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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 【元バイク屋が徹底解説】2025年 期待のコンセプト&ニューモデルを独自批評
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【元バイク屋が徹底解説】2025年 期待のコンセプト&ニューモデルを独自批評

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2025/07/17 17:12
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2025年7月21日
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はい、元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。

さて今回はコンセプトモデルとニューモデルの紹介です。
現役のバイク屋さんであれば、取引のある特定のメーカーに偏った情報や片入れした情報になりがちだと思いますが、自分の場合はもう引退しており関係は全くありませんので忖度なし。また今まで10台以上所有してきた内訳は国内4メーカーの他外車も3台とバランスが取れています。

そんな自分がフラットな視点で、国内4メーカーの近いうちに発売が期待されるモデルや発売されたばかりのニューモデルについて解説をします。それでは早速行ってみましょう

目次
期待のモデル ホンダ編Rebel250 E-ClutchCB 1300SUPER FOUR SP Final EditionCB1000FコンセプトCUV e:期待のモデル ヤマハ編YZF-R25/YZF-R3MT-25/MT-3MT-07 Y-AMT期待のモデル スズキ編DR-Z4S/DR-Z4SM期待のモデル カワサキ編Ninja 1100SX/Ninja 1100SX SENinja 7 Hybrid気になる2台をさらに詳しくCB1000FコンセプトDR-Z4S/Z4SMまとめ

期待のモデル ホンダ編

Rebel250 E-Clutch

ではまずホンダから行きましょう。
1台目は大人気のレブル250にE-Clutchを搭載させた「Rebel250 E-Clutch」です。

引用:ホンダ公式サイト

「E-Clitch」というのはクラッチレバーを電子制御し、ペダルだけでシフトチェンジができるという新機構です。オートマチックやDCTとは違い、クラッチレバー操作だけを自動で行ってくれるというものなので、基本構造は従来のマニュアルと変わりません。そして自分でクラッチレバーを操作したい時にはオフにすることも可能で、その日の気分や疲労の度合によってオンオフを選べるというのが良いです。

E-Clutch搭載車はスタンダードから5万5000円アップの69万3000円で3月から発売されています。

CB 1300SUPER FOUR SP Final Edition

ついにCB1300も生産終了です。CB1000SUPER FOURから続いたPROJECT BIG-1の、30年以上続いた歴史についに幕が下ろされます。

引用:ホンダ公式サイト

自分もCB1000SUPER FOURそしてCB1300SUPER FOURとしては初代となるSC40という型を所有して乗っていました。

このFinal Editionは、足回りが強化されたSPがベースになっていることに加え、燃料タンクに専用のロゴ、そしてチェーンにも「PROJECT BIG-1」のロゴが入るようですが、これだけ歴史のあるバイクですから、そのファイナルがこのロゴだけというのは少し寂しい気がします。特にチェーンなんて消耗品でいずれ交換するものですから、「そこに小さなロゴを入れたところで・・・」と考えてしまうのは自分だけでしょうか?
専用カラーとか非売品の限定腕時計がつくとか、それくらいあってもいいような気がします。こんなことはホンダ系列のバイク屋さんは口が裂けても言えないことでしょう。

CB1000Fコンセプト

3台目は事実上このCB1300SUPER FOURの後継となり得そうな「CB1000Fコンセプト」です。

引用:ホンダ公式サイト

その車名やカラーリングからも分かるように、往年のCB750Fをオマージュしたネオクラシックのモデルです。
見た感じCB1000ホーネットをベースとしているようですから、おそらく走りの性能もかなり高いはず。現行のCB1000Rやホーネットと比べると、マフラーの角度が抑えられていたり、角張ったった造形だったり、ちょっと落ち着いた印象です。

同じネオクラシックであるZ900RSとよく比較されているようですが、自分としてはこのCB1000Fの方が好みです。Z900RSは全体を旧車っぽく仕上げている印象を受けましたが、このCB1000Fは現代の新しいバイクに旧車のエッセンスを盛り込んだ程度に感じます。新しいものと古いものをうまく融合させて、違和感なく仕上げられているなと思います。

