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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > バイクニュース > ヤマハのロードスポーツ「MT-09」がフルモデルチェンジ!
バイクニュース

ヤマハのロードスポーツ「MT-09」がフルモデルチェンジ!

モトコネクト編集部
最終更新日 2023/02/25 12:59
モトコネクト編集部
Published: 2021年6月25日
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ヤマハの人気の3気筒ロードスポーツモデル「MT-09 ABS」がエンジン・車体とも刷新させ、従来モデルより約4kgの軽量化をはたしたニューモデルを8月26日に発売します。また、サスなどを変更した上級使用の「MT-09 SP ABS」を7月28日に発売します。

目次
  • フルモデルチェンジしたロードスポーツ「MT-09 ABS」発売 ~エンジン、フレームを刷新、新技術を活用した軽量ホイール初採用などで大幅進化~
  • 2021年モデルの新たな特徴
    • 1)トルクフルな新888 cm3 CP3 エンジン
    • 2)最低肉厚1.7mm の軽量CF アルミダイキャスト製新フレーム
    • 3)独自のSPINFORGED WHEEL 技術による軽量アルミホイール
    • 4)トルク感と加速感を表現したサウンドデザイン
    • 5)新IMU を活用した運転操作を支援する各種制御
    • 6)感覚を刺激する新ボディデザイン
    • 「MT-09 ABS」フィーチャーマップ
    • 「MT-09 SP ABS」専⽤フィーチャー

 

「MT-09 ABS」 グレー
「MT-09 SP ABS」 ブラック

 

 

名称 カラー 発売日 メーカー希望小売価格
MT-09 ABS ・パステルダークグレー(グレー) 2021 年8 月26 日 1,100,000 円
・ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
・マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)
MT-09 SP ABS ・ブラックメタリックX(ブラック) 2021 年7 月28 日 1,265,000 円

 

フルモデルチェンジしたロードスポーツ「MT-09 ABS」発売 ~エンジン、フレームを刷新、新技術を活用した軽量ホイール初採用などで大幅進化~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジし、8 月26 日に発売します。また上級仕様の「MT-09 SP ABS」※を7 月28 日に発売します。

 

「MT-09 ABS」は、従来からの“Torque & Agile”のキャラクターを継承・進化させ、ライダーに“Feeling”をもたらす“The Rodeo Master”をコンセプトに開発しました。エンジン・車体ともに刷新することで大幅に進化させながら、随所に軽量化技術を織り込み、従来モデル比で約4kg 軽量に仕上げています。

 

新たな特徴は、1)トルクフルな新888cm3CP3 エンジン、2)最低肉厚1.7mm の軽量CF アルミダイキャスト製新フレーム、3)独自のSPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)技術による軽量アルミホイール、4)トルク感と加速感を表現したサウンドデザイン、5)新IMU を活用した運転操作を支援する各種制御、6)感覚を刺激する新ボディデザインなどです。

 

※ 「MT-09 SP ABS」は、「MT-09 ABS」をベースに、オーリンズ製リアサスペンションやダブルステッチ入りシート、塗り分け塗装のタンクなど、性能と品質感を向上させたモデル

 

2021年モデルの新たな特徴

1)トルクフルな新888 cm3 CP3 エンジン

“クロスプレーン・コンセプト”※に基づき開発した排気量アップの888cm3 CP3(クロスプレーン・コンセプトの3 気筒)エンジンは、ボア・ストローク:78.0mm ×62.0mm、11.5:1 の圧縮比から優れたトルク・出力特性を発揮します。

またピストン、コンロッド、クランクシャフト、カムシャフト、クランクケースなど主要パーツの多くを新設計し、軽量に仕上げています。燃料供給系も一新し、インジェクターは従来のシリンダーヘッド直付からスロットルバルブ側に取り付け位置を変更。噴射はバルブ傘裏方向とし、優れた燃焼効率を引き出しました。こうした燃焼改善と軽量化により、燃費の改善も実現しました。

※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想

 

2)最低肉厚1.7mm の軽量CF アルミダイキャスト製新フレーム

最新のCF アルミダイキャスト技術により、最低肉厚1.7mm を実現した軽量アルミ製フレームを採用(従来は最低肉厚3.5mm)。エンジン搭載角を47.5 度から52.3 度へと立て気味にしてコンパクト化し、ディメンションを最適化しました。

また直進安定性と操縦性を両立させるために、縦・横・ねじり剛性のバランスを調整しており、とくに横剛性は従来比で約50%アップ、直進安定性に貢献しています。さらにヘッドパイプの位置を従来比30mm 下げることでフロント荷重をかけやすくし、旋回時の優れたフロント接地感に貢献しています。

アルミパネルを溶接したボックス構造のリアアームは、高剛性と軽量化を両立しました。ピボット締結をリアアームの外側からフレームで支える構造に変更し、剛性チューニングやシート周辺形状の作り込みとの相乗効果で、スリム感を維持しながら優れた直進安定性、コーナリング安定性をもたらしています。

リアフレームもCF アルミダイキャスト製とし、フレーム、リアアームとの合算で従来比約2.3kg 軽量化、アジャイルな走りの味を洗練させました。

 

3)独自のSPINFORGED WHEEL 技術による軽量アルミホイール

当社独自のアルミ材の開発と工法の確立により“鋳造ホイールでありながら鍛造ホイールに匹敵する強度と靭性のバランス” を達成したヤマハ独自の“ SPINFORGED

WHEEL”技術による軽量ホイールを初めて採用。従来モデルより前後で約700g 軽くなり、さらにリアの慣性モーメントが11%低減、アジャイルな運動性能に貢献しています。

