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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > バイクニュース > 【カワサキ】エンジン・電子制御などを刷新した新型「Z900RS」 シリーズ を2026年2月14日発売
バイクニューストピックス

【カワサキ】エンジン・電子制御などを刷新した新型「Z900RS」 シリーズ を2026年2月14日発売

モトコネクト編集部
最終更新日 2025/12/20 14:15
モトコネクト編集部
Published: 2025年12月20日
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株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:佐伯 健児)は、レトロスポーツモデル「Z900RS Black Ball Edition」「Z900RS SE」「Z900RS CAFE」を、2026年2月14日(土)に新発売いたします。

目次
  • Z900RS シリーズ について
  • ①「Z900RS SE」について
    • 製品情報
    • 「Z900RS SE」の主な特長
  • ②「Z900RS Black Ball Edition」について
    • 製品情報
    • 「Black Ball Edition」の特長(SE との相違点)
  • ③「Z900RS CAFE」について
    • 製品情報
    • 「CAFE」の特長(SE との相違点)
    • 主要諸元

https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/z/retro-sport/z900rs

※:2018年~2024年、二輪車新聞調べ(2025年10月29日現在)

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

Z900RS シリーズ について

タイムレス Z:Zの哲学を未来へと紡ぐ、進化したレトロスポーツ

Z900RSシリーズは、カワサキの歴史的名車「カワサキ900スーパー4」(通称:Z1)のDNAを受け継ぎ、クラシカルなスタイリングと現代の走行性能を高次元で融合させたレトロスポーツモデルです。2017年の登場以来、Zの伝統とクラフトマンシップを体現する一台として、多くのライダーに支持されてきました。

2026年モデルでは、エンジン・シャーシ・電子制御の各領域においてアップデートが施され、より洗練された乗り味と快適性を実現しています。

新たに採用されたETV(電子制御スロットルバルブ)により、低回転域では滑らかさを、高回転域では力強くエキサイティングな走りを提供。また、IMUを活用したKCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)やシフトアップ/ダウン対応のKQS(カワサキクイックシフター)、エレクトロニッククルーズコントロールなどのライダーサポート技術が、走る歓びと安心感をさらに高めています。

①「Z900RS SE」について

Z900RS SE(メタリックスパークブラック)
Z900RS SE(メタリックスパークブラック)
Z900RS SE(メタリックスパークブラック)

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

上質な走りと特別な存在感を備えたスペシャルエディション

Z900RSのハイグレードモデル「Z900RS SE」は、走行性能と質感をさらに高めたスペシャルエディション。

ブレンボ製ブレーキパッケージとオーリンズ製リヤサスペンションを採用し、より精密なコントロール性としなやかな乗り味を実現。スポーティかつ上質な走りを求めるライダーに向けた一台です。

フロントにはブレンボ製ø300mmディスクとM4.32ラジアルマウントキャリパーを装備。小径のニッシン製ラジアルポンプ式マスターシリンダーとステンレスメッシュホースにより、リニアで正確なブレーキ操作が可能。リヤにはオーリンズ製S46ショックを搭載し、大型ピストンとガスチャンバーによる優れたグリップ感と快適な乗り心地を提供。リモートプリロードアジャスターも備え、タンデムや荷物の積載に応じた調整が容易となっています。

外観では、オーリンズロゴを刻印したプレートやフロントフォークはゴールドカラーのアウターチューブを採用。専用サイドカバーエンブレム(RS部分は赤仕上げ)など、SEモデルならではの特別感を演出しています。

また、Z1を象徴するファイヤーボールカラーは2018年モデルのグラフィックを踏襲しつつ、彩度と明度を高めたオレンジとメタリックブラックにより、鮮明なコントラストでSEモデルとしての存在感を際立たせています。