引用:カワサキ公式サイト、ホンダ公式サイト

ネオクラモデルとしては定番となっているリアのモノショックも、違和感を感じさせないよう上手くまとまっています。Z900RSを見ると「ツインショックだったら良かったのにな」と正直感じてしまいます。
もちろんコスト的にも性能的にも、1モデルのためだけにツインショックにすることは合理的ではありませんから、これは仕方のないことなのです。同じモノショックという制約がある中でも、デザイン的にはCB1000Fの方が上手くまとめてきたように自分は感じました。

CUV e:

そして次、原付2種スクーターで「CUV e:」。

引用:ホンダ公式サイト

これは「カブe」ではなくて「シーユーブイイー」と読むそうです。「クリーン アーバン ビークル」の略で「CUV」とのことなのですが、これは絶対狙ってますよね? そう、あのスーパーカブは「CUB」で最後は「V」ではなく「B」なのです。

現代におけるカブのスクーター版。実用車というイメージとは少し違う。スマホとリンクできる7インチのフルカラー液晶メーターを搭載し、ナビも使用可能、バッテリー2つと充電器も2つ付属し、お値段は52万8000円となかなかのお値段。低価格な実用車、庶民の足というイメージのスーパーカブとは、似ているの名前だけかもしれません。

期待のモデル ヤマハ編

YZF-R25/YZF-R3

今年のヤマハで自分が気になったのは「YZF-R25」と「YZF-R3」です。
もう4月から発売されていますが、これは単純にかっこよくなった。

引用:ヤマハ公式サイト

2000年代頃は、1000ccモデルはすごくかっこいいのに、600cc→400cc→250ccと小さくなるにつれて、なぜかちょっとずつダサくなっていく現象がありました。あれは「高額なモデルを買わせるために、わざとダサくしていたのじゃないかな?」と思うくらいでした。

でもこの新しいR25は、大型のYZF-R1などと同じように、フロントのセンターダクトにプロジェクターヘッドランプが取り付けられたのです。

引用:ヤマハ公式サイト

現代のYZFシリーズの顔といえば、もうこのセンターのプロジェクターライトですから ね。それがついに末弟であるR25とR3にも付いた。かっこいいですね。
進化したのは見た目だけではなく、USBコンセントにスマホと接続できるYコネクト、アシストスリッパークラッチも追加、リニューアルとなっています。

MT-25/MT-3

このことに付随して、R25のストリートファイター版とも言えるMT -25とMT-3もUSBコンセントやスリッパークラッチなどが採用されて進化。
ツーリングに使いたい人のために、「MT-25Touring」というアクセサリーパッケージも追加。

MT-25Touring 引用:ヤマハ公式サイト

ロングスクリーンにナックルガード、クイックシフター、シートバックがセットになっています。やはりメーカー純正のキットって、見た目も決まります。
社外品だと、メーカーごとに少し色味が合わなかったり、綺麗に取り付けられるか不安だったりしますが、これなら安心。
ちなみに将来的に査定に出す場合も、こういったメーカーが用意しているツーリングパッケージみたいなものは、金額にも反映されやすいです。

MT-07 Y-AMT

MT-07に「Y-AMT」版が追加されたということも大きなニュースでしょう。

引用:ヤマハ公式サイト

このY-AMTは、先ほど紹介したE-Clutchとほぼ同時期に発売されたものなのですが、こちらはあくまでベースはオートマチックなので、クラッチレバーもシフトペダルもありません。手元のレバーハンドシフトだけで、ギアチェンジを行っているものなのです。

引用:ヤマハ公式サイト

ハンドシフトによるMTモード、そして自動変速のATモードを選ぶことができます。
E-Clutchと比べられることもありますが、結構大きく違うのです。

期待のモデル スズキ編

DR-Z4S/DR-Z4SM

今年のスズキに期待したいバイク、それはもう断然DR-Z4です。

引用:スズキ公式サイト

あの名車DR-Z400の現代版という位置付けであることは間違いないでしょう。以前販売されていたDR-Z400と同様、オフロード版とモタード版が用意される見込みです。

