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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > PR記事 > ヘルメット自体がスピーカーになるBluetoothオーディオを使ってみた
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ヘルメット自体がスピーカーになるBluetoothオーディオを使ってみた

かなえADV
最終更新日 2023/12/14 20:10
かなえADV
Published: 2023年12月14日
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こんにちは。kanaeです。
今回は以前から気になっていた、addSoundを使う機会を頂きました。
私のツーリングにインカムは必須です。いろんなメーカーさんのインカムを使ってきた経緯もあり、私なりの率直な感想をお伝えできたらと思います。

目次
【addSound】ヘルメットを振動させてスピーカーにするシステムaddSoundマットブラックを使ってみた重さを感じない「198g」音楽を聴いてみる配線がないメリット付属のマイクで走行中の通話も可能見た目、デザイン

私のツーリングスタイルは、モトブログの撮影をする。スマホのナビ音声を聞く。音楽を聴く、です。

結論から言うと、addSoundはソロツーリングが多く、走行中に誰かと会話をすることがないライダーさんには心底おすすめしたいですね。

【addSound】ヘルメットを振動させてスピーカーにするシステム

この形状、特徴的ですよね。
addSoundの存在はもちろん知っていて、東京モーターサイクルショーのブースや、モトブロガーさんのYouTubeでも拝見したことがありました。
見た目の感想は、何だかボリュームがあって重そうだな…と。
どうやって取り付けているのだろう。
ヘルメット自体を振動させてスピーカーにする素晴らしい発想。
今まで商品を目にする度に気になっていました。
それに、販売価格もお手頃なんですよね。

実際に使ってみたら分かる感動ポイントがいくつもありました。

名古屋のバイク仲間で使っている人がいないのでご縁がなかったのですが、これから東海エリアでもユーザーが増えていくでしょう。

addSoundマットブラックを使ってみた

愛用しているSHOEIのジェットヘルメットに取り付けて使ってみました。
取り付け方法は、ヘルメットの背面に「取り付けプレート」を貼るだけ。
「取り付けプレート」はさまざまな形状のヘルメットに取り付け可能です。
円形52mmの取り付けプレートは、最初見た目に違和感があったものの、装着時の取り付けの簡単さを体感すると違和感も無くなります。


addSoundのサイドのバーを水平にするだけで、固定できてしまいます。
今までのインカムの取り付けと比べると明らかに簡単。
その1番の理由は、配線がない事です。
ヘルメットの内側に収納させていた配線類が、addSoundだと一切必要としないのです。

重さを感じない「198g」

重さはたったの「198g」。見た目にボリュームを感じる分、重そうな印象ですが、実際は軽量。
しかも頭の後ろ部分、中心に装着されるので重量感をほとんど感じません。
後ろにあることで風の抵抗も受けにくいですよね。

バッテリーの持ちも文句なし。充電時間は約2時間で満タンで、連続再生時間は18時間だそう。
走行時の速度や風速によって多少の変化はあるそうですが、多少変わったとしても、1日のツーリングで使うには十分ですね。

音楽を聴いてみる

音楽を聴いてみます。
ソロツーリングでは必須。好きな音楽を聴いて走りたいのです。
音に対して特にこだわりがないので、音質がいいと言われても…と言うところがありました。
でもaddSoundの良さは音質の良さはもちろんなのですが、直接耳に音を届けるのではなく、メルメット全体から音を発しているところです。
これは本当に良くて、耳への負担も少ないように感じます。
今までは耳に届く音の質がいいな、といった印象のインカムを使っていました。addSoundはスピーカーがある小さな部屋の中にいるイメージ。音の中にいる感じなのです。

音楽の再生、停止は、ヘルメットを「ぽん」と叩くことで操作できます。楽しいね。
冬のグローブをしていても操作が簡単なのは嬉しいです。ボタン操作は、基本電源のオンオフの時だけ。他の操作は、ヘルメットを叩く事でできます。

実際にヘルメットを叩いて音楽の再生停止の操作をしてみました。
叩く位置にコツがあるなと思いましたが、2、3度試すとすぐにコツが掴めました。
音楽を次に進める、戻すは、ヘルメットを斜めに傾けて「ぽん」と叩くとできます。この操作の仕草も何だか可愛い。