さらに、USB Type-C電源ソケットやミツバサンコーワ製GPS対応前後2カメラドライブレコーダーを搭載し、日常使いからツーリングまで快適性と安心感を提供。

「Z900RS SE」は、Zの伝統に磨きをかけた、特別な一台です。

製品情報

車名Z900RS SE
メーカー希望小売価格1,837,000円(本体価格1,670,000円、消費税167,000円)
カラーメタリックスパークブラック
発売予定日2026年2月14日(土)
販売店カワサキ プラザhttps://www3.kawasaki-motors.com/plazanet/

※メーカー希望小売価格は消費税を含む参考価格です。価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。

※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。

※当モデルはABS装着車です。

※当モデルはETC2.0標準装備車です。

※当モデルの販売はカワサキプラザのみとさせていただきます。

※当モデルは「カワサキケアモデル」です。

「Z900RS SE」の主な特長

▼スタイリング・デザイン

・Z1からインスピレーションを受けたティアドロップ型フューエルタンク

・クラシカルと現代技術の融合したオーバル形状のLEDテールライト

・Z1の意匠を継承した丸型LEDヘッドライト、二眼式メーター

・空冷風フィン付きシリンダーヘッドとアルミダイキャスト製エンジンカバー

・新形状のメガホンタイプサイレンサーとエンドキャップ

・3段階のバフ処理で高級感のあるスタイリングに貢献しているサイレンサーとエキゾーストヒートガード

▼カラーリング

・Z1を象徴するファイヤーボールカラーを採用

・SEモデル専用のスポーティなサスペンションコンポーネントとの調和を図り、2018年のモデルグラフィックデザインを踏襲しつつカラー変更を施したボディとグラフィックカラー

・彩度と明度を高めたオレンジを採用し、転写フィルムによって表現させたタンクグラフィック

・ボディカラーをブラウンからメタリックブラックへ変更し、より鮮明なコントラストを生み出すことで、SEモデルとしての存在感を強調させた燃料タンク

・SEモデル専用のサイドカバーエンブレムを採用

▼ライディングフィール・走行性能

・2026年モデルのZ900RSシリーズは、レトロスポーツというコンセプトをさらに発展

・IMU(慣性計測装置)、シフトアップ/ダウン対応のKQS(クイックシフター)など新たなライダーサポート技術を搭載し、さらに洗練された乗り心地と利便性を実現

▼エンジン・排気系

・パワーと扱いやすさを両立した900ccクラス水冷4ストローク並列4気筒エンジン

・ETV(電子制御スロットルバルブ)搭載で従来モデルのダイレクト感のある駆動フィールを受け継ぎつつ、低〜中回転域の操作性向上し、高回転域では力強くスポーティな特性を発揮

・高揚感ある排気音を実現したサウンドチューニング

▼シャーシ・足回り

・スリムなティアドロップフューエルタンクを収めつつ、リラックスして楽しめるハンドリング特性を実現した軽量トレリスフレーム

・フルアジャスタブル倒立フロントフォーク

・ホリゾンタルバックリンク式リヤサスペンションオーリンズ製S46リヤショック(SEモデルのみ装備)

・フロントブレーキにはブレンボ製M4.32ラジアルマウントキャリパー、メッシュブレーキホース(SEモデルのみ装備)

▼ライディングポジション

・ローシート+ナローハンドルバーで扱いやすさを向上させたコンパクトなライディングポジション

▼電子制御・テクノロジー

・Z900RS用にチューニングされ、オートブリッピング機能も搭載しているシフトアップ/ダウン対応KQS(クイックシフター)

・一定速度での快適な走行が可能なエレクトロニッククルーズコントロール

・IMU搭載による高度なライダーサポート機能

・KCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、ABSなどを装備

・スマートフォン連携「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」対応(音声コマンド・ナビ機能※)

・ミツバサンコーワ製GPS対応前後2カメラドライブレコーダーシステム標準装備(SEモデルのみ搭載)

・USB Type-C電源ソケット標準装備(SEモデルのみ搭載)