そしてこのDR-Zというバイクは何がすごかったのかと言うと、めちゃくちゃ速かったのです。というのも、オフロードバイクは一般的に250ccでもフルサイズと呼ばれるものであり、モデルによりますが、単気筒で20馬力前後です。そんな中でこのDR-Z400は40馬力という圧倒的なパワーでネジ伏せてしまったのです。

引用:スズキ公式サイト

ちなみに当時HONDAも同じく400ccのXR400で対抗していましたが、こちらは30馬力。圧倒的にDR-Zの方が速かったのです。
さらにこだわっていたのはエンジンの出力だけではなく、足回りにも剛性の高い倒立フォークを採用。特にスーパーモタード版のDR-Z400SMはめちゃくちゃ速かった。40馬力のスーパースポーツと呼べる性能でした。

もちろん最高出力だけを見たら大型スーパースポーツモデルなどには敵わないのですけれども、モタードはベースがオフロードモデルですから、めちゃくちゃ軽い。軽いからそもそも100馬力なんていうパワーはなくても、加速は鋭いしブレーキだって止まるし、ガンガン寝かせられるのです。そんなトガった性能から、現在においてもジムカーナの競技車両として人気があります。
そこに現代の電子制御技術が加えられ、さらに戦闘力を高めたDR-Zが発売されるというんですから、もう胸アツです。

皆さんご存知のように、スーパースポーツバイク界隈では最高出力とか最高速のような、扱いきれない絶対性能を求める人というのは減ってきています。多くの人が恐怖を感じることなく楽しめる、そんなスポーツバイクの需要が高まっているように感じます。まさにこのDR-Z4SMがそういったスポーツバイクじゃないかなと思うのです。しかも普通自動二輪免許で乗れるわけですから間口も広いですよね。これには超期待してます。

期待のモデル カワサキ編

昨年の2024年は電動バイクのNinja e-1とZ e-1の発売、そしてNinja 7 Hybridの発表など話題性が高かったのですが、今年は正直今のところ大きなニュースはないという印象です。

Ninja 1100SX/Ninja 1100SX SE

強いて言えば、Ninja 1000SXが排気量拡大されて1100となり、トルク重視の設計へと変更されました。

引用:カワサキ公式サイト

とで、より低中速のトルク重視の設計になったと考えられます。そのため燃費も若干向上しているそうで、これはつまりスポーツというより、ツアラーとしての性能を高めてきたと言えるでしょう。

元々このNinja 1000SXはスポーツツアラーと言える位置付けでしたから、排気量が同クラスのスーパースポーツZX-10Rとより住み分けが明確になりました。排気量も1100と表記することによって、それもより分かりやすくなったように感じます。

Ninja 7 Hybrid

むしろ自分としては、昨年発表され、先日発売になったNinja 7 Hybridの乗り味の方が気になるところです。

引用:カワサキ公式サイト

並列2気筒451ccエンジンにモーターを組み合わせ、1000ccクラスに匹敵する加速性能と謳っています。このバイクは機会があれば試乗してみたいです。

気になる2台をさらに詳しく

では最後に、今年のニューモデルの中から自分が気になっている2モデルを、より掘り下げて解説をしていきましょう。

自分が特に気になったモデルはCB 1000FとDR-Z4です。
この2台に共通していることは、過去の名車をオマージュしているということ。CB1000Fは外観を、DR-Zはまさに時を経て復活した後継モデルといった印象です。ではこの2つのモデルをもう少し掘り下げてみましょう。

CB1000Fコンセプト

まずはCB1000Fコンセプトです。

このCB1000Fのベースとなる車両は、先ほどお伝えしたようにCB1000 HORNETであることは明白です。実際、開発責任者の原本氏もCB1000 HORNETと多くの部品を共有していると発言しています。

引用:ホンダ公式サイト

そしてこのCB1000 HORNETのエンジンは、あのスーパースポーツ2017年式CBR1000RRのエンジンがベースとなっています。低速よりにセッティングを変更しているとはいえ、最高出力は152馬力。扱いやすくして152馬力って、これはとんでもないエンジンです。

