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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 【安くお得に】カフェレーサーに乗ろう!予算別中古車おすすめモデル【8選】
コラムまとめ

【安くお得に】カフェレーサーに乗ろう!予算別中古車おすすめモデル【8選】

えも
最終更新日 2024/03/14 11:50
えも
Published: 2024年3月14日
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えも

カフェレーサーってかっこいいですよね!
でも純正のままでカフェレーサーになっている車両は多くありません。安くお得にカフェレーサーにできるおすすめ車種はあるでしょうか?

カフェレーサーのシンプルでクールな外観は、1960年代から現在に至るまで一定の人気を誇っています。

純正のカフェレーサーはそう多くはありませんが、シンプルなカスタムゆえにカスタムベースとなる車両はたくさんあります。

本記事では、予算に応じた中古車で、カフェレーサーに適したおすすめのモデルをご紹介します。

目次
カフェレーサーとは50万円以下|GB250 クラブマン50万円以下|SRV25040〜85万円|GB35040〜100万円|W40025〜170万円|SR40055〜110万円|SR50040〜70万円|SV650X65〜90万円|Continental GTまとめ

カフェレーサーとは

1960年代、ロンドンのカフェで唯一24時間営業だったエースカフェには改造したバイクに乗る若者達が毎晩のように集まっていました。

彼らの間で、店のジュークボックスにコインを入れて曲が始まると同時にスタートし、曲が終わるまでにカフェに戻ってくるという公道レースが流行。

これが【カフェレーサー】と呼ばれる所以です。

カフェレーサーカスタムは、速く走るために快適性や利便性を切り捨て、速度や旋回性能を追求し、1960年代のグランプリロードレース車両を模倣した外見にカスタムしていきました。

低く幅の狭いハンドルバー、小さな燃料タンク、一人乗りのシートなどが特徴的で、日本でも1970年代から1980年代に流行しています。

50万円以下|GB250 クラブマン

引用元:Honda公式サイト

GB250クラブマンは、1960年代のレーシングマシンをおもわせる伝統的なスタイルを持つ単気筒ロードスポーツバイクとして、1983年12月に登場。

数度のマイナーチェンジを受けながら、1997年1月発売のモデルまで生産が続けられました。

初期型の空冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンは、30PSの最大出力を9,500回転で発揮しながら、58km/L(50km/h定地走行テスト値)の高燃費も実現しています。

最終型ではカフェレーサースタイルらしい雰囲気を高めていき、カフェレーサーの本場である英国風のメタリックグリーンをベースに、アイボリーとのツートーンカラーを採用しました。

中古相場は17万円〜50万円のものが多く、最終型で走行距離の少ないものだと80万円近い価格で取引されています。

相場参考:グーバイク

50万円以下|SRV250

引用元:ヤマハ発動機

SRV250は、走りの楽しさと所有感を満たした“トラディショナルVツイン”として1992年にデビュー。

自然界の法則に近い「1/fゆらぎ」を考慮しながら、サウンド開発にも注力したそうです。

1996年には、SRV250をベースにした「イタリアン・カフェレーサー」ルネッサも発売されています。

最高出力は27馬力で、当事の価格は449,000円でした。

中古相場は18万円〜40万円がボリュームゾーン。50万円を超える車両も数台存在します。

相場参考:グーバイク

40〜85万円|GB350

引用元:Honda公式サイト

ホンダのGB350は、排気量348ccの空冷単気筒OHCエンジンを搭載し、2021年に発売されました。

カフェスタイルの純正アクセサリーも発売され、カフェレーサーカスタムが容易になっています。

新しいモデルであり、市場への流通量も多いので社外のカスタムパーツなども豊富♪

中古相場は40万円〜85万円と、新車価格の561,000円より高いものも多くあります。

コロナ禍によるバイクブームも随分落ち着いてきた感があるので今後は高騰した中古相場も落ち着いてくるかもしれません。

中古車をご検討の方は高掴みしないようにご注意ください!