 

4)トルク感と加速感を表現したサウンドデザイン

“排気音”“吸気音”の質が“乗り味”に寄与する重要な要素であることに着目し、排気・吸気を独自に設計・チューニングし、トルク感・加速感を演出しました。

排気音は 1.5 段膨張室サイレンサーと左右シンメトリーのテールパイプを採用することで、発進時はリアの駆動力と同期した排気音によってトルクを感じ、スロットルを開けた瞬間に音が増大して聴こえるような、スイッチ感のあるサウンドが響きわたります。そして回転上昇に従って、ライダーへの主音源が排気音から吸気音へ切り替わるように調整しました。

吸気音は、断面積と長さの異なる3 つの吸気ダクトを採用し、各ダクトによる吸気音を各周波数帯で共鳴させ、かつ音圧をチューニングすることで中・高回転域でサウンドを強調し、気持ちの良い加速感を演出しています。

1.5 段膨張室、左右出しテールパイプのサイレンサー
断面積と長さの異なる3 本の吸気ダクトを備え、サウンドと良好な吸入効率を両立したエアクリーナーボックス

 

5)新IMU を活用した運転操作を支援する各種制御

新開発の「IMU」(Inertial Measurement Unit)を搭載。2015 年モデル以降の「YZF-R1」で実績のある「IMU」の基本性能を維持しつつ、センサー構成を見直すことで50%の小型化、40%の軽量化を実現しています。

IMU の情報は、エンジン出力を制御する「ECU」(エンジンコントロールユニット)及び、ブレーキ油圧を制御する「HU」(ハイドローリックユニット)に展開されます。個々の制御は相互に連動して運転操作を支援、マシンのポテンシャルを効率良く引き出します。各システムとも、介入レベル調整、およびON・OFF 設定が可能。“Torque&Agile”なモデル特性に合わせた自然な制御が特徴です。

 

6)感覚を刺激する新ボディデザイン

2014 年の初代、2017 年の2 代目を受け継ぐ3 代目として、大きく進化したそのポテンシャルを表現する新スタイリングを採用しました。

エアインテークと、そこに風を導くフロントウィングのスタイリングに空気の“流れ”や音の“波”などサウンドを想起させるテーマを採用。またヘッドランプやサイレンサーなど各パーツをエンジンを中心に凝縮させて力強いトルク感を表現しています。さらにスムーズなトップラインに、ショートオーバーハングのシルエットを組み合わせ、初代から引き継いできた“ライダーの意のままに操れるイメージ”に加え、カバー類を極力減らしたゼロカバー造形による構造体を魅せるスタイリングで、軽量化したボディによる軽快なハンドリングを表現しています。

また、コンパクトさとデザイン性を両立し、優れた照射性をもつバイファンクションLED ヘッドランプ(Hi-Lo 一体)を採用。照射範囲と範囲外の境目のコントラストが穏やかで柔らかくムラのない配光となっています。ポジションランプも導光体を備えたLED タイプとし、新しいMTフェイスを印象づける意匠となっています。

※撮影用に点灯させたもので、実際の走行状態を示すものではありません。

 

「MT-09」主要仕様諸元(【 】はMT-09 SP)

認定型式/原動機打刻型式 8BL-RN69J/N718E
全長×全幅×全高 2,090mm×795mm×1,190mm
シート高  825 mm
軸間距離 1,430 mm
最低地上高 140 mm
車両重量 189kg 【190kg】
燃料消費率 *1 国土交通省届出値 30.4km/L(60km/h) 2 名乗車時
定地燃費値*2
WMTC モード値(クラス)*3 20.4km/L(クラス3, サブクラス3-2) 1 名乗車時
原動機種類 水冷・4 ストローク・DOHC・4 バルブ
気筒数配列 直列3 気筒
総排気量 888cm3
内径×行程 78.0mm×62.0mm
圧縮比 11.5:1
最高出力 88kW(120PS)/10,000r/min
最大トルク 93N・m(9.5kgf・m)/7,000r/min
始動方式 セルフ式
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 3.50L
燃料タンク容量 14L(「無鉛プレミアムガソリン」指定)
燃料供給方式 フューエルインジェクション
点火方式 TCI(トランジスタ式)
バッテリー容量/型式 12V, 8.6Ah(10HR)/YTZ10S
1 次減速比/2 次減速比 1.680(79/47) / 2.812(45/16)
クラッチ形式 湿式, 多板
変速装置/変速方式 常時噛合式6 速/リターン式
変速比 1 速 2.571/2 速 1.947/3 速 1.619/4 速 1.380/5 速 1.190/6 速 1.037
フレーム形式 ダイヤモンド
キャスター/トレール 25° 00’/ 108mm
タイヤサイズ(前/後) 120/70 ZR 17M/C(58W) /
180/55 ZR 17M/C(73W) (前後チューブレス)
制動装置形式(前/後) 油圧式ダブルディスクブレーキ/
油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後) テレスコピック/スイングアーム(リンク式)
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED

*1:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。

*2:定地燃費値は、車速一定で走行した実測の燃料消費率です。

*3:WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。

「MT-09 ABS」フィーチャーマップ

 

「MT-09 SP ABS」専⽤フィーチャー

 

MT-09 ABS / MT-09 SP ABS 公式ページ はコチラ

リリース:ヤマハ発動機株式会社 https://www.yamaha-motor.co.jp/

 

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