それでいて今回のCB1000Fコンセプトはストリートファイターではない、スタンダードなCB。「幅広いお客様に、様々な用途で使っていただきたい」としています。

引用:ホンダ公式サイト

発売してみないと分かりませんが、もしかしたら最高出力は少し落とされるかもしれません。中身はストリートファイター的な感じになるのかと思いきや、生産終了となったCB1300の後継モデルという位置付けになりそうです。

フレームもエンジンの外観も、そのままホーネットのように見えるので、ちょっと意外です。正直、サイズ的にはフラッグシップモデルという印象は受けませんが、どうなのでしょう?今の時代、デカくて重いバイクというのはあまり受けませんからね。
発売を楽しみに待ちたいです。

DR-Z4S/Z4SM

そして次、DR-Z4です。もう自分がこのバイクに期待したいこと、それはもちろん高性能オフローダーとしてがまず1つ。でももう1つ期待したいのが、モタードモデルに対して、新時代のライトウエイトスーパースポーツとしての市場拡大です。

引用:スズキ公式サイト

1980年代からずっと、スポーツバイクといえばフルカウルのバイクのイメージでした。でもこのDR-Z4SMは、こういったスポーツモデルと比べても、性能面では全く遜色ないのです。

まだ正確なスペックはわからないので、先代のDR-Z400SMを見てみましょう。
車両重量は145kg、最高出力は40馬力。しかも単気筒ですから7,500回転で発生させます。対して現行車のNinja400は車両重量167kg、最高出力は48ps/10,000rpmです。

引用:スズキ公式サイト、カワサキ公式サイト

どうでしょう?全然遜色ないですよね?むしろ速い!

ニューモデルでは電子制御が追加される見込みとのことですから、多少重量アップはあると思いますが、むしろ性能的にはプラスに働くでしょう。高い走行性能に加えその扱いやすさから、新しいスポーツバイクモデルのイメージ、市場を開拓する可能性があるではないかと思います。個人的にモタードというバイクが大好きなので、これを機に火が付いたら面白いなと考えています。

まとめ

というわけで、2025年に発売されたばかり&発売が期待されるモデルを独断で紹介し、好き勝手に自分の意見を述べてみましたがいかがでしたか?

この記事の内容は下の動画で詳しく解説していますので、こちらもぜひご視聴ください。
それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

https://www.youtube.com/watch?v=RIqG_5vf5t8

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投稿者プロフィール

バイク大好きフォアグラさん
元バイク屋のYouTuber。
バイクライフに役立つ情報を毎週配信。
メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。
ちなみに中身はアラフォーのおっさん。
好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。
最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
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  15. TNICER バイク インカム T2インカム Bluetooth5.2 インカムバイク用通信機器 6人同時通話 ワンクリックで自動ペアリング 25時間連続使用 通信距離1000m 自動通信回復 日本語音声ガイダンス 他ブランドのインカムと接続可能 音楽共有 防水規格IP67 インカム 付属品完備 日本語説明書付き TELEC技術基準適合証明付き(1台)
    バイク用通信機器
    発売日 : 1970年01月01日
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  16. Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダー 振動・衝撃吸収 振動軽減 防振 ダンパー マウント バイブアブソーバー 17mmボール KDR-M0 (short)
    マウントステー・ホルダー
    発売日 : 1970年01月01日
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  17. 野球ステッカーセット 100枚 防水ステッカー 野球シールパック ブランドステッカースーツケース 車 バイク ヘルメット スケボー ギターなどに適用
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    発売日 : 1970年01月01日
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  18. デイトナ(Daytona) バイク用 USB電源 合計5V/4.8A ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 取付幅13.5mm スレンダーUSB-A 2ポート 98438
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
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    車体カバー
    発売日 : 1970年01月01日
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  20. デイトナ(Daytona) バイク用 スマホホルダー 振動吸収 ユニット一体型 カメラ保護 アルミアーム iPhone14シリーズ対応 スマホホルダー3プラス IH-2100 リジッド 25077
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    発売日 : 2022年04月22日
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Byバイク大好きフォアグラさん
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元バイク屋のYouTuber。 バイクライフに役立つ情報を毎週配信。 メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。 ちなみに中身はアラフォーのおっさん。 好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。 最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
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