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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 125㏄でツーリングはきついのか?楽しめるおすすめ車種まとめ
まとめ

125㏄でツーリングはきついのか?楽しめるおすすめ車種まとめ

上田沙織
最終更新日 2024/02/14 18:19
上田沙織
Published: 2024年2月14日
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今、じわじわと注目されている125ccバイク!

目次
  • 125ccってどんなバイク?メリット・デメリットも紹介
    • 125ccバイクの特徴
    • メリット
    • デメリット
  • 125ccでのツーリングは?
  • 今注目の125cc!おすすめ車種一覧
    • 【HONDA】GROM
    • 【HONDA】ダックス125
    • 【HONDA】モンキー125
    • 【スズキ】アドレス125
    • 【スズキ】GSX-R125
    • 【ヤマハ】YZF-R125 ABS
    • 【ヤマハ】XSR125 ABS
    • 【ヤマハ】トリシティ125
    • 【カワサキ】Z125PRO
  • まとめ

実は筆者も妊娠、出産を機にバイクを一度降り、2023年秋に125ccでバイクリターンした身…バイクライフ第2章を楽しんでます。

そんな125ccバイクは「ツーリングに向かないの?」「馬力はどうなの?」という疑問もわきますよね。

この記事ではそういった疑問も含め、125ccの魅力やおすすめ車種を紹介していきたいと思います。

125ccってどんなバイク?メリット・デメリットも紹介

まずは、125ccの基本情報から。

  1. 125ccバイクの特徴
  2. メリット
  3. デメリット

以上、3つの視点で見ていきましょう。

125ccバイクの特徴

125ccは「原付二種」に分類され、50ccの原付免許では運転できません。したがって、小型限定普通二輪免許以上の免許が必要です。

教習所で学科と実技に合格すれば、MTの場合最短6日で取得可能。スクーターなど「AT限定」であれば、左手のクラッチ操作がないバイクのみ運転できます。

限定なしの免許なら、125ccクラスのすべてのバイクが運転可能です。

メリット

一番のメリットは、中型以上のバイクに比べて維持費が安いこと。排気量が小さいぶん燃費が良く、自賠責保険や軽自動車税等の金額も250ccより安くなります。

加えて2段階右折が不要なため、車やビックバイクと同じルールで運転可能!毎日の通勤に便利です。

また、原付一種は二人乗りが禁止されていますが、原付二種の多くは二人乗り用の装備を搭載しておりタンデムが可能。

わたしも天気の良い日は、愛車のGrom(HONDA)で娘とのタンデムを楽しんでいます。

※ただし、後ろに人を乗せるには免許を取得して一年以上経過している必要があります。

デメリット

一番のデメリットは、走れない道路があること。高速道路や自動車専用道路などは、126cc以上のバイクしか走れません。

そしてナンバープレートがピンク色なのも、ある意味デメリットです。

車体がかっこよくてもピンク色のナンバープレートで一気にビジュアルダウン。好みは割れるし「目立ちすぎて嫌」という声も…。

さらに、車体が軽く風の影響を受けやすいことも弱点の1つ。軽快に走れる一方で、風の強い日はギアやスピードに注意しましょう。

125ccでのツーリングは?

「125ccのバイクって、ぶっちゃけ馬力足りないんじゃない?」

「小型バイクはツーリングでもたもたしそう…」

結論は、全く問題なし!

高速や自動車専用道路は走れないものの、公道は中型・大型バイクについていけるスピードで軽快に走れます。

オフロードバイクと一緒の峠ツーリングも楽勝。125ccのスクーターも坂道やコーナーの走行はスムーズですし、身軽なぶん大きなバイクよりも走りやすい…といった体感です。

実際にGromに乗っての感想

走り心地なめらかで長距離走行に何の問題もないので、10歳の子ども(体重約32キロ)を乗せてタンデムを楽しんでいます。車体がコンパクトなのですり抜けもしやすく、ギアも5段階で変えられて燃費も節約しやすいと思います。

今注目の125cc!おすすめ車種一覧

ここからは、今注目されている125ccクラスの、おすすめ車種をご紹介します。セカンドバイクにするのもよし、バイクリターンを考えている方にとっても、参考になれば幸いです。