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

※スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」の「音声コマンド」、「ナビ機能」が利用可能

※「音声コマンド」「ナビ機能」は有償ライセンスが必要になりますが、このモデルを新車でご購入いただいたお客様には、納車時にお渡しする二次元コードにより 1 年間無償でご利用いただけます。

※無償ライセンスの有効期間終了後に継続して利用される場合は、ライセンスの購入が必要となります。

・「RIDEOLOGY THE APP」について詳しくはこちら

https://www.global-kawasaki-motors.com/kawasaki_connect/jp/mc.html

②「Z900RS Black Ball Edition」について

Z900RS Black Ball Edition(エボニー)
Z900RS Black Ball Edition(エボニー)
Z900RS Black Ball Edition(エボニー)

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

ブラックアウト仕上げの「Black Ball Edition」は圧倒的な存在感を放つオールブラックのスタイルが特徴。メーターベゼル、ヘッドライトリム、ハンドルバー、ブレーキ&クラッチレバー、フロントフェンダーステー、ラジエーターシュラウド、ニーグリップカバー、燃料タンクキャップ、チェーン、前後ホイールブラック仕上げを施しています。

「タイムレス」とは、変わらないことではなく、本質を守りながら進化し続けること。Z900RSは、Zの哲学を未来へと語り継ぐ存在です。

製品情報

車名Z900RS Black Ball Edition
メーカー希望小売価格1,529,000円(本体価格1,390,000円、消費税139,000円)
カラーエボニー
発売予定日2026年2月14日(土)
販売店カワサキ プラザhttps://www3.kawasaki-motors.com/plazanet/

「Black Ball Edition」の特長(SE との相違点)

▼スタイリング・デザイン

・ブラック塗装を施したエキゾーストヒートガードとエンドキャップ、ヘッドライトリム、メーターカバー、メーターベゼル、ハンドルバー、ブレーキ&クラッチレバー、フロントフェンダーステー、ニーグリップカバー、燃料タンクキャップ、ドライブチェーン、スプロケット、前後ホイール

・ヘアライン仕上げのサイレンサー

▼カラーリング

・存在感を放つオールブラックのスタイルが特徴の「 Black Ball Edition」

・タンクグラフィックには、初代Z900RSと同様のファイヤーボールパターン

・サイドカバーには、当時のZ1が誇った先進性を想起させるオリジナルのZ1をイメージした「Double Overhead Camshaft」のエンブレムを採用

▼シャーシ・足回り

・高い制動性能と操作性を発揮するラジアルマウントブレーキ

・ホリゾンタルバックリンク式リヤサスペンション

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

※「GPS対応前後2カメラドライブレコーダーシステム」、「USB Type-C電源ソケット」は

Z900RS SEモデルのみと標準装備となります。

③「Z900RS CAFE」について

Z900RS CAFE(エボニー)
Z900RS CAFE(エボニー)
Z900RS CAFE(エボニー)

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

タイムレス Z:レトロとスポーツが融合したカフェレーサースタイル

Z900RSシリーズに、よりスポーティな雰囲気をまとったカフェレーサースタイル「Z900RS CAFE」が登場。クラシカルな美しさと現代的な走行性能を融合させたZ900RSに、カフェレーサースタイルの個性を加えることで、ひと味違うモーターサイクルライフを提案します。

特徴的なフロントカウルは、スポーティな印象を演出するとともにウインドプロテクション効果も発揮。ブラック塗装のローポジションハンドルや専用設計のシートにより、スタイルと快適性を両立しています。サイレンサーとヒートガードにはヘアライン仕上げを施し、洗練されたスポーティさを際立たせています。

燃料タンクには、カワサキの伝説的モデル「マッハシリーズ」へのオマージュとしてレインボーラインのグラフィックを採用。KAWASAKIロゴは転写フィルムで表現され、下地のボディカラーが透けることで独自の存在感を放ちます。サイドカバーのエンブレムもブラック仕上げとし、全体の統一感を高めています。

