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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > お役立ち > 【元バイク屋が解説】何が大事?中古車のチェックポイントの考え方
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【元バイク屋が解説】何が大事?中古車のチェックポイントの考え方

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2024/08/23 17:48
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2023年5月20日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。

皆さんは中古のバイクを買う時に、一体どこを重視すればいいのか悩んだ経験ありませんか?
今回は中古バイク購入時に全員が悩むポイント「走行距離」「年式」「外装の状態」について解説をしますので、限られた予算の中で妥協できるとしたらどこなのか?という点について考えてみてください。

目次
走行距離について走行距離とエンジンの状態走行距離とサスペンションの状態走行距離はあくまで目安年式について外装の状態について理由その1:外装と中身の状態の相関性理由その2:小さくても要注意な傷理由その2-1:ハンドルストッパー理由その2-2&3:フロントフォーク先端の傷と擦ったような傷まとめ

走行距離について

まず走行距離の考え方から解説します。
中古車は走行距離が少ない車両の方が価格は高くなる傾向にありますし、状態の良い個体も多い傾向があります。ただしこれはあくまで傾向です。
そもそも走行距離が多いバイクは、何が良くないのかを考えてみましょう。

走行距離とエンジンの状態

例えばエンジン内部。走行距離が多いということは、エンジンもそれだけたくさん回転してきたと考えられます。たとえ高品質なエンジンオイルで潤滑が行われていたとしても、エンジンは回転するたびに摩擦が生じます。このように金属同士の摩擦が生じる部位を摺動部と言いますが、走行距離の多い個体はそれだけ摺動部の摩耗が多い可能性が高くなります。

ただし走行距離が多い車両だけでなく、オイル交換を怠ってきた車両や、質の悪いオイルを使用してきた車両では、距離が少なくてもこの摺動部に摺動痕というダメージがあったりもします。
購入時に前のオーナーのオイル交換頻度や、どのようなオイルを使用してきたかなんて分かりません。またどんな乗り方をしてきたのかも分かりません。とすると目安にできるのは走行距離ぐらいということなのです。

このように走行距離が多いバイクはダメージが蓄積している可能性が高いとも言えますが、逆に1ヶ月に1回しか乗られなかったような距離の少ないバイクは状態が良いのでしょうか?それは違います。

バイクは約1週間乗らなかった場合、エンジンオイルがオイルパンに落ち切って、油切れした状態になってしまいます。数ヶ月も乗らずにいて、その油切れした状態でいきなりエンジンをかけること(いわゆるドライスタート)が最も深刻なダメージを与えます。つまり距離が少なければ状態が良いとも言い切れないのです。

走行距離とサスペンションの状態

エンジン以外にも例えばサスペンション。こちらも距離を多く走ってきたということは、サスがより多く動いてきたということでもあります。皆さんが思っている以上にサスペンションというパーツはよく動いています。まっすぐ走っている時であっても、絶え間なく動き続けているものです。
当然、物というのは使えば使うほど傷んできます。ですので走行距離が多いバイクは、価格が安い傾向にあるということにはうなずけます。

では距離が少ない、つまりほとんど乗られてこなかった車両のサスは状態がいいと言えるのかというと、それもまた違います。金属というのは、動かなければ錆びたり傷んだりしてきます。ずっと同じ場所に駐車されたままのバイクは、このリスクが高まります。よくフロントフォークのインナーチューブが錆びた車両を見ますけれども、定期的に乗って気付いた時に洗車をしていれば錆びずに済んだことでしょう。つまり適度に乗っていることが、最もコンディションが良いと言えるでしょう。

エンジンやサスペンションに限らず、これはバイクを構成するパーツ全てに言えることでもあります。

走行距離はあくまで目安

とはいえ10年落ちで3万kmといった、一見適正に見える走行距離であったとしても、新車状態の最初の2年で2万km走り、直近の8年で1万kmしか走っていない、放置された車両かもしれません。つまりこの走行距離というのはあくまで目安にすぎず、絶対的な安心材料にはなり得ないのです。

意味のない指標ではありませんけれども、あまり信用しきってもいけません。当たり前ですが走行距離というのは、バイクが今まで走ってきた距離を示すというだけのことであって、決して状態の良し悪しの指標ではないということです。
自分も過去20年落ち7万kmを超えたバイクを購入し、8万5000km程度まで走りましたが、全くトラブルはなくそのまま売却して、きちんとした値段もつきましたからね。

年式について

走行距離の次は年式についての話です。
年式というと「何年落ち」という、その車両の古さを示すというイメージがあると思います。
しかし実はそれだけではなく、特定の年式にしかなかったカラーリングなども有って、「あのバイクの何年式の何色」といた指名買いのリクエストが入ることもあります。

さらに同じバイクであったとしても、マイナーチェンジが行われていることがあります。例えばCBR400Rというバイクはマイナーチェンジによって、サスペンションが倒立フォークになり、フロントブレーキもダブルディスクへと大幅に走りの性能を上げました。
このようにビッグマイナーチェンジが行われた場合、その変更前後の1年の違いで、中古車相場が大幅に変わってくる場合もあります。もちろん性能を強化した分、新車価格が上がっている事もありますが、それ以上に大きな差が開く場合があります。

これは考えようによっては、あえて性能の低い初期型を選ぶのもアリとも言えます。

CBR400のマイナーチェンジはサスペンションとブレーキの性能を高めたものですので、このバイクでスポーツ走行を楽しみたいという方はマイナーチェンジ後のものを選ぶのがおすすめです。
しかしこのバイクは日常の足やロングツーリングにも使いやすい車種です。その様に使いたいと考えている方であれば、あえて初期のモデルを選ぶことで予算を大幅に抑えることができます。浮いた予算でツーリング用のシートバッグを購入したり、旅先での思い出作りのためのカメラを買ったりなんてこともできますよね。