【HONDA】GROM

引用元:HONDA公式サイト

GROMのスペック
価格メーカー希望小売価格(消費税込み) 390,500円〜
全長 / 全幅 / 全高1,760mm/720mm/1,015mm
シート高761mm
車体重量103kg
エンジンJC92E

空冷4ストロークOHC単気筒

最高出力7.4[10]/7,250(kW[PS]/rpm)
最高トルク11[1.1]/6,000(N・m[kgf・m]/rpm)

カラーはアステロイドブラックメタリック、ゲイエティーレッドの2色。スポーティーかつ近未来を思わせるビジュアルで、注目を集めています。

筆者の愛車は黒い方。デジタル表示でガソリン残量や時間、平均燃費まで表示されるので非常に便利です。

身長155センチの私にも足つきがよく、子どもを乗せても安定。思い立ったらすぐに走れる手軽さは、まさにキャッチコピー以上です。

【HONDA】ダックス125

引用元:HONDA公式サイト

ダックス125のスペック
価格メーカー希望小売価格(消費税込み) 440,000円
全長 / 全幅 / 全高1,760mm/760mm/1,020mm
シート高775mm
車体重量107kg
エンジンJB04E

空冷4ストロークOHC単気筒

最高出力6.9[9.4]/7,000(kW[PS]/rpm)
最高トルク11[1.1]/5,000(N・m[kgf・m]/rpm)

犬のダックスフンドをモチーフにした、個性的なデザインが目を引きますね。クラッチが付いていない、新しいタイプの小型二種です。

シートが広々として、タンデムツーリング向き。テールランプとウインカーがLEDランプなので、寿命も長く夜間も安心です。

盗難抑止に効果を発揮するメインスイッチ一体式ハンドルなのも魅力的ですね。

【HONDA】モンキー125

引用元:HONDA公式サイト

モンキー125のスペック
価格メーカー希望小売価格(消費税込み)

440,000円

全長 / 全幅 / 全高1,710mm/755mm/1,030mm
シート高776mm
車体重量104kg
エンジンJB03E

空冷4ストロークOHC単気筒

最高出力6.9[9.4]/6,750(kW[PS]/rpm)
最高トルク11[1.1]/5,500(N・m[kgf・m]/rpm)

小さなボディにギュッと詰まったファッション性!

トレードマークともいえる極太タイヤで、安定かつ爽快な走りをサポートしてくれます。コンパクトサイズながらガソリンタンクは5.6Lと、容量はしっかり確保。

シートは厚みのあるクッションで座面は面積広めです。快適な乗り心地でツーリングを楽しめるでしょう。

※モンキーは2人乗りできないので要注意!

【スズキ】アドレス125

引用元:スズキ公式サイト

アドレス125のスペック
価格273,900円(消費税抜き249,000円)
全長 / 全幅 / 全高1,825mm / 690mm / 1,160mm
シート高770mm
車体重量105kg
エンジンAF21・強制空冷・4サイクル・単気筒 / SOHC・2バルブ
最高出力6.4kW〈8.7PS〉 / 6,750rpm
最高トルク10.0N・m〈1.0 kgf・m〉 / 5,500rpm

スクータータイプで、丸みあるなだらかなデザインがエレガント。ボタン一つでも、キックでもスタート可能なキック・セルフ併用式です。

転倒などの非常時に、ただちにエンジンを停止できるエンジンストップスイッチを装備。シート下にトランクスペースがあり、積載能力に優れています(容量21.8L、最大積載許容重量3kg)。

ヘルメットホルダーを左右に1個ずつ装備しており、荷物を積んで走りたい人にぴったりです。

【スズキ】GSX-R125

引用元:スズキ公式サイト

GSX-R125のスペック
価格453,200円(税込)
全長 / 全幅 / 全高2,000mm / 700mm / 1,070mm
シート高785mm
車体重量137kg
エンジンCFA1・水冷・4サイクル・単気筒 / DOHC・4バルブ
最高出力11kW 〈15PS〉 / 10,500rpm
最高トルク11N・m 〈1.1kgf・m〉 / 8,500rpm

