INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,982
    新品最安値 :
    ¥1,784
    Amazonで見る
  3. デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    バイク用オイルフィルター
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥860
    新品最安値 :
    ¥750
    Amazonで見る
  4. Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,280
    新品最安値 :
    ¥3,280
    Amazonで見る
  5. エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    ウインカーリレー
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥777
    新品最安値 :
    ¥722
    Amazonで見る
  6. デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,989
    新品最安値 :
    ¥2,436
    Amazonで見る
  7. 星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    ナンバープレートホルダー
    発売日 : 2016年10月17日
    星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,918
    新品最安値 :
    ¥1,638
    Amazonで見る
  8. 日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    バイク電装用点火プラグ
    発売日 : 2019年05月20日
    日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,484
    新品最安値 :
    ¥1,330
    Amazonで見る
  9. スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    ヘッドライト
    発売日 : 1970年01月01日
    スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,490
    新品最安値 :
    ¥2,490
    Amazonで見る
  10. デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,045
    新品最安値 :
    ¥1,045
    Amazonで見る
  11. KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,680
    新品最安値 :
    ¥3,680
    Amazonで見る
  12. デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥822
    新品最安値 :
    ¥811
    Amazonで見る
  13. エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    バイク電装用スイッチ
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥814
    新品最安値 :
    ¥808
    Amazonで見る
  14. Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    バイク用シガーソケット
    発売日 : 1970年01月01日
    Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,892
    新品最安値 :
    ¥1,892
    Amazonで見る
  15. SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,980
    新品最安値 :
    ¥2,980
    Amazonで見る
  16. グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,780
    新品最安値 :
    ¥3,780
    Amazonで見る
  17. NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    シートパーツ
    発売日 : 1970年01月01日
    NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,100
    新品最安値 :
    ¥2,100
    Amazonで見る
  18. D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2011年11月05日
    D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,595
    新品最安値 :
    ¥1,448
    Amazonで見る
  19. 耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    マフラーカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,760
    新品最安値 :
    ¥1,760
    Amazonで見る
  20. キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    スプロケット
    発売日 : 1970年01月01日
    キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,343
    新品最安値 :
    ¥2,343
    Amazonで見る
タグ:バイクメーカーロイヤルエンフィールド歴史
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
Byえも
フォローする。
【✨ライダーを子どもたちの憧れに✨】 Mister Clean こと えもです!🏍️💨 ロイヤルエンフィールドのカフェレーサー「コンチネンタルGT650」とともに、九州を中心としたツーリングスポット、バイクの魅力、ライダーのライフスタイルを発信しています!
前の記事 マスツーリングでの話題にも使える!主要バイク用品店5社の特徴
次の記事 夏用インナー・アイテム11選!工夫次第で暑い夏もツーリングできる!

新着記事

【スズキ】4 ストロークモトクロッサー「RM-Z250」「RM-Z450」の2026 年モデルを発売
バイクニュース トピックス
SSTR2025 オフィシャル写真ついに販売開始!感動と興奮を形に
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
【スズキ】400ccラグジュアリースクーター「BURGMAN(バーグマン)400 ABS」のカラーリングを変更して、7月18日発売
バイクニュース トピックス
バイク女子kanaeのハッピーモーターライフVol.23 奥三河の自然満喫ツーリング
バイクニュース トピックス
【ホンダ】大型ロードスポーツバイクのコンセプトモデル「CB1000F SE コンセプト」を、鈴鹿8耐Hondaブースで世界初公開
バイクニュース トピックス
大分県日田市のライダーズカフェ「コルセベース」前に並ぶバイクと、店内で提供されるトースト・スープのモーニングセット
朝食ツーリング!九州のおすすめモーニング7選【地元ベテランライダー厳選】早朝グルメで最高の1日を!
ツーリング
【トライアンフ】「新型SCRAMBLER 400 XC」発表 2025年8月から販売開始予定
バイクニュース トピックス
社会貢献型バイクイベント「にっぽん応援ツーリング」が能登でボランティア活動を実施
バイクニュース イベント トピックス

この記事もおすすめ

コラム知識

【バイクの希望ナンバー制度】令和8年度の導入決定!【配布資料を詳しく解説】

2024年5月26日
アイテムウェアまとめ

一般女子目線で選んだかっこいいバイクウェア【2021冬】

2021年12月22日
コラムお役立ち動画

【元バイク屋が解説】90&2000年代のちょい古バイクの購入時の注意点&長持ちのコツ

2024年7月17日
お役立ちコラム動画

400ccとリッターバイクを徹底比較‼ リッターバイクの〇と✖

2021年11月26日
バイクニューストピックス

レンタル819 x ロイヤルエンフィールドのコラボレーションが実現。「HUNTER350」を抽選で1名様にプレゼント!

2025年2月14日
アイテムウェアコラムまとめ

ライダーの必需品!おしゃれなバイクキャップと紛失対策!

2024年8月2日
アイテムウェアコラムまとめ知識

防寒の最適解! オーバーパンツの魅力とおすすめ5選

2022年11月30日
アイテムまとめ

現代(いま)を駆けるライダー必須? おすすめバイク用USB電源まとめ

2023年1月5日

人気記事

ツーリング

【関東エリア】日帰りOK!標高1,000m以上の絶景&避暑ツーリングスポット5選

2025年6月29日
初夏の晴れた午後に名水で淹れたコーヒーを楽しむ、ソロツーリング中の筆者(男性、バイク歴40年)
コラムツーリング

バイクのツーリングって何が楽しいの?バイク歴40年のライダーが語る“本当の魅力”

2025年6月15日
メンテナンスコラム整備

【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償

2025年6月12日
エンタメコラム

実はバイク乗りだった!有名人&芸能人まとめ【2025年版】

2025年6月23日
コラムお役立ち

ツーリング好きライダーのドローン導入記“ここまでできる”【実践編】

2025年6月26日
コラムまとめ

【元バイク屋が解説】初心者必見‼「乗りやすいバイク」ってどんなバイク?

2025年6月17日
バイクニュースアイテムトピックス

HONDA×NEVERMINDのスペシャルコラボTシャツコレクション発売

2025年6月20日
予算3,000円でコスパ最強日帰りツーリング!知らなきゃ損な節約術5選
ツーリングライディング

【予算3,000円】大阪発コスパ最強日帰りツーリング!知らなきゃ損な節約術5選

2025年7月4日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?