株式会社サイン・ハウスは、3 月 19 日(土)~ 21 日(月・祝)インテックス大阪にて開催される「第 38 回大阪モーターサイクルショー 2022」で、バイク用 Bluetooth インカムブランド「B+COM( ビーコム )」シリーズに 2022 年新たに加わる新製品を初披露します。
2008 年、日本初のオートバイインカムブランドとして登場した「B+COM」は、今やバイク用インカムの代名詞として日本のライダーに支えられています。
現在販売中のハイエンドモデル「SB6X」、プレミアムスタンダードモデル「ONE」のプレミアムラインに、新たに 2022 年夏、カジュアルなデイリーユースモデル【B+COM PLAY ( ビーコム プレイ )】が加わります。
大阪・東京モーターサイクルショー両会場では製品サンプルが展示されます。
簡単・シンプル「音楽を聴く」「電話で話す」
ロングセラーモデル、音楽を「聴く」だけに特化したリスニング専用モデル< B+COMMUSIC >の後継機として、MUSIC の手軽でコンパクトな機能に、シーンに応じて使い分けできる取付け・取外し可能な「ワイヤーマイク」を付属することでハンズフリー通話に対応し、進化した< B+COM PLAY ( ビーコム プレイ ) >。
音楽やナビゲーションなどのオーディオ再生に加え、マイクを装着すれば携帯通話も可能になっています。毎日のバイクライフでの使用シーンに合わせた「聴く」or「聴く・話す」のお好みの使い方が自由自在なところが魅力です。
直感的で操作性の高い 3 つのボタン
コンパクトでありながら走行中も分かりやすく、ビギナーライダーにもやさしいボタン配置で操作も簡単です。
ヘルメットに幅広く対応するシンプルな取付け
本体の取付けは、汎用性が高い面ファスナーが採用されています。フルフェイスからクラシカルジェットタイプなど、様々なヘルメットで簡単に装着できます。また、イヤースペースに収まりやすい 40mmの薄型設計のステレオスピーカーと、汎用性の高いワイヤーマイクが同梱されています。
コンパクト設計のスタイリッシュなデザイン
「MUSIC」のアシンメトリーデザインと、「B+COM」シリーズのシンメトリーデザインを融合した遊びゴコロある、親しみやすいデザインになっていますす。コンパクトなボディはヘルメットになじみやすく、自分らしいコーディネートが可能です。
ヘルメットのトレンドも意識したPLAY の個性を引き立たせる 5 つのカラーバリエーション
定番のブラック・ホワイトに加え、マット仕上げのブルー・ガンメタリック・ゴールドの全 5 色がラインナップ。ヘルメットや愛車に合わせたお好きなカラーを選べます。
毎日使用しても安心のロングライフバッテリー
通勤・通学の使用であれば、充電は週 1 回程度で OKです。最軽量モデルでありながら、B+COM らしい小さくてもタフなパワーを持ち合わせています。
初めての B+COM はリーズナブルに
カジュアルにお楽しみいただけるよう、バイク用 Bluetooth オーディオ(ワイヤレス)のスタートとして、通勤・通学専用のもう1台として、初代 B+COM MUSIC(当時価格:15,800 円(税別))よりお手頃プライスが予定されています。
製品概要
名称:B+COM PLAY ( ビーコム プレイ )
予価:12,980 円 ( 税込 )
発売:2022 年夏頃予定
B+COM PLAY製品ページはコチラ
プレスリリース:株式会社サイン・ハウス
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