フロントカウルを採用しており、前傾姿勢で走行するタイプ。

「走る」「曲がる」「止まる」といった基本動作にレースで培ったノウハウを反映し「最高のパフォーマンス」を実現させた革新的なスポーツバイクです。

ハンドリングの軽快さに力強い加速力、高い燃費性能は、バイクライフをよりアグレッシブなものにしてくれるでしょう。

【ヤマハ】YZF-R125 ABS

引用元:ヤマハ公式サイト

YZF-R125 ABSのスペック
価格517,000円 [消費税10%含む]
全長 / 全幅 / 全高2,030mm/725mm/1,135mm
シート高815mm
車体重量141kg
エンジン水冷,4ストローク,SOHC,4バルブ
最高出力11kW(15PS)/10,000r/min
最高トルク12N・m(1.2kgf・m)/8,000r/min

2023年10月16日に発売されたニューモデル。125ccでも「ちっさ!」と思わせないサイズ感が人気です。

ヘッドランプにはバイ・ファンクションタイプを採用し、ひとつのLEDでハイ・ローを切り替えられます。そしてLCDメーターで、デジタル表示にてギア、時間、ガソリン残量などさまざまな情報がひと目で分かる優秀さ!

市街地に向いた「Street Mode」と、スポーツ走行に向いた「Track Mode」の2モードを選択が可能なので、上手く使いこなしてくださいね。

【ヤマハ】XSR125 ABS

引用元:ヤマハ公式サイト

XSR125 ABSのスペック
価格506,000円(税込)
全長 / 全幅 / 全高2,030mm/ 805mm/1,075mm
シート高810mm
車体重量137kg
エンジン水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
最高出力11kW(15PS)/10,000r/min
最高トルク12N・m(1.2kgf・m)/8,000r/min

XSRシリーズの新製品「XSR125 ABS」が2023年の12月8日にリリースされ、話題となりました。

コンセプトは「Arouse One’s Freedom(自由を呼び覚ませ)」。ヤマハスポーツモデルの歴史と先進技術を融合させた、これまでにないスタイルに注目度が高まります。

また面構成にこだわり、高性能なレーシングマシンにも通じる「ニーグリップしやすい燃料タンク」も魅力の1つです。

【ヤマハ】トリシティ125

引用元:ヤマハ公式サイト

トリシティ125のスペック
価格495,000円(税込)
全長 / 全幅 / 全高1,995mm/750mm/1,215mm
シート高770mm
車体重量168kg
エンジン水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
最高出力9.0kW(12PS)/8,000r/min
最高トルク11N・m(1.1kgf・m)/6,000r/min

『AT小型限定普通自動二輪免許』以上の二輪免許で運転可能です。

CCU(Communication Control Unit)を搭載。専用アプリをインストールしたスマホと連携させることで、メーター表示機能の拡張やメンテナンスタイミングのリコメンド機能などの車両情報を得られます。

容量約23.5ℓのシート下トランクがあり、積載に便利。LEDライトのヘッドライトは照射範囲が広く、夜間の運転をサポートしてくれます。

【カワサキ】Z125PRO

引用元:カワサキ公式サイト

Z125PROのスペック
価格352,000円(税込)
全長 / 全幅 / 全高1,700mm / 750mm / 1,005mm
シート高780mm
車体重量102kg
エンジン空冷4ストローク単気筒
最高出力7.1kW (9.7PS) / 8,000rpm
最高トルク9.6N・m (0.98kgf・m) / 6,000rpm

コンパクトながら存在感溢れる、スーパーネイキッド。

小さな車体ならではのスポーティなライディングパフォーマンス、扱いやすいハンドリング性能が最大の武器です。

アグレッシブなヘッドライトや、鋭い眼光を思わせるシャープなLEDテールランプなど、個性的なデザインが散りばめられています。

まとめ

大きなバイクと比べて維持費や車両価格が安く、コンパクトで扱いやすい125ccバイク。小さくても、たくさんの魅力がギュッと詰まった鉄の馬です。

中型〜リッターバイクしか乗ったことがない人も「車検代がきついけど、バイクは降りたくない」という人も、ぜひこの記事を参考に125ccのバイクを検討してほしいと思います。

投稿者プロフィール

上田沙織
上田沙織
愛媛県今治市在住のママライダー。フリーランスのWEBライターです。主に文章を書き、趣味でイラストを描いてます。CB400SSに10年乗ったのち、2023年秋よりHONDAのグロムに乗り換え。田舎の下道や海沿いを、気の向くままにのんびり走るソロツーリングを好みます。地図と数字と冬が苦手。好きなのは旅、東京、コーヒー。初心者や女性ライダーさんに優しい記事をお届けできればと思います。
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