また、ここまで大きな変化ではなくても、微妙に足回りの調整をして乗り心地を良くしたり、エンジンの最高出力が少しだけ上がったりなど、発売されてから少しずつ改良を施し熟成されていくものも多いです。
つまり年式というのはただ新しいか古いかというだけではなく、マイナーチェンジや熟成された内容によって、より自分のニーズに合ったバイクを低価格で購入できるチャンスも出てくるのです。

外装の状態について

初心者だから、「最初の1台は多少傷ついていてもいいや」って考えている方いませんか?実はこの考え方結構危険だったりもしますので、ぜひ話を聞いてください。

よく「初めてのバイクだからどうせ転ぶし、外装はそんなに綺麗じゃなくてもいいよ。それよりも車両の中身。機関の調子がいい、壊れにくいバイクが欲しいんだ」と言う方がいます。確かにこれは一見納得できそうな考え方ですが、必ずしも賛同はできません。それには2つの理由があるので、それを説明しましょう。

理由その1:外装と中身の状態の相関性

結局外装の状態と車両の調子というのは、ある程度相関するということです。

塗装面が日焼けしていたり、サビやくすみが多い車両というのは、バイクカバーもかけず保管状態も良くない、当然大事にされてこなかったバイクです。そんなバイクが定期的に高品質なエンジンオイルに交換されていたとは考えにくいです。ちゃんとバイクカバーをかけて洗車もされていた綺麗な車両というのは、大事にされていた車両で、機関のコンディションも良い可能性が高いのは必然です。
つまり「外装は汚いけど、中身のコンディションはメチャクチャ良い車両」は、決して多くないのです。

もちろん1台1台エンジンを開けて確認して販売するわけではありませんけれども、その傾向はもう明らかですね。

理由その2:小さくても要注意な傷

そしてもう一つの理由。それはたとえ小さな傷や修復であっても、致命的なダメージを負っている場合もあるという事です。この小さくても気をつけたい傷というのを、重要な順番に3つ紹介していきましょう。

理由その2-1:ハンドルストッパー

まず最も大事な1つ目はハンドルストッパーです。
ハンドルストッパーというのは、下の画像の赤く囲った部分で、ハンドルがこれ以上左右に切れないようについているものです。このハンドルストッパーはフレームの一部なので、もしこのパーツに欠損があって修正した場合は「修復歴有り」という、一般的に言うところの事故車という扱いになります。

引用元:バイク買い取り番長

一見こんなパーツが修正されていても大したことはないように思いますし、店員さんも「この程度で修復歴ありになっていて、その分大幅に安くなっていますからお買い得ですよ」なんて言うかもしれませんが、鵜呑みにしてはいけません。

ハンドルストッパーは、通常の転倒ではまず損傷して変形することはありません。ではどのような場合に変形してしまうのか?それは車体前方に大きな力が加わった場合などが多いです。
このハンドルストッパーが変形するということは、フロントフォークやフロントホイールなどに強い衝撃が与えられた可能性があります。いろいろ考えられますけれども、例えばある程度速度が出た状態で転倒し、車体がそのまま流れていき、何かにぶつかって車体が止まった場合などですね。

つまりハンドルストッパーが修正されていること自体で大した不便はなくても、その変形に至った過程において、フロントフォークの損傷やフレームやホイールのわずかな歪みというのが生じている可能性は否定できません。

このフレームというのは車体の識別も使用されているため、実はエンジンや他のパーツのように交換することができません。ですのでこのフレームはバイクで最も重要なパーツとも言えるので、「この小さな突起程度の修復だけで相場より10万円以上安いのか」とお買い得に感じても、慎重に決めるようにしましょう。大事なのはそのパーツの修復ではなく、そのパーツを修復しなければならなくなった理由を考えることです。そして残る2つの理由もほぼ同じです。

理由その2-2&3:フロントフォーク先端の傷と擦ったような傷

気をつけたい傷の2つ目と3つ目は、フロントフォーク先端の傷と擦ったような傷です。これはどちらも先ほどのハンドルストッパーと同様の理由で、立ちゴケ程度ではつかない傷なのです。

フロントフォークの場合は先ほどお伝えしたように車体にある程度速度が出ている中で転倒し、そのまま車体だけ流されて、その過程で路面の石や構造物の衝撃によりついた傷である可能性もありますよね。まあこれ以外にも整備中の不注意で傷をつけてしまうなんてこともありえますが、3つ目の擦ったような傷であれば、速度が出ていたと考えられます。

フロントフォークは傷がつきやすいパーツでもあるので、一概に傷があるから怪しいとは言い切れませんが、明らかに通常走行では考えられない傷であれば要注意です。強い衝撃により歪みが発生し、各部の精度が狂ってしまっている可能性は否定できません。

3つの気を付けたい傷についてお伝えしましたが、これらはあくまで可能性です。
傷がついた過程が必ずしも事故によるものとも言い切れませんし、きちんと修正されていれば何ら問題ない場合もあります。ただ、いずれも可能性としては十分考えられるものかとは思いますので、今後中古車の購入を検討される方は、ぜひ意識してみてください。

まとめ

今回説明した走行距離・年式・外装の状態は、あくまでその傾向がある、その可能性が高いというもので、100%必ずしもその通りというわけではありません。ただし十分に注意していただきたいポイントなので、中古車を選ぶ際の参考になればと思います。

今回の記事は下記の動画で詳しく説明していますので、こちらも是非ご視聴ください。
それでは今回も最後までご視聴いただきありがとうございました。

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