Z900RS CAFEは、レトロスポーツの魅力に加え、カフェレーサーならではのスタイルと走りを楽しめる一台です。

製品情報

車名Z900RS CAFE
メーカー希望小売価格1,540,000円(本体価格1,400,000円、消費税140,000円)
カラーエボニー
発売予定日2026年2月14日(土)
販売店カワサキ プラザhttps://www3.kawasaki-motors.com/plazanet/

「CAFE」の特長(SE との相違点)

▼スタイリング・デザイン

・スポーティな印象を演出するとともにウインドプロテクション効果も発揮するフロントカウル

・ヘアライン仕上げのサイレンサーとエキゾーストヒートガード

▼カラーリング

・カワサキの伝説的なモデルである「マッハシリーズ」に用いられていたレインボーラインをオマージュしたデザイン

・タンクのKAWASAKIロゴは、スタンダードモデルの立体エンブレムとは異なり、Z900RS CAFEのイメージに合わせて滑らかな転写フィルムで表現

・転写フィルムには、顔料を使わずパール材のみで構成し、下地のボディカラーが透けて見えることで独自の存在感を際立たせているグラフィックとロゴを採用

▼シャーシ・足回り

・高い制動性能と操作性を発揮するラジアルマウントブレーキ

・ホリゾンタルバックリンク式リヤサスペンション

▼ライディングポジション

・カフェレーサースタイルを強調しているブラック塗装仕上げのローポジションハンドル

・カフェレーサースタイル専用のシート

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

※「GPS対応前後2カメラドライブレコーダーシステム」、「USB Type-C電源ソケット」はZ900RS SEモデルのみと標準装備となります。

主要諸元

車名 Z900RS Black Ball Edition
型式 8BL-ZR902A
全長×全幅×全高 2,100mm×815mm×1,135mm
軸間距離 1,465mm
最低地上高 135mm
シート高 810mm
キャスター/トレール 25.0°/98mm
エンジン種類/弁方式 水冷 4ストローク並列 4 気筒/DOHC 4バルブ
総排気量 948cm3
内径×行程/圧縮比 73.4mm×56.0mm/11.8:1
最高出力 85kW(116PS)/9,300rpm
最大トルク 98N・m(10.0kgf・m)/7,700rpm
始動方式 エレクトリックスターター
点火方式 バッテリ&コイル(トランジスタ点火)
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 4.0L
燃料供給方式 フューエルインジェクション
トランスミッション形式 常時噛合式 6 段リターン
クラッチ形式 湿式多板
ギヤ·レシオ 1 速 2.600(39/15)
2 速 1.950(39/20)
3 速 1.600(24/15)
4 速 1.389(25/18)
5 速 1.217(28/23)
6 速 1.069(31/29)
一次減速比/二次減速比 1.627(83/51)/2.867(43/15)
フレーム形式 ダイヤモンド
懸架方式 前 テレスコピック(倒立・インナーチューブ径  41mm)
後 スイングアーム(ホリゾンタルバックリンク)
ホイールトラベル 前 120mm
後 140mm
タイヤサイズ 前 120/70ZR17M/C (58W)
後 180/55ZR17M/C (73W)
ホイールサイズ 前 17M/C×MT3.50
後 17M/C×MT5.50
ブレーキ形式 前 デュアルディスク300mm(外径)
後 シングルディスク250mm(外径)
ステアリングアングル(左/右) 35°/  35°
車両重量 216kg
燃料タンク容量 17L
乗車定員 2 名
燃料消費率(km/L)※1 20.5 ㎞/L(WMTCモード値  クラス3-2、1 名乗車時)※2
最小回転半径 2.9m
カラー エボニー
車名 Z900RS SE
型式 8BL-ZR902A
全長×全幅×全高 2,100mm×815mm×1,135mm
軸間距離 1,465mm
最低地上高 140mm
シート高 820mm
キャスター/トレール 25.0°/98mm
エンジン種類/弁方式 水冷 4 ストローク並列 4 気筒/DOHC 4 バルブ
