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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > バイクニュース > 【ロイヤル・アロイ】リアル・クラシック・スクーター「GTシリーズ」日本発売開始
バイクニューストピックス

【ロイヤル・アロイ】リアル・クラシック・スクーター「GTシリーズ」日本発売開始

モトコネクト編集部
最終更新日 2025/04/17 12:32
モトコネクト編集部
Published: 2025年4月17日
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イギリスのロイヤル・アロイ社(RA Engineering Ltd.)の日本における独占輸入代理店であるロイヤルアロイ・ジャパン(東京都大田区)は、2024年11月のEICMA(ミラノ国際モーターサイクルショー)でデビューした新シリーズ『GT(Gran Tourismo)』の販売を開始する。

目次
ロイヤル・アロイ「GTシリーズ」について主な特長新型水冷エンジンと2種類の排気量で新展開現代設計×クラシカルなボディスタイル多彩な個性を持つ4モデル展開毎日の使いやすさを考えた装備群装備充実で48万円から!豊富なカラバリから選ぶ楽しさカラーバリエーション詳細GT125S/GT160S Sport EditionGT125S/GT160S Elegant EditionGT125S/GT160S Gamer(FUN) EditionGT125R/GT160R 製品情報

ロイヤル・アロイ「GTシリーズ」について

GTシリーズはロイヤル・アロイのラインアップ中、ボトムラインを構成するモデル群となり、ロイヤル・アロイならではの流麗なデザイン、質感の高さはそのままに、クラシックな中にもモダナイズされた現代のスクーターとして作りこまれ、豊かな装備と使い勝手に優れたデザイン、さらにお求めやすい価格が魅力のスクーターとなる。GTシリーズはすでに全国のロイヤル・アロイ販売店での予約を受け付けており、いよいよ入荷が始まり顧客の手元に届けられるようになる。

主な特長

新型水冷エンジンと2種類の排気量で新展開

GT・シリーズはすべて新型の水冷エンジンを採用。125㏄/160㏄の2つの排気量をエンジンラインアップに持ち、これまでの「リアル・クラシック」スクーター、GPやTGシリーズとは全く異なる現代の設計から作り上げることにより、大幅なコストダウンを実現しながらも利便性の高い装備を多々用意することで、これまでロイヤル・アロイの購入に踏み切れなかった日常・タウンユース層にも広くアピールする作りとなっている。

現代設計×クラシカルなボディスタイル

注目のボディはスチール鋼管製スペースフレームをベースに、ABS樹脂の外装を採用。現代のスクーターに通じるフレームデザインでありながらもボディスタイルはあたかもかつての鉄スクーターが現代に進化してきたかのようなモダン・クラシックを実現させた。そのスタイルは個性的であり、ファッション性を求めながらも日常ユースのユーティリティを大切にしたい多くのスクータリストに受け入れられるものといえよう。

また、ボディにインテグレートされた前後のウィンカーや美しいヒップライン、独特のシート・デザインなど、どの角度から見ても美しく感じていただけるようこだわりぬいたスタイルに目を惹きつけられるに違いない。フロント・フェンダーに用意されたマスコットやシート・カラーに合わせたグリップ・カラーなど、細部にまで丁寧に作りこまれているのもまた、ロイヤル・アロイならではの仕上がりだ。

多彩な個性を持つ4モデル展開

その個性的なスタイルを生かすラインアップは4種類。「ファン」と「スポーツ」「エレガンス」「R」と個性を割り振られ、また豊かなカラーラインアップにより選択に悩みが尽きないほどだ。

「ファン」および「R」モデルは、R=Round Lamp、すなわち丸型ヘッドランプをモチーフとするモデル。1960年代を彷彿とさせるクラシックな丸型ライトと、これに合わせたミニスクリーン、さらに専用に製作される丸型のダッシュボード(スピードメーター)も魅力的だ。

一方で「スポーツ」と「エレガンス」は70年代から続く伝統的な6角形のヘッドランプをチョイス。ダッシュボードもこれに合わせて角型となる。いずれも美しくデザインされた専用の液晶画面は、毎日のスクーターライフでオーナーが最も多く目にする場所で会うとの考えから、視認性もよく、情報量も多いデザインとなっている。