音量はスマホで設定した音が採用されますが、addSoundが状況に応じて最適な音量に設定してくれます。耳を塞ぐこともなく、外の音もしっかり聞こえるので安全の確保もできます。

率直な感想、音の良さには感動しました。と言うより、ヘルメット全体から音が流れるシステムに感動しました。

試しにカブの上にaddSoundを置いてみたら、カブから音楽が聞こえてきましたよ

配線がないメリット

やはり嬉しいのは配線を必要としないこと。
ヘルメットの内装も、インカムに対応した形状になっているものの、配線をヘルメット内に収納するのは一苦労です。
配線もヘルメットの内側に収納してしまえばいいのですが、使っているうちにどう押しても配線が中で移動して、頭を圧迫したり違和感を感じます。(私の収納の仕方の問題もあるかと思いますが)やはりストレスを感じます。

addSoundが音を聞くだけには配線を必要としないのは素晴らしいポイント!
インカムで誰かと通話しないのであれは、addSoundでいいじゃないか!と思います。お値段も比較的お手頃ですしね。

付属のマイクで走行中の通話も可能

付属のマイクを付けることで、走行中の通話も可能になります。
マイクの配線は短くて、コンパクト。ヘルメットに配線を内蔵させる必要もありません。

私自身が、走行中に誰かと通話しながら走ることがほとんどないので、この辺りのこだわりは少ないです。モトブログの音声もゴープロのマイクから取っているので、普段使うにはマイクはつけなくてもいいくらい。
addSoundの良さは、その配線がないシンプルな構造にあると思うので、使ってみて、必要であればマイクを取り付ければ良いなと思います。

見た目、デザイン

素敵ですよね。addSoundのデザイン。私は好きです。
私はヘルメットにピンストライプで自分の名前を描いて頂いています。とても気に入っているので、このデザインの上に装着するのであれば、別のヘルメットを使おうと思っていました。
ちょうど描いて頂いたデザインの下にaddSoundを装着できました。
そうしたら、トータルで見た目も素敵に。

「取り付けプレート」だけの状態だと何だか違和感がありますが、addSoundを装着した状態だとかっこいい!ヘルメットがお気に入りだとツーリングも楽しくなりますね。

私にとってカブは気軽に乗りたいバイク。
ツーリングと言うより、日常の足代わりに使うことが断然多いです。
そんな時に、addSoundの気軽さは合っています。
簡単に取り付けられて、すぐに音楽が聞こえてくる。
カブで買い物に行く時に通話のことは気にしません。音楽はなくても良いくらいですが、addSoundならあってほしい。そのくらい気軽に自然に使えそうです。

トータルで、とても良かったと言うのが率直な感想。
ツーリング中に会話をしないのであれば、addSoundでいいのではないでしょうか。
長時間ヘルメットを被った時の違和感や、頭の痛さを思い出してみます。それが無くなるだけで素晴らしいこと。
開発した側が実際にツーリングして、そんな違和感を解消しようと作られたストーリー性も好きになるポイントの一つです。

もう少し使ってみると何か分かることもあるかも。
見た目が気に入った時点で、今後愛用するイメージが持てました。特にカブで。

いい音を気軽に楽しみたいライダーさんはぜひ使って頂きたいですね。

○addsound公式web → https://www.addsound.jp/index.html(販売ページはこちら)
○addsound公式X → https://twitter.com/addsound_jp
○addsound公式facebook → https://www.facebook.com/addSound.jp/
〇addsound公式Instagram→https://www.instagram.com/addsound.jp/

【次世代ヘルメット用オーディオシステム addSound】addSound マットブラック (マイクは別途オプションです)
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投稿者プロフィール

かなえADV
愛知県でHONDAのX-ADVとスーパーカブ110に乗っていますkanaeです。
バイクが好きでバイクに関わるお仕事がしたくて2021年に会社を退職。
SNSを活用しバイクの楽しい事を発信したり、アパレルブランドを立ち上げました。
YouTubeではその土地で出逢った人々や綺麗な景色、美味しいグルメにスポットを当てています。
全国のゲストハウスをバイクで巡るのも目標!
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タグ:addSoundインカムヘルメットスピーカー
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