相場参考:グーバイク

40〜100万円|W400

引用元:カワサキ

空冷並列2気筒エンジンを搭載したスポーツモデル「W400」は、2006年に発売されました。

趣味性やファッション性に強いこだわりを持つライダーを対象にした、高品質なスポーツモデルと言うコンセプトで開発。

シンプルかつ格調高い外観と各部に高品質な表面処理を行い、当時新設計の空冷並列2気筒エンジンを搭載するとともに低シート高を実現するなど、扱い易さを重視していました。

当時の新車価格は税抜きで599,000円。

現在の中古相場は、40万円〜100万円ほどとなっています。カフェレーサーカスタムが施された車両もありました。

相場参考:グーバイク

25〜170万円|SR400

引用元:ヤマハ発動機

SR400の初登場は1978年3月で、2021年のファイナルエディションまで実に長い間、昔ながらのスタイルを崩すことなく愛され続けました。

2008年の排出ガス規制に対応しきれずいったん生産終了したものの、環境規制対応モデルが2010年モデルとして再デビュー。

レトロなフォルムはオーナーの世代を選ばず、シニア世代から免許取り立ての10代までどんな世代にも愛されます。軽くて乗りやすいため、女性ライダーにもおすすめ。

2021年3月には「ファイナルエディション」と1,000台限定の「ファイナルリミテッド」が発売され、令和2年の排ガス規制に適合することなく、モデルライフを終えました。

コロナ禍やファイナルエディションの影響で最終モデルは価格も高騰し、新車価格は605,000円にも関わらず200万円弱の値を付けている車両もあります。

シンプルなデザインのため様々なカスタムを施すことができ、もちろんカフェレーサーにもぴったりです。

古いモデルなら20万円台から購入することもできます。

相場参考:グーバイク

55〜110万円|SR500

引用元:ヤマハ発動機

SR500は、SR400の兄弟車として1978年3月に発売されました。

エンジンやフレームなどの基本設計は、デュアルパーパスモデルのXT500から受け継いでいます。

2度目のマイナーチェンジ(1985年)で、もともとディスク式だったフロントブレーキが、わざわざドラム式(ダブルリーディング式)に改められるなど、変わった経歴を持ちます。

その後、数回の仕様変更を受けながら、ほぼ85年型の姿のまま生産が続けられ、発売20周年記念モデル(1998年)を経て、1999年モデルを最後にラインナップから外れることとなりました。

SR400と比較すると流通量も多くなく、執筆時点では40台弱が中古車として登録されています。

中古相場は55万円から110万円程となっていますが、フルカスタムされた車両も多くあり、それらは200万円近い価格で売られています。

モトブロガーの【YU.SR500 /愛車のある暮らし】さんが乗っている車両ですね。

相場参考:グーバイク

40〜70万円|SV650X

引用元:スズキ

SV650Xは、2017年の東京モーターショーに参考出品され、同年のミラノショーで市販予定車として発表された、「ネオレトロ」スタイルのスポーツバイクです。

往年のカフェレーサースタイルを取り入れたメーカーカスタマイズドモデルという位置付けにあたります。

ミドルクラスの650ccでありながら、新車価格も税込847,000円と非常にリーズナブル。中古相場は40万円〜70万円程度で、40〜50万円台の車両も豊富に流通しています。

相場参考:グーバイク

65〜90万円|Continental GT

引用元:ロイヤルエンフィールド

ロイヤルエンフィールドのContinental GTは、2013年〜2015年モデルまでは535cc単気筒で、2019年から現在まで発売されているモデルは648cc2気筒エンジンを搭載。

新車でもカラーによりますが100万円前後で購入できる比較的お手頃なバイクです。

市場に出回っている台数が少ないため、中古車はグーバイクに10台しか登録されていませんでした。(執筆時点)

純正のままでカフェレーサースタイルに整えられているため、安く本格的なカフェレーサーに乗りたい人にはおすすめです。

中古相場は66万円〜90万円程度。

相場参考:グーバイク

まとめ

今回は【安くお得に】カフェレーサーに乗ろう!ということで、カフェレーサーにぴったりなカスタムベースモデルから、オリジナルのままカフェレーサースタイルの車両まで8車種ご紹介してきました。

SR等、車種や年式によっては価格がとんでもないことになっているものもありますが、多くの中古車両が100万円以内に収まります。

カスタムを楽しみたいときには状態の良い車両をいかに安く仕入れられるかがミソ。カスタムにもある程度のお金がかけられるようにベース車両選びは慎重に行いましょう!

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えも
【✨ライダーを子どもたちの憧れに✨】
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