毎日の使いやすさを考えた装備群

シート高は750㎜とクラス最低レベルに抑えられ、群を抜く低重心構成の設計により、ただのお洒落スクーターではない、走る楽しみを満喫いただけるように提供することもその特徴の一つだ。BOSCH製ABSシステムも装備し、安全性にも当然最高レベルの配慮を行っている。トラクション・コントロースシステムを標準装備としているのもGTシリーズの安全性と先鋭さを表すものといえるだろう。

GTシリーズはまた、ロイヤル・アロイとして初めて、シート下にラゲージスペースを備えたスクーターでもある。いわゆる「ジェット型」ヘルメットなら飲み込むほどのスペースをシート下に用意し、日常の使い勝手を求めるユーザーの声にこたえた設計とした。そのシートはヒーテッド・シートとなり厳冬期でも快適にスクーター・ライフをお送りいただけるよう配慮。

また、キーレスエントリーシステムを全車に標準装備とするが、バッテリーの損耗を抑えるため電子送受信ではない近接センサー方式を採用しているのも特徴だ。モーションセンサー・アラームも装備され盗難防止も徹底。もちろんUSBチャージャーも標準装備されている。

装備充実で48万円から!豊富なカラバリから選ぶ楽しさ

GTシリーズの価格は、これだけの装備を与えられながらも、480,000円から、と極めてリーズナブル。多彩なカラーバリエーションから選べるため、ロイヤルアロイ・ジャパンでは在庫もある程度手元に用意はするものの、多くはお客さまからの受注をロイヤル・アロイ本社に発注する形で生産オーダーを行うことになるだろう、と予測している。その場合、発注はおおむね4半期ごとになるため、納期は最短で3ヵ月、場合によっては6カ月程度を見越していただく必要がありそうだ。しかし、それで自分だけのマシンが手に入ると思えば、待つ時間さえも楽しみの一つとなることは間違いないだろう。

GTシリーズの登場によって、ロイヤル・アロイのラインアップはボディタイプ3機種、エンジンタイプ7機種と大きく充実する。一部の空冷エンジンモデルはすでに水冷エンジンへと代替されているが、今後もラインアップ充実に努めていくほか、特別仕様の限定カラーなども展開が予定されている。ぜひご注目いただきたい。

カラーバリエーション詳細

GT125S/GT160S Sport Edition

モダン・オレンジ
マット・シルバー
メテオライト・グレー
アイボリー

GT125S/GT160S Elegant Edition

ミント・グリーン
フレイム・レッド
ダーク・ジェイド
アイボリー
レモン・イエロー

GT125S/GT160S Gamer(FUN) Edition

ドリアン(アーマード)
スワン(アーマード)
パロット(アーマード)

GT125R/GT160R 

オーシャン・ブルー
アイボリー
ピンク
アンバー

製品情報

■カラーリングと価格

種類 カラーリング 価格
GT125S/GT160S Sport Edition モダン・オレンジ
マット・シルバー
メテオライト・グレー
アイボリー
480,000円
GT125S/GT160S Elegant Edition ミント・グリーン
フレイム・レッド
ダーク・ジェイド
アイボリー
レモン・イエロー
500,000円/520,000円
GT125S/GT160S Gamer(FUN) Edition ドリアン(アーマード)
スワン(アーマード)
パロット(アーマード)
 550,000円
GT125R/GT160R  オーシャン・ブルー
アイボリー
ピンク
アンバー
500,000円/520,000円

■主要諸元

車体寸法  全長1920x全幅695x全高1110㎜; シート高750㎜/ホイールベース1380㎜
エンジン  水冷4サイクルSOHC単気筒 124㏄/158㏄
メインフレーム  スチール鋼管製スペースフレーム
タイヤ 120/70-12(F/R)
ブレーキ  前後ディスクシステム、BOSCH製2チャンネルABS
サスペンション テレスコピック(F)ユニットスイング+テレスコピック(R)
車両重量  145㎏ 
燃料タンク容量 9.0L

■リリース:ロイヤルアロイ・ジャパン

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タグ:GTシリーズスクーターバイクニュースロイヤルアロイ
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