総排気量 948cm3
内径×行程/圧縮比 73.4mm×56.0mm/11.8:1
最高出力 85kW(116PS)/9,300rpm
最大トルク 98N・m(10.0kgf・m)/7,700rpm
始動方式 エレクトリックスターター
点火方式 バッテリ&コイル(フルトランジスタ点火)
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 4.0L
燃料供給方式 フューエルインジェクション
トランスミッション形式 常時噛合式 6 段リターン
クラッチ形式 湿式多板
ギヤ·レシオ 1 速 2.600(39/15)
2 速 1.950(39/20)
3 速 1.600(24/15))
4 速 1.389(25/18)
5 速 1.217(28/23)
6 速 1.069(31/29)
一次減速比/二次減速比 1.627(83/51)/2.867(43/15)
フレーム形式 ダイヤモンド
懸架方式 前 テレスコピック(倒立・インナーチューブ径  41mm)
後 スイングアーム(ホリゾンタルバックリンク)
ホイールトラベル 前 120mm
後 140mm
タイヤサイズ 前 120/70ZR17M/C (58W)
後 180/55ZR17M/C (73W)
ホイールサイズ 前 17M/C×MT3.50
後 17M/C×MT5.50
ブレーキ形式 前 ブレンボ製デュアルディスク 300mm(外径)
後 シングルディスク 250mm(外径)
ステアリングアングル(左/右) 35°/  35°
車両重量 217kg
燃料タンク容量 17L
乗車定員 2 名
燃料消費率(km/L)※1 20.5 ㎞/L(WMTC モード値  クラス 3-2、1 名乗車時)※2
最小回転半径 2.9m
カラー メタリックスパークブラック
車名 Z900RS CAFE
型式 8BL-ZR902A
全長×全幅×全高 2,100mm×845mm×1,190mm
軸間距離 1,465mm
最低地上高 135mm
シート高 820mm
キャスター/トレール 25.0°/98mm
エンジン種類/弁方式 水冷 4 ストローク並列 4 気筒/DOHC 4 バルブ
総排気量 948cm3
内径×行程/圧縮比 73.4mm×56.0mm/11.8:1
最高出力 85kW(116PS)/9,300rpm
最大トルク 98N・m(10.0kgf・m)/7,700rpm
始動方式 エレクトリックスターター
点火方式 バッテリ&コイル(フルトランジスタ点火)
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 4.0L
燃料供給方式 フューエルインジェクション
トランスミッション形式 常時噛合式 6 段リターン
クラッチ形式 湿式多板
ギヤ·レシオ 1 速 2.600(39/15)
2 速 1.950(39/20)
3 速 1.600(24/15)
4 速 1.389(25/18)
5 速 1.217(28/23)
6 速 1.069(31/29)
一次減速比/二次減速比 1.627(83/51)/2.867(43/15)
フレーム形式 ダイヤモンド
懸架方式 前 テレスコピック(倒立・インナーチューブ径  41mm)
後 スイングアーム(ホリゾンタルバックリンク)
ホイールトラベル 前 120mm
後 140mm
タイヤサイズ 前 120/70ZR17M/C (58W)
後 180/55ZR17M/C (73W)
ホイールサイズ 前 17M/C×MT3.50
後 17M/C×MT5.50
ブレーキ形式 前 デュアルディスク 300mm(外径)
後 シングルディスク 250mm(外径)
ステアリングアングル(左/右) 35°/  35°
車両重量 218kg
燃料タンク容量 17L
乗車定員 2 名
燃料消費率(km/L)※1 20.5 ㎞/L(WMTC モード値  クラス 3-2、1 名乗車時)※2
最小回転半径 2.9m
カラー エボニー

リリース:株式会社カワサキモータースジャパン

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2023年9月15日

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